竹製からステンレスまで!おすすめの鬼おろし10選
いろいろな種類が選べる鬼おろし。使いやすさや素材別におすすめの商品を紹介します。オーソドックスな竹製
重量:110g
度々メディアでも取り上げられる竹をギザギザに加工した大根おろし。金属のおろし金も目が細かく良いですが、こちらは目が粗いのが特徴。
水分をあまり出さず、シャキシャキふわふわの大根おろしが出来上がります。食感抜群です!
出典: yahoo
口コミは?
水分の少ない大根おろし。
それが食べてみたくて購入。
そして出来上がった”大根おろし”は本当に水分の少ないシャキシャキな大根でした。
取扱いも簡単(手前に引くようにおろす)です。(出典:Amazon)
重量(発送時):59 g
鬼おろしを使うと、美味しいとの評判だったので購入
すごい美味しくできます
力入りますので、それなりに工夫しないと、使うのが億劫になりそうですが。
大根とにんじんをすりました。
水気が殆どなく、とても甘みを感じます。
出典: Amazon
本体が大きいことと、どのくらいの力を加えたらいいのかの感覚さえつかんでしまえば、辛みの控えめなおいしい大根おろしが出来ると評判が高い商品です。早めにコツを掴めるかがポイント!
重量:0.18kg
ちょうどいい感じの粗削りで、水分もあまり出ないのでとても水々しい鬼おろしが出来ました。次は長芋などで試してみたいと思います。
出典: Amazon
手入れのしやすいステンレス
初めて鬼おろしを使う人には「少し大きいかな?」と感じようですが、使っていくうちにこのサイズ感に慣れていくようです。取り扱いやすく水分の少ない大根おろしに仕上がると評価の高い鬼おろしです。口コミは?
ある程度のチカラは必要ですが、コツを掴めば、短時間で相当な量をおろせます。
腕がダルくなりません。簡単にたくさん!たっぷり頂けます。(出典:Amazon)
鬼おろしは食べることが無かったがこの商品を買って大根が安い時に色々な料理に入れて食べた。扱いも簡単で良かった。(出典:Amazon)
普通のおろし金とデザインはよく似ていますが、鬼おろしが出来るおろし金。業務用としてプロも使用する商品です。シンプルなデザインなので飽きもなく、耐久性の高いステンレスなので一度購入すると長く使える、ある意味一生モノの台所道具になるでしょう。
軽めの力ですりおろすことが出来るステンレス製の鬼おろし。食洗機は使えませんが、すりおろした食材がつきにくい工夫がされているので手洗いでも苦になりません。洗浄後の乾きも早く、いつも清潔に保つことが出来ます。手軽に使えるプラスチック
水切りトレーと受け皿としての容器が付属しているので、大根をおろす際にお皿の用意がいらず便利な鬼おろしのセット。あまり力を入れずにすりおろせるので女性でも取り扱いやすいようです。ただ少し小さめサイズなので、一度にたくさんすりおろしたい時には手間がかかるかもしれません。口コミは?
大根おろしなど水切りできて便利。ケースにコンパクトに収納できるので気に入ってます。(出典:Amazon)
いい感じに荒い大根おろしが作れる
鬼おろし用のプレートの山が大きくて指が当たってもケガしないので安心して使える
できればこれのもうちょっと大きいのも欲しいなぁ(出典:Amazon)
本体重量:約99g
裏面がオニおろしが出来るようになっていて、初めて使ってみたのですが
サラダみたいなザクザクのおろしが出来て
サラダレパートリーが思いがけず(笑)増えてうれしかったです。
なかなか良い買い物ができて満足です。
出典: Amazon
重量:98g
安定感があって最後まで指に怪我をする事なくおろせるので無駄がない。
製氷皿に入れて冷凍して、食べたい時に解凍している。便利です。
出典: Amazon