【レア焼酎】あの獺祭から焼酎が!その定価や販売店での値段、おいしい飲み方まで!

国内外で高く評価される日本酒「獺祭」に焼酎があるのをご存じですか。「獺祭 焼酎」は販売店で定価購入しづらくお値段高めなレア焼酎。一部では「まずい」と酷評されますが、焼酎と日本酒どっちがおいしいのでしょう。気になる価格や飲み方と合わせて紹介します。


獺祭 焼酎 「SAKE」として海外で人気が高まる日本酒ですが、中でも高く評価されているのが「獺祭(だっさい)」です。その味は、フレンチの巨匠、ジョエル・ロブションをも魅了しました。そんな獺祭ですが、実は日本酒だけでなく、焼酎があるのをご存じでしょうか。限定のレア商品で、販売店で購入するのは難しい希少な焼酎です。そんなレア焼酎の定価や販売店での値段、おいしい飲み方など気になる情報をまとめてご紹介します。

人気「獺祭」ってどんなお酒?

山口県 旭酒造で生まれた日本酒「獺祭」

獺祭が生まれたのは、山口県岩国市にある旭酒造です。錦帯橋で有名な岩国市ですが、清流・錦川沿いは5つの酒蔵がひしめく酒処。旭酒造もそのうちの一つです。酒造は職人である杜氏の経験と勘でその味が決まるともいえますが、朝日酒造ではその杜氏制を廃止。酒造りをデータ化し、知見化することで季節を問わず、ばらつきなく高品質な酒を生み出すことに成功しました。従来では考えられなかった新たな製造法を開発するなど、画期的な手法で生まれたのが人気の日本酒「獺祭」なのです。

獺祭

「獺祭」が人気の理由とは?

「酔うため、売るための酒ではなく、味わう酒を求めて」をコンセプトに生まれた獺祭の魅力は、なんといってもその味にあります。フルーティーな香りにほんのり甘味を感じる柔らかな口当たりで、日本酒ビギナーの女性も飲みやすいと好評。獺祭の評判は海外でも上々です。安倍首相が訪日したオバマ元大統領へ贈られたことも。さらに旭酒造はNYに酒蔵を建築することを予定していて、世界的に人気の獺祭の勢いは、まだまだ止まりそうにありません。

日本酒以上にレア!獺祭の焼酎「獺祭 焼酎 39度」

獺祭 焼酎 販売店が限られ、手に入るのが難しいともいわれるレアな日本酒「獺祭」ですが、それ以上に取り扱い店舗が少ない、レア中のレアといえるのが「獺祭 焼酎」です。獺祭といえば日本酒のイメージが強いですが、実は「獺祭 焼酎 39度」として焼酎が販売されています。とはいえ、この「獺祭 焼酎」は限定生産のため、数や時期が限られており入手するのが非常に困難。しかも販売を旭酒造がある山口県内の店頭に限定していたため、山口県外ではなかなか見ることができないとっても希少な焼酎なのです。

獺祭 焼酎は酒かすを使用。フルーティーで華やかな味わい

酒かす
出典:写真AC
焼酎といえば、芋や麦、米などが原材料に使われることが多いのですが、獺祭 焼酎に使われるのは、なんと「酒かす」。日本酒を造る酒蔵らしい組み合わせですね。酒かすを使っているため、その香りは獺祭の日本酒同様、とっても華やか。ボトルを開けるとふわりと、まるで日本酒のような香りが広がります。味もすっきりとしてフルーティー。日本酒つながりで「米焼酎」をイメージする人もいるかもしれませんが、それとはまったく違う華やかさな香りとほんのりした甘味が楽しめます。

獺祭は焼酎と日本酒どっちがおいしい?焼酎は「まずい」という噂の真相

まずい?
出典:写真AC
レア焼酎といわれる「獺祭 焼酎」を実際に飲んだ人からは、おおむね好評ですが、中には「日本酒のほうがおいしい」「焼酎らしくない」という声もちらほら聞かれ、「まずい」という噂まであります。その真相が気になるところですよね。「獺祭 焼酎」は一般的な焼酎に比べて、アルコール度数が39度と高め。ちなみに、以前の「獺祭 焼酎」は35度でしたが、それでも焼酎にしては高い度数です。そのため、「飲んだ瞬間、むせかえりそうになる」という人も。さらに、日本酒の「獺祭」らしさを感じさせるその味が、普段から芋や麦などで作る焼酎を愛飲する人にとっては慣れないもので、その結果「まずい」という感想になっているようです。

獺祭 焼酎の飲み方おすすめは水割り

焼酎の水割り
出典:写真AC
そんな「獺祭 焼酎」をおいしく楽しむには何かコツがあるのでしょうか。前述した通り、獺祭 焼酎はアルコール度数が39度と高めです。一般的な焼酎のアルコール度数は25度前後が多い中、39度というのはウイスキーやブランデーに近い度数になのです。そのためあまり飲み慣れない人がストレートで飲むと、アルコールが強くむせてしまい、せっかくのレアな焼酎がおいしく感じられないかもしれません。そこでおすすめなのが水割りです。アルコールが程よく薄れつつ、「獺祭 焼酎」の持ち味である香りや甘味はしっかりと楽しむことができます。

 

獺祭 焼酎は販売店で定価入手は困難。ネット通販で買える一升瓶の値段は?

限定生産で販売場所が限られる「獺祭 焼酎」はとても希少。熱烈なファンが望む一升瓶の販売はなく、獺祭 焼酎 39度720mlボトル、3000円が定価になります。とはいえ、現在は旭酒造の公式サイトで入手することもできず、販売店での定価購入はかなり難しい状況です。もともと山口県内の店頭販売に限られていた商品ですが、いくら酒好きとはいえ、これだけのために遠方から山口へは行けない方がほとんどでしょう。

ではオークションならとチェックしてみても、定価以上の価格が付いています。そのためAmazonや楽天市場などのネット通販を利用し、定価より高く購入するのが現実的といえます。焼酎には賞味期限がないので、見かけたら買いだめを検討してもいいかもしれません。
ITEM
獺祭 焼酎
・内容量:720ml
・アルコール度数:39度

香、味覚ともに他の焼酎を超えている。
ストレート、水割り、炭酸割りにして飲んでみたが満足した。


獺祭 焼酎の口コミや評価

飲むのは2回目でしたが、口当たりも良く、飲みやすいお酒です。
値段を考慮しても、とても良いお酒だと思います。(出典:Amazon)

こんなにフルーティーで美味しい焼酎は初めてのみました。
最高で〜す。(出典:Amazon)

獺祭 焼酎のおつまみに、山口県下関のフグや広島県の牡蠣はいかが

ふぐ
出典:写真AC
風土に根差したお酒は、その土地の食材に合うといわれています。獺祭 焼酎を造る旭酒造がある岩国市は山口県東部にあり、お隣の広島県に隣接するエリアです。このあたりのおすすめの食材といえば、山口県下関市のふく(フグ)や宇部市のかまぼこ、広島県産の牡蠣などです。せっかくのレア焼酎、おいしいおつまみをお取り寄せしてたのしんでみてはいかがでしょう。
ITEM
【山口直送】ふぐ刺身2人前/超冷
・内容量:とらふぐ刺身 約60g、ふぐ皮湯引き 約40g、ポン酢、薬味

とても美味しかったです。
解凍のやり方も分かりやすく美味しく食べれました。
また機会があれば注文したいです。ありがとうございました。


ITEM
花瑠&花星(おいる&おいすたー)牡蠣のオイル漬け (2個セット)
・内容量:200g×2個

お取り寄せの中の逸品ですが、間違いなく美味しいです。
フライパンで少し焦げるくらい焼いてから頂くのが一番好きです。


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戸田千文
戸田千文

全国各地のおいしいものを食べ歩き!転妻 編集ライター

夫と結婚したことをきっかけに、転勤族の妻、略して転妻となったフリー編集ライター。出身地・愛媛では瀬戸内の魚を食べてすくすく育ち、第二のふるさと・広島で日本酒に出合い飲み助に、三十路を超えて上京した東京でエスニック料理店に通い詰め、初めての九州暮らし・福岡でゴマサバにハマる。密かな楽しみは、夫の出張時に、一人で飲み歩いたり、ちょっといいおつまみとお酒でこっそり家飲みしたりすること。これまでに、グルメ・観光情報誌やレシピ本、飲食店経営者向けサイトの制作に携わるなど、仕事も熱心にこなしている(自称)ものの、エンゲル係数の高さから貯蓄があまり増えないことが悩み。

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