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【みかんの大トロ】せとか | おいしい食べ方や旬の時期は?

コクと甘さから「柑橘類の大トロ」と呼ばれているみかん、「せとか」。皮が傷付きやすいため出回る数が少なく、希少な存在です。せとかのカロリーや収穫時期、値段などをご紹介。通販で買えるおすすめ品やお得な訳あり品、おいしい食べ方など、せとかの魅力に迫ります。


せとかとは?

出典:写真AC
「柑橘類の大トロ」の異名をもつ、「せとか」。2001年に品種登録されたばかりの新しい柑橘類のため、まだ一般的に認知されているとはいえません。「清美」や「アンコール」、「マーコット」といった品種をかけ合わせ極上の果実が誕生しました。ミカン科に属し、トロットロのやわらかな果肉と強い甘みが特徴です。

栽培が難しいため生産量が少ないにも関わらず、そのおいしさによりテレビや雑誌で引っ張りだこ。そんな多くの人を魅了する「せとか」の全てを紹介したいと思います。

せとかはどこで作られているの?

出典:写真AC
せとかのほとんどは愛媛県で作られています。せとかは柑橘類の例に漏れず、暖かな気候を好む植物。なので、ミカンの産地として有名な愛媛県は、せとかの栽培にもまた向いています。佐賀県、広島県、和歌山県、長崎県といった、西日本地域がその他の代表的な産地になります。

せとかってどんな柑橘系果物?味の特徴は?


出典:YouTube【JAえひめ中央】
せとかの重量は約250g程度。大きさはテニスボールと同じくらいで両手で包み込めるほどのサイズ感です。皮が薄いため、剥くときにジョウノウ膜(果実を覆っている、透明な内側の皮のこと)まで一緒に付いてきてしまうことがあります。
味はオレンジに似ていて、とろけるような甘さが特徴です。口に入れると、ジュワッとあふれるように果汁がにじみ出ます。ツブツブの果肉はやわらかく、プチプチの弾力が病みつきになります!種はなく食べるときのストレスが少ないのも多くの人に好まれる所以です。

せとかの旬の時期はいつ?収穫時期は?

せとかの旬は、2月~3月下旬です。その時期以外に出回ることもありますが、それはハウス栽培されたものです。一番おいしいシーズンにせとかを食べたいなら、「2月~3月」の購入がおすすめ!

ちなみに、施設栽培されている晩生柑橘に「アンコール」、「マーコット」というものがあります。せとかはこの2つに比べて、早く収穫することができるので、これら2品種に替わる柑橘類としても注目されています。

せとかの値段は?

出典:Pixabay

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