ほったらかし×時短で人気!おすすめ電気圧力鍋比較

火を使わずボタン1つで、誰でも簡単&安全に「ほったらかし調理」ができる「電気圧力鍋」は、レシピブログでも度々登場する注目のアイテム。今回は、口コミや人気ランキングから、シロカや象印などのおすすめ売れ筋10商品を、デメリットも含めて比較しながら紹介します。


「圧力鍋」は、光熱費の節約にもなり、忙しい人には嬉しい時短料理の味方。ただ、ガス式の圧力鍋は、加熱時間など扱いが難しいと、購入をためらっている人も多いのでは。そんな中、火を使わず、ボタン1つで、誰でも簡単に、安全に「ほったらかし調理」ができる「電気圧力鍋」は、レシピブログでも度々登場する注目のアイテム。今回は、口コミや人気ランキングから売れ筋10商品を、デメリットも含めて比較しながら紹介します。

電気圧力鍋とは?

電気圧力鍋は、密閉した鍋を電気で加熱し、鍋内の圧力を上げて調理するキッチン家電。一般的な圧力鍋は、ガスコンロの直火で加熱するため、火力や加熱時間などの調節が必要ですが、電気タイプは、ボタンを押すだけで加熱時間など自動で調節してくれるので、圧力鍋初心者にもおすすめです。
また、電気圧力鍋と聞くと、新しいキッチンアイテムのように思えますが、実は、1970年代に発売され始めたロングセラー商品。今でこそ、炊飯器には「玄米モード」が搭載されていますが、当時の炊飯器にはなかったため、玄米をおいしく、しかも早く炊くための炊飯器の派生商品として開発されました。
通常の白米に比べて、浸水時間を長くとる必要があり、おいしく炊き上げるのがなかなか難しい玄米。玄米を自動でおいしく炊く研究の過程で、その炊飯技術を使えば、他の料理もよりおいしく、より早く調理できることが分かり、誕生したのが電気圧力鍋なのです。

電気圧力鍋のメリット・デメリット

火を使わないという以外、圧力鍋と電気圧力鍋には、ほとんど性能的な差はありません。そして、電気圧力鍋の最大のメリットが、ずばり「ガスを使わないこと」です。ただ「火を使わない」おかげで、調理に付きっきりになる必要がないのです。それが、安心・安全に、しかも「ほったらかし」で「時短調理」を実現できる理由。しかも、面倒な火加減や加圧時間、減圧、蒸らしを、自動でコントロールしてくれるため、調理中に掃除をしたり、お風呂に入ったり、外出だってできてしまいます。さらに、独特のシュッシュッーという音も、普通の圧力鍋は70デシベル程度ですが、電気圧力鍋は50デシベル程度(クーラーと同じくらいの音の大きさ)と静かなのもうれしいところです。
メリットだらけの電気圧力鍋ですが、唯一のデメリットといえるのがその大きさです。購入の際は、サイズを考え、事前に置くスペースを確保しておきましょう。また、実際の調理時間が短いのは事実ですが、よく広告で見かけるように「加圧3分で肉じゃが、加圧1分で煮物完成」というわけではありません。電気圧力鍋の調理には、「余熱」「圧力調理」「蒸らし(保温)」の3つの時間が必要だからです。ちなみに、肉じゃがの場合、余熱で15分、加圧で3分、蒸らしで15分と33分は時間がかかります。もちろん素材を切ったり、調味料を入れたり、下準備の時間もあるので、実際に食べられるまでには、40分ほどの時間がかかります。調理の際は、それを考えて時間を逆算しましょう。

電気圧力鍋でできること

出典:写真AC
電気圧力鍋でできる代表的な料理は、煮込み料理。煮込みの他にも、低温調理(スロー調理)や、蒸し機能などを使えば、もっと幅広い料理に活用することができます。

煮込み料理

カレー、ビーフシチュー、肉じゃが、おでん、豚の角煮、もつ煮や牛すじの煮込み、スペアリブなどは、材料を入れるだけでおいしく作ることができます。野菜も短時間で柔らかく煮ることができるので離乳食作りにも便利です。また設定時間次第で、ゆで卵も固ゆでから半熟まであっという間に完成。パスタも半分のゆで時間でモッチモチに茹で上がります。低温調理(スロー調理)機能や、ヘルシーな無水調理機能が付いているものもあり、低温調理機能を使えばやわらかくジューシーなローストビーフや、自家製チャーシュー(煮豚)もお手のもの。無水調理機能を使えば、野菜の旨味がしっかり染み出た無水カレーやスープはもちろん、かぼちゃ、じゃがいも、さつまいもなども、素材の旨味や甘みを引き出して調理することができますよ。

炊飯器として使える

先にふれたように、電気圧力鍋は、もともと炊飯器の派生商品として誕生したもの。ですから、ほとんどの商品には、ご飯を炊く機能が付いています。予約タイマー付きのも多く、炊飯器と比べて短時間で炊けるうえに、お米が少しモチモチと炊き上がるのも魅力。玄米ご飯もおいしく炊けるので、炊飯器を兼ねる調理家電として、健康を気にする人にもおすすめです。

パンやケーキを作る

圧力調理以外にも、あると便利なのが蒸し機能。この蒸し機能を使えば、簡単に蒸しパンやケーキなど、おやつ作りにも使うことができます。中には温度調節機能を利用して、チーズやヨーグルト、塩麹や甘酒などの発酵食品を作れる商品もありますよ。
商品にはそれぞれプリセットメニューが設定されていることが多く、オリジナルのレシピ本も付いているので、使い方、ニーズに合わせて商品を選びましょう。

いいものを安く買うには?

出典:写真AC
機能が多く、汎用性の高いモデルになればなるほど、価格も高くなるのは当然。だからこそ、必要な機能を見極めて、納得できる価格で購入したい!そんなあなたにはAmazonや楽天、ディノスやポシュレなどの通販サイトがおすすめです。また、ネットで最安値のお店の値段を調べて、実際のお店で実物を見ながら説明を聞いてみるのもいいでしょう。単に「安い」「激安」という言葉に踊らされず、しっかり性能を比較検討するのを忘れずに。ヤマダ電機やヨドバシのオンラインショッピングサイトで、ポイントをためつつ購入するのもいいでしょう。

売れ筋のおすすめ人気10商品を徹底比較!

機能に加え、サイズやデザインも選べるシロカの人気商品から、その使い勝手の良さから絶大な支持を受けるティファールのクックフォーミー。1人暮らしから大家族まで、初心者から料理上級者まで、人気の10商品を厳選して紹介。

シロカクックマイスターSP-D131

圧力調理、無水調理、蒸し調理、炊飯、スロー調理、温め直しができ、1台6役とコストパフォーマンスも高いマイコン式電気圧力鍋。シンプル操作と分かりやすいボタンで使い方も簡単です。フタはダブルロック機能付きで安全性も高く、取り外しOK。サイズは、1~3人分に最適な2リットルタイプと、2~6人分に最適な4リットルタイプの2サイズがあり、比較的コンパクトなのも魅力です。圧力時間を1分までは1秒単位、1時間までは1分単位で設定できるので、料理上級者にもおすすめ。圧力の最大値:70kpa。低圧調理には非対応です。

ITEM
siroca 電気圧力鍋 SP-D131 ホワイト
・サイズ:高さ24.9×幅22×奥行き23.8cm
・重さ:2.7kg
・コード長さ:1.2m
・電圧:AC100V、周波数50/60Hz
・消費電力:700w
・使用最高圧力:70kPa ゲージ圧
・容量:1.3L(調理)、2L(満水)
・保温機能(温め):無水カレー、カレー、肉じゃが、豚の角煮、さんま煮、ポトフ:最大1時間、白米、玄米:最大12時間、スロー調理:最大6時間タイマー:最大12時間(白米・玄米のみ)
・付属品:本体、計量カップ、蒸し台、内ふた用パッキン(予備)、レシピブック、初めてガイド、
・取扱説明書(保証書)保証期間:お買い上げ日より1年間
・製造国:中国

思ったより中の釜が小さいですが、1人〜2人用を賄うには十分です。むしろ食べ過ぎなくてよい◎
一番最初の料理は栗ご飯にしましたが、もちもちに炊けて、めちゃくちゃ美味しく出来ました。
炊飯と煮込み等が1つの機器で足りてしまうのは革命ですね!


シロカ電気圧力鍋 SP-A111

圧力調理、無水調理、蒸し調理、炊飯の1台4役と、前出のSP-D131より機能をしぼった機種です。見た目も、無印を思い出させるかなりシンプルなデザイン。低圧調理、スロー調理は非対応で、ある程度の保温はできますが、加熱機能は搭載されていない自然冷却タイプです。マイコン制御機能がないので自動調理メニューはありませんが、容量も1.3Lと小さめで、1人暮らしで、炊飯器を兼ねて使うのにはおすすめ。クックマイスターSP-D131同様、55のオリジナルレシピが掲載されたレシピブック付きです。

ITEM
siroca 電気圧力鍋 SP-A111 ホワイト
・サイズ:幅22×奥行26.9×高さ24.9cm
・電源:AC100V
・消費電力:700W
・保証期間:ご購入日より1年間
・付属品:計量カップ,蒸し台,予備パッキン,レシピ本,初めてガイド,取扱説明書(保証書付き)
・容量:調理容量:1.3L/呼び容量:2L使用最高圧力:70kPaゲージ圧コード長(約):1.2m
・本体重量(kg):2.7
・素材:PP/PA/シリコンゴム/SUS/鉄

買って正解!
鍋に適当に材料つっこんで、ダイヤル回してあとは放置で完成。大きく切ったじゃがいも、にんじんが驚くほど柔らかく煮込めました。
上位機種のデジタル式とも迷いましたが、ダイヤル式のほうが作りが単純だろうし、壊れにくそうなのでこれでよかったのかなと思ってます。ダイヤルだと直感的に扱えるので、レシピ本より時間長めにしたりとか加減が効くのもいいところ。
とにかくこれで、圧力鍋ライフが送れているので料理のレパートリーも広がりました。


象印マホービン 自動圧力IHなべ EL-MB30

IHタイプで安全性が高く多機能なのが特徴。容量は1.5Lで、本体サイズは幅29×奥行38×高さ25cmと電気圧力鍋のなかではコンパクトなモデルです。最大12時間の予約調理機能があり、朝や昼にセットすれば、夜にできたての料理を食べられます。また、圧力を加えて具材を柔らかくする「可変圧力」と、対流を起こさせて味を染み込ませる「一定圧力」の2通りの可変圧力もポイント。加圧と減圧を繰り返すことで、よりクオリティの高い調理を手軽に実現できます。レシピブックもレシピが150と充実。手入れも楽で、使いやすいところも魅力的です。

ITEM
象印 圧力IHなべ EL-MB30
・サイズ(幅×奥行×高さ):29×37.5×25cm
・本体重量(kg):6.5

いままで買った調理家電で一番優れものかも
使える料理のレパートリーがすごい。
玄米は、これまで炊飯器や鍋、土鍋などいろいろ試してみたけど、どれもぱさぱさでおいしいと思ったことがなかったが、
これで炊くと、もちもちでおいしい。
鶏ハムは、70度調理を参考に1時間蒸してみたら、中はしっとりのいい具合にできた。
年末の黒豆もこれまでにないくらいに柔らかくできた。
煮物もおいしくできる。
それと、スイッチを入れれば火加減を気にせずに出かけたりもできるので、とっても便利。
お手入れも、すごく簡単です。


パナソニック マイコン電気圧力なべ SR-P37

加熱方式はマイコン制御。容量は3.7Lで、本体サイズは幅32×奥行27×高さ30cmと容量に対してはコンパクトで、手軽に本格的な料理を作れることから、2009年の発売以来ロングセラーを続ける電気圧力鍋です。フタは、取り外し可能なスライド式で、内鍋は汚れや傷が付きにくいダイヤモンドフッ素加工。食材やメニューに応じて、約120℃で調理する98kPa高圧と約113℃で調理する50kPa低圧の選択ができ、低温調理機能では70℃・85℃・95℃の三段階の温度が選べるため、温泉卵やプリン、コンポートなども作れます。

ITEM
パナソニック マイコン電気圧力なべ SR-P37
・消費電力(約):800W
・容量:満水容量3.7L 調理容量2.4L
・炊飯容量:白米0.4~1.2L・玄米0.4~1.0L
・寸法(約):幅×奥行×高さ 31.5×27.0×29.6cm
・質量(約):4.1kg

見た目はレトロですが性能は良いです。特に内釜に取っ手が付いているのが使用時の事を考えておりとても良いです。この取っ手がないと釜が熱い内に食品入替をしたい場合、オタマ等で少しずつ食品を取り出さざるを得ず、釜ごと食品を取り出せないので不便です。
他の製品には内釜に取っ手がない製品が多いので注意が必要です。


ワンダーシェフ 家庭用マイコン電気圧力鍋 3L

マイコン制御で8種類のプリセットメニュー、スロー調理、蒸し機能を搭載。子育て中の家族からシニアまでオールマイティに使える人気の電気圧力鍋です。普段使いに便利な3Lの容量もちょうどよく、加熱開始時間を指定できる予約タイマーや、70℃前後の自動保温機能、追加熱機能もあり便利です。付属の蒸し器を使えば、油を落としてヘルシー調理が可能。ガラス蓋を使えば圧力をかけない調理にも使えます。鍋の内側は、焦げ付きにくいノンスティック加工で、面倒な洗い物の手間も軽減できます。料理研究家が監修する50種類のレシピを掲載したレシピブック付き。大容量の4Lタイプもあります。

ITEM
ワンダーシェフ 電気圧力鍋 3L OEDA30
・調理容量:約2.0L
・水の容量:約2.0L(最高水位線)
・米最大炊量:白米/約4合、玄米/約3合
・作動圧力:70kpa
・電源:交流100V 50/60Hz

使い方がわかりやすくてよかったです。豚の角煮などとてもやわらかく美味しくできます‼家族にも好評でした。


ティファール クックフォーミー エクスプレスCY8511JP

「クックフォーミー」の使い勝手の良さはそのままに、調理スピードと内蔵メニューを大幅にアップ。なんと、その内蔵メニューの数は150種類!カラーディスプレイから作りたいメニューを選択し、表示された材料をナビの通りに投入して、ボタンを押すだけで、本格的な調理が可能です。圧力調理以外に、蒸す、煮込む、炒める、と4つの調理に対応。白米なら3分の加熱時間で最大10合の白米を調理でき、料理は最大5時間保温が可能。最大3時間の再加熱機能も搭載しています。6Lの大容量なので、週末の作り置きやパーティー料理などにおすすめの機種です。

ITEM
ティファール T-FAL CY8511JP
・サイズ:380×350×325(mm)
・重量:6.5kg
・最大圧力:70kPa(一定)
・定格消費電力:1200W
・電源:100V 50-60Hz
・容量:6.0L
・コード長さ:1.5m
・付属品:蒸しかご・炊飯用計量カップ・クイックスタートガイド

クックフォーミー のレシピはメイン料理がオススメです。ガッツリ系やお洒落な洋風レシピが沢山有ります。そして、レシピ本が汚れてしまう事がなく、本体のパネルで調理出来てしまうので本を見ながら探す手間がありません。時間を買う、手間を省く、簡単操作などシンプルライフ&ミニマルライフを重視されてる方にはかなりオススメです。


D&S家庭用マイコン電気圧力鍋STL-EC25

マイコン式で、タイマー機能が付いているので、お出かけ前にスイッチを入れておけば帰った時には調理完了。容量は2.5Lとちょうど2人暮らしにぴったりなサイズで、炊飯なら5合までOKです。内蔵のプリセットメニューは7種類。煮物だけでなく、時間のかかる豚の角煮や魚料理にも対応。手頃でコストパフォーマンスに優れているのが、人気の秘密です。

ITEM
D&S 家庭用マイコン電気圧力鍋 2.5L STL-EC25
・サイズ:約:W272mm D246mm H290mm
・容量:約2.5L
・重量:約3250g

スイッチを入れたら他の作業が出来るので時間を有効に使える。お釜が小さいと思ったが2人家族なので丁度良い量です。


コイズミ マイコン電気圧力鍋 KSC-3501/R

容量2.5Lで、本体サイズが幅26×奥行28×高さ25cm。コンパクトなので、スペースの少ないキッチンでもすっきり設置できます。マイコン制御で、肉じゃが、角煮、煮豆、炊飯、玄米の5つのプリセットメニューを搭載。5段階の圧力調節機能と加熱時間の設定機能、圧力なしの煮込みモードも付いています。最大19.5時間先まで予約可能。調理後は最大12時間の保温タイマーが付いているので、外出中の料理にも便利です。フタ閉め忘れ防止機能や内鍋がない場合の作動防止機能など、安全機能も高く、低価格ながら十分満足できる商品です。

ITEM
コイズミ マイコン電気圧力鍋 KSC-3501/R レッド
・容量:2.5L(3.5合)
・サイズ(約):幅26.0×奥行28.0×高さ25.0cm
・重量:約3.8kg
・消費電力:600W
・コードの長さ:約1.0m
・付属品:電源コード、計量カップ、おたま、レシピブック、取扱説明書、保証書

母に頼まれて注文しました。高齢になると長時間の煮炊きものは火の心配があるとの事でした。一品作るのに時間はかかるそうですが、放置しておけて料理が出来あがれば保温機能もあるそうです。なにやら厚めのレシピ本も付いてたみたいで、チャレンジしたい料理も沢山あって喜んでいました。


TOHO RELICIA コンパクト電気圧力鍋RLC-PC02RF

1万円以下でマイコン式電気圧力鍋を探している人におすすめ。低価格帯ながらも保温機能やタイマー機能付きとコストパフォーマンスが高く、容量2Lと本体サイズも小さく、置き場所を選ばないところが魅力です。プリセットメニューは5種類となっており、上手に活用すれば、炊き込みご飯やスープ、ケーキまで作れます。フタが正しく閉まっているか一目でわかるなど、7つの安全機能を搭載しているのも高ポイントです。

ITEM
TOHO RELICIA コンパクト電気圧力鍋 2L RLC-PC02RF
・電源:AC100V 50/60Hz
・消費電力:600W
・最大容量:2L
・最高圧力:55kPa
・最高温度:145℃
・セット内容:本体、しゃもじ、スタンド(蒸し用)、電源ケーブル、取扱説明書、レシピブック

2人から3人分には丁度よい大きさでした。
圧力鍋より静かで、怖くありません。
煮崩れしたりせずに中まで火が入って柔らかくなり驚きです。時間もかからず、手間も楽!保温も出来て重宝しています。


AL COLLE 電気圧力鍋1.2L ホワイト LPC-T12W/ LPC-T20/W

容量は1.2L、サイズも幅26.8 ×奥行26 ×高さ25.5cmと、コンパクトな一人暮らし向きの電気圧力鍋です。料理方法と機能のバリエーションは少ないものの、圧力が強めでリーズナブルな価格が特徴です。7つの安全機能を搭載しているので安心。フタと内鍋は取り外して丸ごと洗えるので清潔に保つことができます。管理栄養士:野川彩先生監修による30種類のレシピブック付き。

ITEM
AL COLLE(アルコレ) 電気圧力鍋1.2L ホワイト LPCT12W
・消費電力:600W
・コードの長さ:約1.5m
・材質:PP+ステンレス
・サイズ:W268×D260×H255(mm)
・質量:約2700g
・付属品:計量カップ、しゃもじ、レシピブック
・原産国:中国

出来るだけ筐体が小さい物、ボタン類がごちゃごちゃ付いていないシンプルな物が良かったのでコチラを購入。加熱、加圧、味をしみこませる保温を入れると極端な時短にはならないと思いますが、火加減を気にしなくていいのと夏に火を使いたくないので便利だと思います。


【番外編】おすすめの電気無水鍋

シャープ(SHARP) ヘルシオホットクック KN-HW16D

圧力鍋ではありませんが、こちらも人気のキッチン家電です。圧力を使用しないため時短料理はできませんが、かき混ぜや火加減もすべて自動でコントロールしてくれるので、朝セットしておくだけで調理ができます。容量は1.6Lで、1〜2人分の調理に最適。本体サイズが幅36×奥行28×高さ23cmというコンパクトさも魅力的です。付属のレシピブックの自動調理メニューは126種類、予約調理メニューも36種類と豊富。無線LAN経由でクラウドサービス「COCORO KITCHEN」に接続すると、メニューの検索や提案を音声や画面で案内してくれるなど、オプション機能も豊富で、電気圧力鍋同様に、毎日の調理を手助けしてくれる製品です。

ITEM
シャープ ヘルシオ ホットクック 1.6L AIoT対応モデル ホワイト KN-HW16D-W
・サイズ:36.4×28.3×23.2cm
・消費電力:600W
・付属品:蒸し板、保存専用ふた、メニュー集、取扱説明書
・最大予約設定時間:15時間
・本体重量(kg):5.5

外食メインでしたが、ホットクック購入後は自炊メインに。
煮てかき混ぜるだけの製品と思っていましたが、自分で作るより美味しく作ってくれます。
野菜も多く食べるようになり、体にも優しく、自炊することでお財布にも優しい商品です。

毎日「今夜は何を食べようか」と考えるのが面倒だったのですが、ホットクックがオススメを提案してくれるのも楽。(Wi-Fiモデルだけの機能かもしれません)
スマホにアプリをインストールしておけば、レシピの買い物リストも見れるので、買い物時に食材の買い忘れがありません。何気に役立ってます。


電気圧力鍋を選ぶポイントは?

パナソニック、シロカ、ティファール、D&Sなどのメーカーからたくさんの種類が発売されている電気圧力鍋。ここでは、容量や機能、自動設定のレシピ数など選ぶ時のポイントを紹介します。

消費電力・電気代

まず、電気圧力鍋にはIHタイプとマイコンタイプの2種類があります。

 

●IHタイプ

電磁誘導を利用して鍋自体を発熱させることで加熱調理を行います。温度ムラのない調理ができるので煮物や煮込み料理に適しており、細い温度調節ができるのがメリットです。ただ、消費電力は炊飯器と同等の1200Wクラスのものが主流。炊飯器や電子レンジと同時に使用するとブレーカーが落ちてしまう可能性もあるので要注意です。

 

●マイコンタイプ

電熱ヒーターで内鍋を加熱し調理します。IHタイプに比べて消費電力が少なく、600~800Wのものが主流です。電気代の節約にもつながるので、頻繁に電気圧力鍋を使う人には、マイコンタイプがおすすめです。
仮に、電気圧力鍋の消費電力を800W、電気料金単価を27円/kWhとした場合の電気代は、平均的な煮込み料理のカレーや鶏肉のトマト煮込み(使用時間15分)で5.4円程度。あさりの酒蒸し(使用時間1分)なら0.36円程度です。

サイズ・容量

メーカーや容量にもよりますが、炊飯器よりも本体サイズが大きいので、それなりの置き場所が必要です。左右のスペースだけでなく、上に蒸気が上がるため、上方向にも余裕のある場所を選ぶのが理想的です。
電気圧力鍋の容量は人数を基準としています。例えば、一人暮らしなら1〜2L、複数人分の料理を作るなら2L以上のモデルがおすすめです。目安は、だいたい調理したい人数プラス1Lだと言われています。

圧力

圧力鍋である以上、かけられる圧力の強さも重要です。この圧力で、調理にかかる時間も変わってくるのです。一般的に、マイコン式では、最大値(ゲージ値)が70kpaが一般的ですが、60kpaに落として価格を抑えた機種もあります。また90kpaという高い圧力で大容量の材料を短時間で調理できる機種は、業務用で使うのにおすすめです。

自動メニューの数

電気圧力鍋の多くは、材料をセットするだけで自動調理できる「プリセットメニュー」を搭載しています。タイマー機能付きなら、朝に食材をセットしておき、帰宅の時間に合わせて料理を仕上げることも可能です。この自動調理機能は、電気圧力鍋ならではのものなので、数や内容を確認して、上手に活用しましょう。

手入れのしやすさ

日常的に活用するためにも、お手入れのしやすさは選ぶ時の大切な要素です。ポイントは、フタが「プッシュ式」か「スライド式」か。また、取り外せて丸洗いできるか。内鍋が汚れを落としやすい加工がされている、部品の数が多いかどうかなど。事前に使用頻度や使い勝手をよく考慮しましょう。気になる部分は、口コミ情報などを確認しておくと安心です。

あると便利な機能をチェック

電気圧力鍋には、電気製品だからこそできる便利な機能がたくさんあります。各メーカー、それぞれに強みや、便利な機能が違うので、自分や家族の生活スタイル、用途に合わせて、必要な機能が付いているものを選びましょう。

低温調理スロー調理)

低温で長時間かけて加熱する調理法です。80〜90℃程度の沸騰しない温度でじっくり加熱するため、食材が煮崩れせず、味の染み込んだ煮物が仕上がります。

無水調理機能

鍋の中の水分で本体とフタの間に水の膜を作り、鍋の中を定温・定圧に保つことで、野菜は野菜の持つ水分だけで、肉は肉自体の脂だけで調理することができるヘルシーな調理法です。

保温機能

予約タイマー機能が付いていれば、炊飯や煮込み料理など、忙しい共働き家族や一人暮らしの食卓にも便利です。

予約・温め直し機能

自動調理で作った料理を、好きな時間に温かい状態で食べられる便利な機能です。料理の作り置きにも便利で、食べる前に温め直す手間も省けます。

圧力調節機能

料理上級者には、圧力調節機能搭載のモデルがおすすめ。製品によっては加圧と減圧を交互に行い食材に味を染み込ませたり、一定の圧力をかけ柔らかい食材も食感を残して仕上げたり、といった調理も可能です。

電気圧力鍋を使った簡単レシピ

出典:写真AC
簡単に本格的な煮込み料理などが作れてしまう電気圧力鍋。ここでは電気圧力鍋で作ることのできるレシピの一部をご紹介します。ぜひ参考に作ってみてください。

カレー

『牛スジ煮込みカレー』
(出典:Rakutenレシピ
電気圧力鍋の内釜に、大きめにカットした人参、みじん切りの玉ねぎ、一口大にカットして塩コショウをすり込んだ牛スジ肉を内釜に加える。水800mlを加え、電気圧力鍋の蓋をして『お好み30分』にセットし、加圧をスタート。加圧終了ブザーが鳴ったら蓋を開け、『追加熱10分』をセットして煮込みスタート。ジャワカレーのルーとガラムマサラを加え、混ぜながら煮込んだら完成。
※電気圧力鍋『ワンダーシェフ』を使った場合

角煮

『豚の角煮』
(出典:Rakutenレシピ
切った豚肉にフライパン又は鍋で焼き色を付け、そのままお湯入れて茹でる(10分弱火)。豚肉と生姜を圧力鍋に入れて加圧する(25分)。追加で加圧を25分し、調味液を入れて再度加圧(15分)。飾り付け用の緑の葉物(チンゲンサイや小松菜など)、半熟卵を添えて完成。

おでん

『はじめての電気圧力鍋で☆おでん』
(出典:Rakutenレシピ
圧力鍋の内釜に牛スジ肉と水を入れたら、『お好みスイッチ15分』を設定してスタート。大根は皮を剥き2㎝程度に輪切りにして面取りをする。牛スジが入っている内釜に大根、ゆで卵、おでん種、昆布、調味料を入れる。『お好みスイッチ20分』を設定して
完成。
※電気圧力鍋『ワンダーシェフ』を使った場合

レシピ本で料理の幅を広げよう

出典:写真AC
商品にもレシピブックが付いていますが、ブログや料理本にも圧力鍋を使ったアイデアレシピはたくさんあります。ぜひ参考にしましょう。

「忙しい人のための圧力鍋レシピ」 (ORANGE PAGE BOOKS)

調理時間が短いのはもちろん、早いから光熱費もおトク。食材をまるごと使えるから手間もかけなくてOK。忙しい現代人にこそおすすめの、圧力鍋を利用したレシピが多数掲載されています。

ITEM
忙しい人のための圧力鍋レシピ (ORANGE PAGE BOOKS)

レビューをみて、片手圧力鍋3Lと一緒に購入しました。
材料や作り方もシンプルでいてアイデアの効いたレシピが多く、選んでよかったです。


「毎日大活躍の圧力鍋」(成美堂出版)堤 人美 (著)

忙しい日の時短料理から、特別な日のおもてなし料理まで、毎日でも使いたくなる、圧力鍋ならではのおいしい73レシピを紹介。「圧力鍋だからこそのBEST10」ほか、肉、魚介、野菜、豆・米と、素材ごとのレシピが満載です。
ITEM
毎日大活躍の圧力鍋

圧力鍋を購入したので、表紙の写真に惹かれてこちらを選びました。まだ牛すじカレーとチャーシューしか作っていませんが、どちらも簡単なのにとても美味しかったです。とくにチャーシューは、煮ている最中にまさしくチャーシューの匂いがしてきて感動しました。

その他、茄子の丸煮やポトフなど冷蔵庫にあるような材料で気軽に作れるものも載っているので、これからどんどん活用していきたいです。


「圧力鍋、使ってみよう」 行正 り香  (著)

基本レシピから応用編まで全70レシピを掲載。和風のおかずはもちろん、アジア風のごはんからイタリアンと、行正流のおしゃれで、らくらく、美味しいをモットーにしたラインナップが魅力的。通常の圧力鍋を使う人にもお勧めの使い方が満載されています。

ITEM
圧力鍋、使ってみよう

ほとんどの料理が、加圧後の急冷でできるようになっている。
通常の圧力鍋本の調理は加圧後、火を消して自然放置が多く、いつになったらフタを開けるか、自分で決められない。
本書には自然放置のレシピは少ないので、一回でも自分の調理時間を記録しておけば、次に同じ調理をする時にある程度、必要時間が分かる。
つまり、調理時間を自分で決めることができる。
ブロッコリーを茹でるなら、40秒の加圧で急冷。
冷蔵庫に入れたブロッコリーを出す時間から完成まで5分弱。
こんな感じで、時間管理ができる。
本書に書かれた著者のエッセイに、著者本人の時間管理に対する考え方が記されている。
この考え方と加圧後に急冷、という調理法が見事に一致している。
共感できる。


電気圧力鍋は忙しい人の味方!

出典:写真AC
電気圧力鍋は、調理時間を短縮や光熱費の節約になるだけでなく、メニューによってはおいしさが増し、これまで作れなかった料理も可能にしてくれる重宝なキッチン家電です。初心者でも簡単で安全に使えるのも魅力。ただ、メニューによっては普通の鍋やフライパンで調理した方が早いこともあるので、調理時間が15分以上のメニュー化どうかを見極め、効率よく取り入れましょう。15分以上かかるメニューなら電気圧力鍋を活用した方が時短で、おいしく仕上がりますよ。

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大迫章代
大迫章代

「人が作ってくれる料理が一番おいしい!」が信条

地鶏が美味しい宮崎出身だから、「何が食べたい?」と聞かれると「鶏」と答えてしまう根っからの鶏好き(酉年生まれ・年齢非公開)。福岡のタウン誌編集者を経て、フリーの映画プロモーター&ライターとして活動。4年前、人生のリフレッシュを兼ねて渡英。コッツウォルズ地方に近い田舎町でボランティアをしながら1年半を過ごす(ちなみに「イギリス料理がまずい」は過去の偏見ですよ)。 ストレス発散は、おいしいお酒とKカルチャー(Kpop・韓流ドラマ・韓国映画)。「人が作ってくれる料理が一番おいしい!」が信条の典型的な「作るより、食べる派」だが、最近は、家飲みのためのおつまみ&家飯レパートリーも開拓中。

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