【話題のお米】きぬむすめ!岡山と島根の味の違いは?美味しさの秘密や栽培方法まで


通販以外に、きぬむすめが手に入る?

アンテナショップ

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東京・日本橋にある島根県のアンテナショップ「にほんばし島根館」ではJA島根のきぬむすめを販売していますので、お近くの方は店舗で購入してみるのも一つの方法です。例えば、きぬむすめと同じ島根県産の魚や肉などを購入し、お米とおかずをセットで食べあわせてみるのも楽しいでしょうし、最高の相性になるかもしれません。


にほんばし島根館 東京都中央区日本橋室町1-5-3 福島ビル1階

 

その他にもきぬむすめの生産地にある道の駅や地域物産店等で購入できる機会がありますが、そのつど在庫状況や季節などで状況が変わってきますので、購入される際は事前に確認することをおすすめします。

きぬむすめはふるさと納税でゲットもおすすめ

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今やふるさと納税の利用者も多いのではないでしょうか。
毎日の主食として欠かせない食材だからぜひ美味しいお米を食べたい、というニーズは高く、ふるさと納税の中でお米はダントツの人気返礼品です。そして、返礼品がきぬむすめの自治体も。寄付金額10000円に対して10kg程度のきぬむすめを贈呈してくれる場合が多くお得感もありますね。
しかも、収穫されたばかりの新米を産地から直接送ってくれることがほとんどなので、特に「きぬむすめの新米を食べてみたい」という方は、ふるさと納税を利用してみてはいかがでしょうか。

【ふるさと納税】鳥取県産きぬむすめ12kg

ITEM
【ふるさと納税】 鳥取県産きぬむすめ(12kg)
30年産のお米食味ランキングで特Aを取得した鳥取のきぬむすめです。鳥取のきぬむすめは粘りが強く柔らかい食感で、冷めても美味しいと評判です。
マスコットキャラクター”きぬむすめ”の袋でお届けします。 ぜひご賞味ください!
・生産地 島根県
・品種 きぬむすめ
・内容量12kg

美味しいお米を炊くのが楽しみです。返礼品には色々あっても、産地直送が良い感じですね。 出典:楽天市場


きぬむすめのおいしい炊き方は?

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噛みしめると優しい甘みがあるきぬむすめ。
やや柔らかめに炊き上がりますので、ふっくらとモチモチとした食感が楽しめますが、固めがお好みの方は水加減を調節し自分に合う食感を探してみてください。新米は少し硬めに炊いた方が香りと食味が良くなるようです。
冷めても美味しいので、お弁当に詰めたりおむすびにも適しているお米としても重宝します。

ご飯のおいしい炊き方

1.水をたっぷりと入れ、最初は糠の匂いがつかないよう素早く水を換えます。手のひらで押すようにしてお米を研ぎ、水を捨てます。お米にもよりますが澄んだ水になるまで数回繰り返します。

2. 水の量をはかります。お米の容量の1.2倍が基本です。炊飯器のお釜には1合ずつの水位が線で表示されいるので参考にしながら、お米の特徴やお好みで水分量を決めましょう。きぬむすめはやや柔らかめに炊きあがる性質があるので、固めに炊きたい場合は水分量を調節するとよいでしょう。

3.炊飯スイッチを入れる前に、お米を水に浸します。できれば冬は2時間、春・秋は1時間、夏は40分~1時間が目安です。

4.炊きあがったら蒸らします。15分~20分程そのままにしてください。

5.ほぐします。粒をつぶさないよう、下から掘り起こすようにほぐし、余分な水分を逃がします。こうすると、べたっとした炊きあがりにならず粒だちのおいしいご飯になります。

今、きぬむすめが注目されるわけとは?

きぬむすめは2019/20年度食味ランキングで最高ランク「特A」を獲得しただけでなく、デザインの工夫や各地域でマスコットも作られ、消費者へ訴えかける工夫を凝らしています。兵庫県は「きぬこちゃん」、鳥取県「きぬむすび」、島根の古代少女「きぬむすめ」などキャラクターが商品の魅力を語ることでPR効果を発揮しています。またパッケージのアニメ調イラストもビジュアルに訴えてきます。あの手この手で生産地が売り出しに力を入れています。

きぬむすめの誕生ストーリー

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少しここできぬむすめの誕生秘話についてご紹介します。
良食味品種であるキヌヒカリに、祭り晴をかけ合わせて生まれたきぬむすめ。

キヌヒカリは丈夫で病気に強く、主な産地は関西方面で炊き上がりの輝きが絹のように美しくソフトな粘りがあります。また、祭り晴はコシヒカリに近い食味の低アミロース米で、味が良いだけでなく病気にも強いため、収穫の「秋祭り」を祝うことができるということから名付けられた品種です。その二つをかけ合わせて開発されたのが、新品種きぬむすめです。ネーミングはキヌヒカリの後代品種となることを願い、キヌヒカリの娘という意味でつけられたそうです。

背後には、地球温暖地化の問題がありました。関東・東海・近畿・中国・四国などの地域の主力米である日本晴が、温暖化によって作付けが落ち、環境の変化に対応できる新たな品種を開発しなれけばならないという危機感が高まりました。高温耐性とその食味、外観の良さ、三拍子揃ったきぬむすめは、今後西日本を中心に作付面積を延ばしていく事が予想されます。

きぬむすめはコシヒカリにも地球温暖化にも負けないブランド米

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日々、お米の美味しさを味わえるのは幸せな食卓と言えるのではないでしょうか。そこにまた、きぬむすめという新しい選択肢が加わりました。きぬむすめはコシヒカリにも負けない味を実現しただけでなく、地球温暖化にも負けない新ブランド米として大きな注目を集めています。品種改良の技術が日本の食卓に適する銘柄を生み出しただけでなく、きぬむすめが世界へと輸出され羽ばたく日も近いのかもしれません。








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