おしゃれな和食器でワンランク上の食卓を!人気ブランドや気になる作家は?

和食器の奥深い魅力をご存じでしょうか。洋食器とは違う個性があり、バリエーションは非常に豊かです。和食器をあなたの日常に取り入れると、きっとおしゃれな食卓が誕生します。通販で買える和食器、人気ブランドや作家もの、アウトレット商品も紹介します。


出典:写真AC
毎日使う食器といえば、平らなお皿にカップ、スプーンなどの洋食器が多いのではないでしょうか。でもいつも同じパターンだと飽きてくることも。ぜひ和食器の奥深い魅力に触れてみてください。土の質、色彩、手触り、デザイン、形、すべてに洋食器とはひと味違う個性があり、バリエーションも豊富。通販で買える和食器、人気ブランドや作家もの、アウトレット商品も紹介します。

そもそも和食器とは?

出典:写真AC
洋食器と和食器は「食べ物を盛る」という意味では同じ目的を持った道具です。
しかし、違いもあります。

「日本の食事の仕方は食器を手に持って口まで運ぶ」というのが基本。ですので和食器は洋食器に比べて、軽量にできており、口に直接触ることがあるために、和食器は縁の部分が滑らかな質感になっているものも多いのです。

一方、洋食器の場合はテーブルの上に置かれたまま使うので重たいものも多く、また食器は一式全て同じ質感・デザインのものをとり揃えるのが基本です。フレンチやイタリアンなどのコース料理を思い出してみると、わかりやすいかもしれません。これまであまり意識していなかったかもしれませんが、和食器には洋食器にはないさまざまな特徴があり、それが大きな魅力にもなっているのです。

和食器の個性と特徴を知りたい!

出典:写真AC
日本の国土は南北に細長く伸び森林と山々に囲まれていて、各地域によって風土や自然環境に違いがあります。個性的な焼物や工芸品の原料となる土や木といった素材は種類が多彩にあります。他国に比べて焼物や工芸品の種類が非常に多いのはそのためです。同時に、丁寧な手仕事に支えられた職人仕事が繊細な器・道具作りを支えてきました。

和食器の魅力はバリエーション

出典:写真AC
和食器の魅力は、まず「バリエーションが豊かである」ということでしょう。素地そのものに、多彩な色あいがあり、黒、グレー、深緑、紺などの暗色系統や、白、褐色、赤みを帯びた明るい色のものまで、とても幅が広いのが特徴です。また、素地の土にかける釉薬(うわぐすり)の違いによっても、模様や器の表情に違いが出ます。刷毛で線をひいたようなデザインや、ろくろの手の跡が残るもの、焼く間に釉薬が垂れて独特の景色を生むこともあります。さらに、窯の中で火が当たった場所だけが予想外の色や模様になったりします。偶然によって生まれるデザインを楽しむことができるのも和食器ならではでしょう。

出典:写真AC
経年変化も魅力的の一つです。「貫入(かんにゅう)」といって熱いものを入れた時陶磁器に細かいヒビが入り模様が変化していく状態を、あじわいある景色として愛でたり。使った時間によって器も一緒に変化していくなんて、持ち主の愛着がわかないはずがないですよね。

和の焼物には磁器と陶器がある

出典:写真AC
種類が豊富で選ぶ楽しみの幅が広い和食器。コーディネートができるということは、自身の美意識やセンスを表現できる道具でもあるということでしょう。日本の焼物には、磁器と陶器があり、それぞれ手触りや堅さが違います。

 

磁器

ツルっとしていて滑らかな手触りで重たい作りの器。石英や長石を砕いた陶石を粘土とを混ぜて1300度前後の高温で焼き締めます。硬くて丈夫で傷がつきににく、ガラス質の滑らかな素地を指ではじくと、金属的な音がします。硬度が高いため薄手に作ることが可能で、絵付けや金彩が施されている絵皿やカップも少なくありません。
●主な産地:有田や波佐見、砥部

出典:Yumi Yamashita
 

陶器

「土もの」とも呼ばれます。土にガラスの原材料にもなる珪石(けいせき)や長石を混ぜて800~1250度で焼きます。ザラザラした質感、ぼってりと柔らかいもの、細かな粒子の地のものがあります。手にとっても熱くなりにくく冷めにくいのが特徴です!
質感の粗い器は有色の粘土を主原料としていることが多く、焼き上がりの色のバリエーションも豊富です。
●主な産地:瀬戸、美濃、信楽、備前

 
▶︎おしゃれな和食器の選び方

おしゃれな和食器の選び方

出典:写真AC
和食の定番は、一汁三菜です。ご飯と汁物、そして主菜、副菜。定番のご飯茶碗を決めるところから始めましょう。抑えめで飽きの来ないテイストの食器を中心にして、コーディネーションの広がりを考えていくと選びやすいと思います。

ご飯茶碗

有田焼や砥部焼などの磁器がおすすめです。つるりとした表面なのでご飯がくっつかず、盛りやすく、洗いやすくて丈夫です。

汁物の器

温かさが保持できて軽くて口触りがよいため、漆器のお椀が一番向いています。

主菜や副菜を盛る器

いろいろ選択肢がありますが、磁器も陶器もとりあわせていくとよいでしょう。同じ産地の焼物ばかりでなく、大きさ、形、色彩などの違いを上手に組み合わせながらメリハリを出していくことがおしゃれなテーブルウェアのコツ!
さらに四季によって質感を変えてみるのも季節感が出ておすすめです。夏ならガラスや白地の食器を使って涼感を出し、寒い時ならほつこりとした手触りの土もので季節感を表現するのも和食器ならでは。

通販で買いたいおしゃれな和食器は?人気ブランド一覧

有田

佐賀県有田町は、日本で初めて磁器が焼かれた土地です。17世紀初頭に李参平らによって陶石が発見されました。焼物の積み出しが伊万里港からなされていたために別名「伊万里」とも呼ばれます。
ITEM
六寸皿セット 其泉色鍋島 絵変り和皿揃-賞美堂 其泉窯
・サイズ 18×2cm
・材質 磁器 (電子レンジ可)
・生産地 有田焼


「かわいい」という言葉がつい出てしまう「ARITA JEWEL」。有田で生産され宝石のように輝いているおしゃれな食器たちです。色味を抑えつつもカラフルに作り上げられた小皿・豆皿はまるで砂糖菓子のように愛らしい。キラキラした透明感も特徴でインスタ映え必至です。
ITEM
Floyd フロイド ARITA JEWEL 有田ジュエル
・サイズ 23.7 x 33 x 23.7cm
・材質 磁器 
・生産地 有田焼   

波佐見

長崎県で作られる波佐見焼はシンプルで使いやすく、なによりオシャレなデザインで人気です。
ITEM
波佐見焼 青藍紋様 角小付5個揃
・サイズ 9×9×4cm
・素材 磁器
・生産地 波佐見焼)

おしゃれです。もう一つ小さいサイズも良いですが、この大きさは肉じゃが向けです。
出典:Amazon



波佐見焼の白山陶器はモダンでおしゃれな和食器ブランド。「華美ではなく、かといって平凡でもなく、新しさはあるが時代に左右されることなく、使っていて飽きのこないデザイン」を目指しシンプルかつ使いやすくて美しい陶器を作り出してきました。 “新しい定番”ともいえる白山陶器での商品の数々は「グッドデザイン賞」や「ロングライフデザイン賞」などを受賞し続けています。
ITEM
白山陶器 長焼皿 青 重ね縞 KASANEJIMA
「重ね縞」シリーズは四辺に向かって緩やかに反った形が特徴のモダンな角皿です。 凛とした日本的な品を備えながらもカジュアルさがあり、和洋を問わず様々な料理を引き立てます。ペン画タッチのブ ルーの縞模様は焼き物伝統の色合いとシンプルモダンなアレンジがさわやかです。
・25×11cm
・素材 陶器
・生産地 波佐見

朝食の焼き魚とかまぼこ、梅干しなどの小さなおかずが一枚に乗せられます。焼き鳥なんかもいいと思います。横長ですが意外と使い勝手がいいように思います。やっぱり青地のお皿はお料理が美味しそうに見えて買って満足でした。
出典:Amazon


瀬戸

愛知県瀬戸市周辺で焼かれる器たちの落ち着いた優しい風合いは、多くの人々に愛されてきました。現代の食卓にあうモダンな作品も次々に生まれてきています。

ITEM
飯碗 カラー 撫松庵
・ サイズ 11.5×6.5cm 
・素材 陶器
・生産地 瀬戸焼

お客様用に購入。素敵な絵柄が気に入っています。また、持った感じも手にフィットしてとても使いやすいです。
出典:Amazon


美濃

日本一の陶磁器の産地として知られている岐阜県東濃地方(多治見市、土岐市、可児市、土岐郡)で生産された美濃焼は、丈夫で使いやすく、多種多様な種類が揃っています。
ITEM
bloom 美濃焼 染付絵変り 8客小付鉢揃
・サイズ 11×4cm
・素材 陶器
・生産地 美濃

信楽

滋賀県甲賀市信楽町は、日本六古窯の1つに数えられる信楽焼で有名な町です。昔は狸の焼き物が有名でしたが今ではさまざまなモダンデザインも。ほっこり、どっしりとした迫力ある質感が魅力です。
ITEM
信楽焼 和風 おしゃれ ワンランク上の贅沢が出来る酒器 酒器セット 片口 ぐい呑
・サイズ 酒器10.5×11 cm ぐい呑み6×3.5cm
・素材 陶器
・生産地 信楽

友人へのプレゼントに購入しました。とても素晴らしいものだと思います。
出典:Amazon


益子

栃木県益子町に江戸時代末期に窯ができ、東京に近い益子は日用的な焼物の産地として大人気に。今では約250の窯元と、陶器店約50軒があり、伝統的な土ものからモダンデザインまで揃っています。
ITEM
益子焼 つかもと窯 7寸パン皿 益子伝統釉
・サイズ 21×2cm
・素材 陶器
・生産地 益子 

非常におしゃれで洗練されていて、使いやすかったです。
出典:yahoo!


山口県で生まれた萩焼は、古くから茶人に珍重されてきました。白を基調とした独特な色あいは、手とるとやわらかで素朴ですが、気品と風格も感じさせます。
ITEM
萩焼 mint お茶碗ペア木箱入り
・サイズ 13×6cm
・素材 陶器
・生産地 萩

綺麗な色で気に入りました。お揃いでいろいろ揃えたいです。
出典:楽天市場


たち吉

江戸時代に創業し、京都の京焼からはじまり各地の陶磁器を仕入・販売した先がけの会社です。一度はその名前を耳にしたことがあるのでは?全国の百貨店などで各地の和食器を販売しているたち吉は、日本で最も有名な和食器ブランドといってもいいでしょう。
ITEM
たち吉 花あわせ 煮物鉢5客揃 9270003 【ブランド/食器/小鉢揃/ギフト】
・サイズ 14×4cm
・素材 磁器
・生産地 京都

外側が黄色で、ステキです。煮物や和え物に使います。
出典:楽天市場


モダンな作風で人気を集める作家ものはこれ

林京子

日常の中で出会う草花や風景を描いた可憐なうつわに定評がある林京子さんの作品は、どんな料理にも軽やかに合いそうです。
ITEM
【林京子】小皿
人気作家、林京子さんの小皿。植物の柄を得意としている作家は、石川県で製作を続けています。

・サイズ 15x 3 cm
・素材 磁器
・生産地 石川県

山本雅彦

土ものの良さを感じる、和食器ならではの魅力。

ITEM
和食器 木ノ実輪花小鉢ver2  作家「山本雅彦」
和食も洋食も多用途に使える器は山本雅彦さんの木ノ実輪花小鉢。 食卓をおしゃれにコーディネイトできるデザインは空間や場面によって様々な表情を魅せ 他の食器と合わせても溶け込む、愛おしくなる器。

・素材 陶器
・サイズ 10×3cm
・生産地 高取 

リスの木工房

あたたかな風合いのスープカップなどが人気。和洋折衷のよさが出ています。

ITEM
リスの木食器工房 スープカップ 呉須巻柄
リスの木食器工房(Risunoki)は岐阜県多治見市で作陶しています。 日常の食卓を優しく彩る器作りをコンセプトに使いやすい大きさ、形など模索しています。 完全手作りのあたたかみのある器をぜひご家庭の食卓でもお試し下さい。

・サイズ 12×12×7cm
・素材 陶器
・生産地 多治見

一人暮らし向きの和食器は?

何から買っていいかよくわからないという人、とりあえず一式欲しいという人には、1人暮らしセットもおすすめです。
ITEM
アイトー(Aito) 一人暮らし ふたり暮らし 美濃焼 16点入
・サイズ 飯碗11.5×5.7cm、マルチカップ8.5×6.6cm、深小皿11.2×3.5cm、小鉢13.3×5.5cm 取皿19×2.7cm パスタ・カレー皿21.5×4.6cm 鉢19×7.4cm 箸-長さ22.5cm
・素材 陶器
・生産地 美濃焼

1人暮らし用に購入しました。毎日使うものなので100均などでバラバラに買うよりセットで揃えた方がいいかなと。正解だったと思います。
出典:Amazon


セットが魅力の和食器は?

揃いのお皿を使うと統一感が演出できますね。特別なお客様を迎える時にも見栄えする食卓に。
ITEM
やさいの3.5寸皿 5柄セット
・サイズ 12.5×2.2cm
・素材 磁器
・生産地 美濃焼

パッと鮮やかな青色で描かれた模様が、かわいいです。野暮ったくない、お洒落な和食器にであえて大満足です。
出典:yahoo!



加賀百万石に代表される豪放で華麗な風格を持つ九谷焼は目を惹き付けます。
ITEM
和食器 九谷焼 小鉢5個セット 果実絵変り
・サイズ 11.5× 4cm
・素材 陶磁器
・生産地 九谷

安い!アウトレットで購入できるおしゃれな和食器

アウトレットで手軽に買うこともできるかわいい和食器もたくさんありますよ。

ITEM
和食器 和のスモールボウル アウトレット 6色セット 食器セット 皿 美濃焼 食器 ボウル 小鉢
単品で買うよりもお買い得となっている人気アイテムの食器セットです。 サラダボウル、煮物の小鉢、デザートボウル、スープカップにと毎日大活躍。 料理を一品追加したいときに便利なボウルです。

・サイズ 10×6.1cm
・素材 陶器
・生産地 美濃焼

和のスイーツなどに使おうと思い購入しました。ぜんざいを入れて使用しましたがオシャレでいい感じでした。ただ切り餅は一個しか入らないため少し小さめかな。
ごはん茶碗には丁度良かったです。アウトレットとの事ですが気にならないです。
出典:Amazon



 
▶︎扱い方を知りたい。電子レンジで使える?

扱い方を知りたい。電子レンジで使える?

出典:写真AC

使い方の基本は?

焼物を買ってきたら、まず底の部分にある高台を紙やすりなどで軽く擦って、滑らかにしておきましょう。こうすればテーブルなどを傷つけずにすみます。お料理を盛りつける前には一度しっかりとぬるま湯にくぐらせてください。また、冷たいお料理を盛り付ける時は冷たい水にくぐらせるとよいでしょう。油がしみたりすることなく、温かい料理は温かい状態で、冷たい料理は冷たいまま出すことができます。特に土ものは表面から水分等が入りやすいため、事前処理をしておくとよいでしょう。

洗い方、しまい方は?

土ものは使うたびにしっとりとした肌合いとなり経年変化を楽しむことができます。素地と釉薬 (うわぐすり) の膨張率の差などによって、陶磁器の釉に細かいヒビの入った状態を貫入と呼びますが、これも独特の景色として楽しめます。洗う時は基本的にスポンジを使い、中性洗剤で。棚や箱の中などにしまう際はよく乾かしてからにしましょう。水分を含んだままだとしみやカビ、臭いの元になります。

電子レンジは?

磁器は基本的に、電子レンジの使用は可能ですが、陶器は中には強度の弱いものがあり、ひびが入ってしまう恐れも。繰り返しレンジ使用することで痛みも早くなります。また、金や銀の色が付いたものは磁器陶磁器ともに電子レンジの使用はできません。

焼き物以外の和食器は?

漆器

木地に漆を塗って仕上げる漆器は、日本の和食器の代表格。岩手県の浄法寺漆器、福島県の会津塗、石川県の輪島塗など産地はいろいろです。お椀から重箱、お盆など食器の種類も多彩。
例えばお正月の特別感をぐっと高めてくれるお椀や杯など、高級で落ち着いた演出に向いています。
ITEM
汁椀 京型 朱塗り 梶原作 
・サイズ 11.5×7cm
・素材 天然木・漆塗り
・生産地 越前

初節句の内祝いに、実家へ贈るために購入しました。この朱塗りのお椀3個と溜色のお椀1個を、それぞれに使う方々の名前を入れて、ギフト用に箱に詰めて戴きましたが、作家の略歴付きでとても綺麗に丁寧に包装されていて、まるでセットの商品のようでとても良かったです。
出典:楽天市場


ガラス

目から涼感を味わいたい時にはぜひ使いたいのがガラスの器。グラス、小皿、鉢など形状も多様で、沖縄ガラス、倉敷ガラス、江戸切り子などさまざまな産地のものから選ぶことができます。
ITEM
源河源吉工房 タンブラー (青) 荒波コバルト
沖縄で造る、沖縄を創る。琉球ガラスにココロを吹き込む、名工の技「源河源吉工房」のグラス。源河源吉工房の琉球ガラスは色鮮やかで、カラーバリエーション豊富。注いだドリンクはまた一段と美味しくなる。光の加減でキラキラと表情を変える琉球ガラスは和洋中問わず、どのようなテーブルコーディネートにもよくあい、テーブルを鮮やかに演出してくれる。
・サイズ 15×8.5×8.5cm
・素材 ガラス
・生産地 沖縄

金属

今外国人に人気の南部鉄瓶は盛岡県の名産品。かつては鉄釜の産地でした。また食器に使われる金属素材といえば、その他に南鐐、錫、銀などがあります。高岡市の能作は、錫の器を現代の食卓に蘇らせた人気ブランドです。
ITEM
能作 錫器 片口 - 小
・サイズ 54×133×73cm
・ 材質 錫
・生産地 高岡

以前、ぐい吞みを買い使用したところ、お酒がまろやかになり飲み口は良好でした。今回、片口を買い味はどのようになるのかは想像をしていましたが、片口経由でのぐい吞みは、更に雑味が無くなり最高の美酒を楽しむことが出来ました。
出典:Amazon


木地をそのまま活かした食器もまた、風合いがステキですね。お盆、ぐい飲み、弁当箱、木製スプーンなど商品もさまざま。

ITEM
国産 秋田大館工芸社 曲げわっぱ 弁当箱 小判(小)
・サイズ 18x11x5cm
・素材 秋田天然杉
・生産地 秋田

和食器専門店ならここ!お店で実物に触れてみよう

東京の有名な和食器店

暮らしの器 花田
1977年、東京九段に誕生した花田は白州正子も愛した店。「料理が主役、うつわは脇役。」という考えのもと、300名に及ぶうつわ作家とのやりとりを通じてうつわづくりに専念してきました。日常使いの器が手頃な値段で手に入る人気店です。

備後屋
民芸といえばここ。日本全国の焼物がズラリ揃っていて、手触りを楽しむこともできます。

べにや民芸店
焼物だけでなく木製の工芸食器などもとり揃え、ギャラリーではさまざまな作家の作品展示をしています。

関西の有名な和食器店

中川政七商店
人の手によって生み出される「工芸」を残したいという思いのもと、100年後も工芸が人々の暮らしと共にあるようにというメッセージを掲げて展開してきた中川政七商店。ルーツは奈良晒を作っていた小さな家業。今では表参道ヒルズに店を出すまでに成長し、注目を浴び続けています。食器だけでなく台所道具も充実。

和食器の歴史的ストーリーもすごい!

日本の陶器は江戸時代に海外へと輸出されるようになり、特にヨーロッパの食器に大きな影響を与えます。例えば古伊万里染付の影響を強く受けたのは、デンマークの有名ブランドであるロイヤルコペンハーゲンです。明治時代にはヨーロッパの芸術家・陶芸家のバーナード・リーチやルーシー・リー らは日本の民芸運動と出会い陶芸家・浜田庄司らの作風に大きな影響を受けました。また、西欧の人々にとって「日本」という未知の国を象徴するモノとしての漆器がありました。そのため漆器は「japan」と表記されたりします。実はフランスの王妃マリー・アントワネットも漆器・蒔絵のコレクションに熱中した人で、最高級品70点ほど大切に保管していたことが知られています。それほど漆器の美しさに惚れ込んでいたのですね。

手仕事に支えられてきた和食器の魅力

出典:Pixabay
手仕事の美しさ、あたたかさをに触れ、たくさんの種類を知り、世界へと影響を与えた歴史ストーリーを理解すればするほど、和食器の魅力見えてくるはずです。ぜひ日常に取り入れ、食卓の変化を楽しみましょう。




今、あなたにオススメ

この記事が気に入ったら
「いいね!」をしよう