お茶ミルで摂取!?覚えておきたいお茶の主な成分と働き
ここでお茶に含まれている主な成分とその働きをご説明します。ダイエット効果

リラックス効果

ビタミンやミネラルが豊富

電動?手動?おすすめお茶ミル10選!
お茶ミルには自動でお茶を挽く「電動」タイプと自分の手で挽く「手動」タイプに分かれます。ここでは電動タイプと手動タイプ、2つのミルの特徴比較とそれぞれのおすすめ商品をご紹介します。
電動ミルの特徴
電動ミルのメリットは、スイッチひとつで茶葉を挽いてくれることです。早くて簡単にできるので、その間に他の作業ができるのはGOOD!しかし、デメリットは手動より高値であること。その分デザインや機能性で選択肢が多いので自分に合ったものが見つかるかもしれません。
電動ミルおすすめ4選
【SHARP】挽く、沸かす、点てるが1台でできる!
自動で茶葉を挽き、自動でかき混ぜてくれます。お湯は約85℃の「温茶」と約70℃の「ぬるめ」が選ぶことができます。緑茶がもちろん、温茶、冷茶、牛乳を使って緑茶ラテや紅茶ラテも作ることもできるので人気の商品です。・本体重量:約2.6kg
・電源コードの長さ:約1.2m
・付属品:清掃用ブラシ(お茶うす専用)、お茶スプーン(大:茶葉用(約2g)、小:粉末用(約0.6g))、メニュー集 、取扱説明書<お茶うす>
口コミは?
お手軽に使える。便利だ。
みる部分の手入れが簡単にできますが洗浄後水分を乾燥など手順を把握して実施する必要が有りますがとにかくメンテナンスを把握して使えばコストパフォーマンスとにかく良い商品ですね〜(出典:Amazon)
【TWINBIRD】茶筒型のシンプルデザインでお手軽な価格
ひき加減は無段階に調整可能!電動ミルの中でもサイズはコンパクトなのですっきり収納できますね。嬉しいことにレシピブックも付いています。・本体重量:約730g
・コードの長さ:約1.4m
・付属品:レシピブック、粉末緑茶保存缶、ブラシ、スプーン
口コミは?
お茶の栄養の大半は茶殻として捨てることは知っていました。今年の冬風邪予防にお茶を毎日飲んだので、茶殻捨てるのもったいないと、購入することにしました。他の方のレビューを参考に、2度挽いています。容器に移すときがやはり面倒ですね。それでも買って良かったと満足しています。(出典:Amazon)
【Panasonic】熱が加わりにくく栄養分も保持できる高級お茶ミル
うすの回転速度約50~60回転/分でゆっくりとまろやかに挽いてくれます。セラミック製の臼を使用しているので、堅く、耐久性にも優れています。・本体重量:約2.7kg
やっとこさで粉末茶のできる製品を購入できました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
コレええですよ!!!回ってる回転すし屋さんに置いてある粉末茶と同等です
出典: Amazon
【Cuisinart】多彩な食材を粉砕できて幅広い料理に
茶葉だけでなく、スパイスやコーヒー豆にも使える万能型。食器洗浄乾燥器も使用OKでお手入れも簡単です。・本体サイズ(約):幅11.0×奥行11.0×高さ20.0cm
・重量:約1.0kg
・コード長:約1.3m
操作は簡単でした。
少し長めに使用すると安全装置が働き、暫くしないとスイッチが入らない機構になっています。
お茶は思った通りのような粉になり、また風味もあり、満足です。容器は洗うこともできます。
ただ、抹茶のような決め細やかさはないため、お湯を注いだ後に、お茶碗の底に粉末が多少残りますが通常飲むには問題ありません。
逆に言えば、底に残った粉末だけ残してお茶を飲めるので楽かもしれませんね。
出典: Amazon
手動ミルの特徴
手動ミルのメリットは、自分の手で挽くので手作り感と香りを充分に楽しめることです。電動に劣らず、デザインに凝ったものが多く、アンティークとしても楽しめる調理器具です。価格は電動よりも安いものが多いです。デメリットは手間がかかること。電動よりも時間はかかりますが、必要な量を調整できるので一人暮らしの方や使う頻度がそれほど多くない方におすすめです!
手動ミルおすすめ6選
【PORLEX】安心の日本製!
日本国内の自社工場で生産している会社です。独自の特殊な成型方法により、精巧なセラミック製品も開発しています。口コミは?
粉砕した茶葉が、舞い上がるほど細かくて、驚きました、職場で毎日茶葉丸ごと美味しく飲んでます、お茶一袋挽くのに結構力が必要で、三日間に分けて挽きました。(出典:Amazon)
【京セラ】昔ながらの石臼方式を採用!きめの細かな粉末茶ができる
刃部には、錆びず摩耗しにくく金属臭がないセラミック磁器を採用。分解洗浄も可能で簡単にお手入れができ、いつでも清潔に使用できます。口コミは?
たまに、挽くのに時間がかかるとか疲れるとかいうレビューを見ますが、湯のみ1杯に1回に飲む分の茶葉だとティスプーンに半分もいりません。
ティスプーン半分だと2〜3人分はあると思います。1杯につきだいたい10回から20回ほどまわせば十分です。飲む度にその都度挽く方が香りも鮮度もいいのでおすすめです。10秒ほどです。疲れるとか大変とか言う人はおそらく市販のもののようにまとめて挽いて置いておいておこうとするから疲れるのだと思います。ちなみにこの商品、そんなに頻繁に洗う必要もないかと。(出典:Amazon)
【Susuru】いつでも、どこでも使えてコンパクトで持ち運びにとっても便利
本体にハンドルを収納する部分があり、女性の手でもすっぽり入るお手軽サイズです。・容量:(振出部)満水約30ml
・本体重量:約190g
・生産国:日本
正直高めだと思いましたが、毎日ほうじ茶を飲んでいて、自宅でも職場でも急須なしで美味しく飲めるので今は活躍してます。
出典: Amazon
【HARIO】2018年度グッドデザイン賞受賞のお茶ミル
セラミックの臼で石臼のように茶葉を挽き、滑らかな粉末茶を作るのが特徴です。・本体サイズ(約):幅137×奥行64×高さ170mm
・発送重量:約277g
粉茶がアレルギーにいいと聞き、以来お茶ミルを使って飲んでいます。セラミック臼は調整次第でざらっとした粉茶から、かなり細かい粉末茶までひけます。以前購入したときは人気なのか品薄でしたが今は落ち着いているようです。
今回のものはフィルターがついていて、小枝のような茶葉の根元が混入しないようになっています。粉茶にするのはうちでは大概一番安いお茶か、2番目に安いものを使うので、葉以外が混ざらない構造はなかなかありがたいです。
出典: Amazon
【貝印】細部から荒い粉末まで挽き加減が調節できる
粒度調節機能が付いているので、碾茶、玉露、煎茶、番茶等の茶葉を細かいパウダー状から粗挽きまで、簡単に自分の好みの粒度で挽くことができます。ただし茎茶や茎が含まれている茶葉は挽くことができないので注意です。・本体重量: 92g
実物は期待を反して小型であったが、使用してみるとそれなりに適用できたので、価格の安さと兼て満足している。
出典: Amazon
【Yoshikawa】2000円以下で買えるコスパの良い手動ミル
細挽きから粗挽きまで、お好みの挽き加減に出来る上にお手ごろ価格です。簡単なレシピブックと計量スプーンも付いています。・製品重量:102g
・容器:計量目盛り付約40g入
・付属品:計量スプーン(0.5g)、レシピブック
コンパクトで 場所もとらないから便利です。
調節部分に少々手惑いましたが 慣れました!
出典: Amazon
いかかでしたか?使いやすさ、デザインも含め自分の好みのミルを選んでみましょう。