4.三ッ谷電機 「ヨーグルトメーカーYGT-4」
シンプルな使い勝手のヨーグルトメーカー。25~65℃まで温度調節をすることができ、1~48時間までのタイマー機能も付いています。ヨーグルトを作る際は、牛乳パックをそのまま本体に入れることもでき、付属容器に移し替える手間が掛かりません。商品を購入すれば付いてくるレシピ集の設定温度や設定時間など、作り方を参考に、発酵食品作りに挑戦することができます。・タイマー機能:1~48時間
・付属品:容器×1、メジャーカップ×1、スプーン×1、レシピ集
良いと思います。
まだヨーグルトしか作ってませんが。
デザインも白を基調になっていて
好みです。
色使いで気に入り、
そして温度、タイマー付きなので
購入しました。満足です。
出典: Amazon
5.エクセルバン「ヨーグルトメーカー」
ヨーグルトをはじめ、納豆、リンゴ酢、甘酒、ピクルスなどを作ることができるヨーグルトメーカー。こちらも本体に牛乳パックをそのままセットすることができるタイプなので、容器へ移し替える手間がいらず、手軽にヨーグルトを作ることができます。・タイマー機能:1~48時間(1時間単位の調整可能)
・付属品:専用容器×1、スプーン×1、レシピ
ヨーグルトがとても腸によいときいたので自宅でつくれるこちらの商品購入してみました。操作は簡単ですぐに作ることが出来ました。味も普通のヨーグルトよりも食べやすく美味しいです。健康目指して毎日食べたいです。
出典: Amazon
6.エムケー精工「ヨーグルト・甘酒 メーカー プレミアムモデル(YA-200W)」
濃厚でクリーミーな食感のギリシャヨーグルトを作ることができるのが魅力の、こちらの商品。もちろん普通のヨーグルトをはじめ、甘酒、カッテージチーズ、フルーツビネガーなども手軽に作ることができます。25℃から65℃までの温度調節と1時間から48時間までの時間設定で、自分好みに合わせた酸味の強弱を調整しながらヨーグルトを作ることができます。・タイマー機能:1~48時間(1時間単位の調整可能)
・付属品:容器A、容器B、専用こし器×1、スプーン×1、レシピ集
牛乳パックもそのまま使えるし、縦長の容器でヨーグルトを作ると冷蔵庫のポケットにも収納できるし、広口の容器はヨーグルトをだすのが一番楽だと感じました。形の違う容器が本体にピッタリおさまり、ヨーグルトだけではなく、甘酒や、塩麹、パンの生種作りもできるので、毎日のように大活躍しています。
出典: Amazon
7.ドテリック「YM-100 ヨーグルトメーカー」
・タイマー機能:1~48時間(1時間単位の調整可能)
・付属品:専用カップ×1、水切りカップ×1
天然自家製酵母でハード系のパンを焼く事にハマって、リンゴから酵母をとるために使っています。
最大48時間までのOFFタイマーが設定できて、温度設定も25℃から65℃まで、1℃刻みで可能なので、35℃48時間で設定して、タイマーでOFFになる前に、常時ONにして運用中。
出典: Amazon
8.ラクトヘルシス「ヨーグルトメーカー」
普通のヨーグルトだけでなく、ギリシャヨーグルト用容器も付いているのでギリシャヨーグルト作りにも役立つヨーグルトメーカー。温度調節は25℃から50℃までですが、納豆、フルーツビネガーなど多様な発酵食品を作ることができます。牛乳パック用クリップも付いていて、本体に牛乳パックをそのままセットすることも可能です。・タイマー機能:1~48時間
・付属品:ギリシャヨーグルト用容器×1、水切りカップ×1、スプーン×1、牛乳パック用クリップ×1
牛乳パックにドリンクタイプのR1を注ぎ、蓋を閉じてシャカシャカ振り、ポンと置くだけ。
タイマーもいちいち時間設定するのでなく、最初の一回だけ設定時間を確認すれば、あとはボタンを二度押すだけ。
ヨーグルト作りが簡単便利になって、買い替えて良かったと満足しています。
出典: Amazon
発酵フードメーカーの活用法&レシピ
なんとなく、「発酵フードメーカーって、ヨーグルトが作れるんでしょ」と思っていた人も多いのではないでしょうか。しかしながら、上記にご紹介した商品8選を見てもわかるように、納豆や味噌が作れるものもあります。納豆の場合は、ゆでた大豆と種菌となる納豆を容器に入れて混ぜ、温度と時間を設定すればOK。あらゆる発酵食品を作ることができる発酵フードメーカーを活用すれば、食卓がより豊かになります。また、材料次第で、あの「R1ヨーグルト」まで作れてしまうのも必見です。生乳100%の牛乳(成分無調整牛乳)と、種菌となるR1ヨーグルトを用意すれば、作り方は普通のヨーグルトと一緒。手作りすることで、R1ヨーグルトもお得に楽しむことができます。