【おすすめ20選】お米をおいしく保存する桐製の米びつ│日本製は?虫対策やお手入れ方法も!

お米の保存は、防湿や防虫効果がある桐の米びつがおすすめ!少量のお米は、冷蔵庫で保存が良いといわれていますが、10kgや30kgで買って入りきらないお米は、米びつを利用しましょう。今回は日本製のものなどおすすめの米びつを紹介します。


出典:写真AC
お米を保存する容器である米びつ。最近ではお米の保存方法にとても優れていると、桐でできた米びつが見直されています。プラスチック製など他の素材で作られた米びつより高価ですが、桐の米びつには、お米が苦手とする湿気を防ぐ、虫を寄せ付けないなどの効果があります。今回は、桐の米びつの特徴とおいしく食べるための正しいお米の保存方法などについてご紹介しましょう。

米びつの役割と桐の特性

米びつの役割

お米を保存する際には、乾燥したり臭い移りしたりしないように、購入したときの袋のままではなく別の容器や袋に移し替えて保存している方がほどんどだと思います。米びつは、お米が苦手である直射日光や高温、湿度からしっかりと守ってくれ、最適な環境を整えてくれます。

米びつに最適な保存場所

米びつには、直射日光や高温多湿から守る性質がありますが、できるだけ日光が当たらない風通しの良い場所に置くようにしましょう。キッチンは、火を使うコンロや水道の近くは高温で湿気が多いので、米びつを置く場所としては適していません。

桐材の特性とメリット

桐は、昔からタンスなど高級家具や美術品を収納する箱などに使われている木材です。とても優れた特性で、昔から日本ではなじみのある材質なんです。その特徴を簡単に紹介します。

1.防湿効果

湿度が高くなると、素材自体が膨張して隙間をふさぐため、気密性が高くなり外の湿気を遮断します。

2.保温効果

桐材は、チローズ構造という小さな小部屋が無数にある多孔質のため温度を一定に保つ効果があります。

3.腐食に強い

桐には、防腐剤としての効果のある「タンニン」がたくさん含まれているため腐りにくく、長く使うことができます。

4.防虫効果・抗菌効果

桐には、「パウロニン」や「セサミン」という成分が含まれており、ノミ、ダニなどの虫を防ぎ抗菌性に優れています。

以上の桐の特性から、桐製の米びつは、湿度やカビ、虫などから守りお米をおいしい状態に保ってくれるのです。

米びつ選びのポイント

米びつには、大きさや容量、デザインなどさまざまなタイプのものがあります。桐の米びつを選ぶ際には、次のポイントをチェックしましょう!

大きさや容量

米びつを選ぶ際に、一番重要なのは大きさや容量です。お米は農産物であり精米したてが一番おいしい状態で、そこから日に日にどんどん劣化が始まります。お米の保存に適した桐の米びつに保管しているとはいっても、早めに食べてしまうのがおすすめです。ちなみに精米されたお米がおいしいのは1カ月といわれていますので、家族の人数に合わせて1カ月に食べきれる容量の米びつを選びましょう。

保存場所

米びつには、いろいろなデザインのものがあります。米びつを置く場所に合わせて、スリムなタイプのものや、キャスターが付いていて移動がラクなもの、インテリアとしてキッチンの雰囲気にあったものなど好みの米びつを選びましょう。

 
→職人の手作り!日本製の桐製米びつ3選

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都良
都良

北海道の郷土料理とご当地グルメをこよなく愛するフードライター

生まれも育ちも北海道の真ん中の街「旭川市」。食生活アドバイザーの資格を持ちながらも極めて不健康な食生活を送っている人。 旭川ラーメンの研究のため半年で200軒のお店を食べ歩き、お風呂に入ったら自分から豚骨臭がした経験あり。 本業は、食品開発のコンサルティング。 障がい者の支援も行っていて、「レンジと炊飯器で作る超かんたん料理 UDレシピ本」の企画編集も担当。 資格:北海道フードマイスター、北海道観光マスター、消費生活アドバイザー、食生活アドバイザー、旭川大雪観光文化検定1級、日本酒ナビゲーター、初級障がい者スポーツ指導員、北海道ボッチャ協会審判員・普及指導員

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