【新潟の酒】4エリア別のおすすめ20選!辛口・甘口・レアものまで

新潟の日本酒は有名な淡麗辛口だけじゃなく、甘口タイプや手に入りにくいレアものまでいろいろ。上越、中越、下越、そして佐渡と4つのエリアの特徴とともに、お土産にもおすすめの人気銘柄を20本紹介。さらに飲み比べが楽しめるスポットや試飲イベント情報も。


出典:写真AC
淡麗辛口だけが、新潟の日本酒の魅力ではありません。地域ごとの特性もあり、甘口タイプや手に入りにくいレアものまでいろいろ。そこで、上越、中越、下越、そして佐渡と4つのエリアの特徴とともに、お土産にもおすすめの人気銘柄を20本紹介します。

米どころ、新潟の日本酒の特徴

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食用米はもちろん、酒米も多く生産される新潟は、まさに「米どころ」。ですが「新潟」と一口に言っても、日本海に沿って南北に広がる県ですから、地域によってもその特徴は異なります。有名な「コシヒカリ」も、噛むと甘みが広がる佐渡産や、しっかりめの食感が魅力の岩船産に、トータルバランスが秀逸な魚沼産と、その土地のテロワールが反映されるそう。

米から作られる日本酒も、それぞれの土地柄が影響しているのも当然で、酒蔵の数も日本一。新潟の日本酒は「淡麗辛口」というイメージが強いと言われますが、その土地の気候や多数の酒蔵の個性は、たくさんのバリエーションを生み出しています。

そこで今回は、上越・中越・下越・佐渡の4エリアごとに、その地域の特性に目を向けながら、5本ずつのおすすめ日本酒を厳選してみました。お取り寄せはもちろん、新潟に旅行に出かけられる際の、日本酒選びの参考にしてみてください。

4エリア別の特徴をチェック!おすすめ20選



新潟県
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自然豊かな新潟。一般的によく使用されるのが「上越・中越・下越・佐渡」という地方区分です。新潟は古くは「越後国(えちごのくに)」と呼ばれ、上方(京都・近畿地方)に近い方、つまり南側から順に上中下の3つに分けて、上越・中越・下越と呼ばれてきました。そこに佐渡島を加えた新潟4エリア。それぞれにフォーカスしながら、日本酒を探求してみましょう。

【上越】甘口に注目!おすすめの5本

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上越エリアは、北は日本海、南は妙高山、東は米山、そして西は飛騨山脈に囲まれた地方で、屈指の豪雪地帯でもあります。新潟県にはめずらしく硬水と軟水がいずれもが湧き出る地域であるため、日本酒の味わいも幅広いのが特徴。自然な甘口の酒もあり、バラエティ豊かな楽しみがあります。

1. 妙高酒造「妙高山」

越後富士とも呼ばれる妙高山の麓で、200年も酒造りを続けている老舗酒蔵の代表作。やわらかな妙高山系の伏流水で仕込まれ、 酵母には「自社活性培養酵母」を使用。ふくよかで自然な甘みも感じられる特別純米酒なので、ふだん日本酒よりもワイン派という方にもおすすめの1本です。
ITEM
妙高山 特別純米酒 720ml
おすすめ飲用温度帯   冷酒、常温、ぬる燗
製造元:妙高酒造(上越市)

・特定名称:特別純米酒
・精米歩合:60%
・日本酒度:+4(やや辛口)
・アルコール度数:15.5度
・参考価格:1,296円

2. 君の井酒造「君の井 山廃仕込 越後の蔵秘伝」

妙高で江戸時代から酒を作り続けているこの蔵には、普通酒も含めバラエティに富んだラインナップがありますが、おすすめしたいのは、昔ながらの木製の暖気樽を使った製法(生もと系山廃酒母)で醸されたやや辛口の日本酒です。繊細な酸味、ほのかな苦み、やわらかな甘味もあり、チーズや中華料理などとの相性が抜群です。
ITEM
君の井酒造 伝承君の井 越後の蔵秘伝 山廃仕込 純米吟醸 720ml
・使用米:五百万石
・精米歩合:58%
・アルコール度数:15.5
・参考価格:1,350円程度

山廃なのにしつこくなく、すっきり系ではあるけど旨みがしっかりある不思議な酒です。
もうちょっと扱ってくれるお店があればいいんですけどね・・・。

3. 竹田酒造店「かたふね」

慶応2年(1866年)から続く、上越市大潟区の海沿いにある酒蔵です。硬度がやや高い井戸水を仕込み水に使い、原料米は地元産を中心に厳選した酒造米を使用。看板銘柄の「かたふね」は純米酒、純米吟醸、純米大吟醸とありますが、いずれも旨味たっぷりのやや甘口の酒で、濃厚芳醇な味わいが楽しめます。
ITEM
越乃潟舟(かたふね) 純米吟醸 720ml
・原料米:越淡麗、山田錦
・精米歩合:55%
・日本酒度:-3
・酸度:1.7
・アルコール度数:15.5
・参考価格:1,912円

4. 新潟第一酒造「山間(やんま)」

新潟第一酒造のある上越市浦川原区は、全国有数の豪雪地帯にあります。蔵の歴史は亀屋酒造として創業したのが始まりですが、1960年代に近隣の蔵と合併を行い、新潟新世代として注目を集める蔵元。主銘柄のひとつである「山間(やんま)」は、最も品質の良い中取り部分を直詰した酒で、爽やかな甘みがあります。

ITEM
山間 仕込み9号 純米吟醸 中採り 直詰め 無濾過 生原酒 720ml
・原料米:たかね錦
・酵母:非公開
・精米歩合:55%
・日本酒度:非公開
・酸度:非公開
・アルコール度:16%
・参考価格:1,917円

5. 丸山酒造場「純米 雪中梅」

上越の甘口の酒として有名な「雪中梅」は、普通酒から大吟醸まで6種で展開される銘柄です。この「純米 雪中梅」は上越産米の五百万石のみを使用。甘口と言っても、きれいな酸味があるためベタつきがなく、やわらかなテクスチャーで、通年で購入できるのも魅力です。
ITEM
雪中梅 純米酒 720ml
・原料米:五百万石/新潟県産米
・精米歩合:63%
・使用酵母:7号・10号
・酒母:速醸
・日本酒度:-4.0
・酸度:1.6
・アミノ酸度:1.4
・アルコール度:15.5
・参考価格:1,512〜1,642円

かなり昔、新潟の親戚から雪中梅(種類を失念)を頂いたのが知るきっかけでした。
あまり日本酒は得意ではないのですが、甘口で水みたいに入っていく感覚が忘れられませんでした。
数年後に近くの酒屋で雪中梅の普通酒を見つけたのですが、買って飲んでみると昔頂いた雪中梅の記憶と全然違いがっかり。
アマゾンで純米を見つけて飲んでみたら昔の記憶に近いもので大変満足です。お正月など、特別な日に飲む用にまた注文したいと思います。

【中越】淡麗辛口も七変化!おすすめの5本



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中越エリアも、場所によっては3mを越える積雪を記録する豪雪地帯。コシヒカリの原産地でもある魚沼、そして海側には長岡があり、日本酒も有名蔵を多数有する地方です。越後杜氏、丹波杜氏、南部杜氏を輩出したということから「日本三大杜氏の里」とも。味わいとしては淡麗辛口のものが多いのが特徴です。

6. 青木酒造「鶴齢 純米大吟醸」

1717年の創業以来、新潟県魚沼地方で酒造りを続けている青木酒造の代表銘柄「鶴齢(かくれい)」。その純米大吟醸は、新潟県産の酒造好適米「越淡麗(こしたんれい)」のみ使用し、40%まで精米。シルキーな口当たりで、酒米本来の旨みを残した「淡麗旨口」のおいしさがあります。
ITEM
鶴齢 純米大吟醸 720ml
・原材米:越淡麗
・アルコール度:15度
・参考価格:3,402円

7. 八海酒造「八海山 瓶内二次発酵酒 あわ」

最近は甘酒でも有名になった「八海酒造」は、新潟を代表する日本酒メーカーの一つ。希少な高級酒だけでなく、日常で楽しめる日本酒のスタンダードも高めていこうという想いが幅広いラインナップから伝わってきます。シャンパンと同じ瓶内二次発酵という製法で造られた限定スパークリングも、おすすめの1本です。
ITEM
あわ 八海山 瓶内二次発酵酒 720ml
・原材料 :米(国産)・米麹(国産)
・発泡酒(瓶内二次発酵酒)
・アルコール度数:13度
・参考価格:3,240円

8. 緑川酒造「緑川 本醸造」

魚沼市の旧小出町にある緑川酒造は、端麗辛口の酒造り。途絶えていた品種で種もみから増やしたという「北陸12号」という地元産の酒米が主軸です。純米吟醸酒などの展開もありますが、醸造アルコールの添加を極力少なくし、丁寧にバランスをとって作られた本醸造酒をまずは試してみましょう。
ITEM
緑川 本醸造 720ml
・使用米:北陸12号
・アルコール度数:15%~16%
・参考価格:2,030〜2,594円

暫らく酒は断っていたのだが、先日機会があり久し振りに戴いた時にあらためて”ウマイ!”と感じた。その時は1合ほどで我慢したが、この度Amazonで注文してしまった!家では酒は飲まなかったのだが「緑川」の冷やは食事に絶妙に合う。なかなか店では置いてあるところが無く新潟の料理屋さんに行けば何とか嗜むことができる。冷やがこれほどマッチする酒はないと思う!

9. 吉乃川「吉乃川 秘蔵酒 純米吟醸」

創業は1548年(天文17年)。戦国時代から続いているという、長岡の大手蔵元のこの吉乃川も、淡麗辛口が特徴のメジャーブランドですが、長岡東山連峰の雪解け水と信濃川の伏流水が蔵の敷地内から湧き出る「天下甘露水」を仕込み水にした純米吟醸の5年熟成酒は、レアものの秘蔵酒です。
ITEM
吉乃川 秘蔵酒 純米大吟醸 長期熟成酒
・日本酒度:+5
・酸度:1.3
・アルコール度:17
・参考価格:5,400円

10. 久保田「久保田 雪峰」

知名度もトップクラスの久保田は、まさに端麗辛口の王道と言える蔵です。有名な「萬寿」や「翠寿」などとは異なり、500mlという珍しいサイズと漆黒のパッケージが目を引く「雪峰(せっぽう)」は、アウトドアブランド「snow peak(スノーピーク)」とのコラボから誕生。グリルなどのキャンプ料理にも合う純米大吟醸です。
ITEM
久保田 雪峰(せっぽう)純米大吟醸・山廃仕込み 500ml
・原料米:麹米 五百万石(精米歩合50%)、掛米 新潟県産米(精米歩合33%)
・日本酒度:+2
・酸度:1.4
・アルコール度数:16度
・参考価格:4,390〜4,480円

とても飲みやすく何ともいえない味わいでした。気にいりました。

【下越】王道や定番を深める!おすすめの5本



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下越エリアは、県庁所在地でもある新潟市のほか、新発田市や村上市などがある新潟県の北東部。平地が多く米作りも盛んなため、日本酒の文化もそれとともに根付いています。このエリアにも辛口主体の有名蔵が多いのですが、マイルドな日本酒を造る蔵元も多くあります。

11. 下越酒造「ほまれ麒麟 純米大吟醸」

福島県との県境、阿賀野川と支流の常波川との合流地点でもあり、霧が発生しやすい地で明治から酒造りをしている下越酒造。兵庫県産の山田錦と新潟県産の五百万石を使用し、上品な吟醸香、まろやかな口あたりとキレのある後味といったバランスが、多くの人に愛される所以かもしれません。
ITEM
ほまれ麒麟 純米大吟醸 720ml  下越酒造
・使用米:山田錦・五百万石 45%精米
・日本酒度:+5.0
・酸度:1.4
・アルコール度数:15度以上16度未満
・参考価格:2,214〜2,700円

12. 石本酒造「越乃寒梅 白ラベル」

新潟市のほぼ中央に位置する亀田郷は、江戸時代からの梅の名産地。その梅の花が「越乃寒梅」の名の由来です。 阿賀野川、信濃川と、2つを結ぶ小阿賀野川に囲まれた砂丘地にある石本酒造の定番酒がこの白ラベル。身近な普通酒とは言え、58%まで米は磨き、吟醸造りの技術を基本に丁寧な仕込みをしています。
ITEM
越乃寒梅 普通酒 白ラベル 720ml
・原料米:五百万石・北錦
・日本酒度:+6.0
・アルコール度:15.7%
・参考価格:1,030〜1,851円

13. 菊水酒造「節五郎 出品酒」

缶入りの「ふなぐち菊水一番しぼり」で全国的にもおなじみの菊水酒造は、新潟県新発田市にあります。大手メーカーとしてさまざまな商品を展開していますが、この「節五郎 出品酒」は全国新酒鑑評会への出品を目指して醸された大吟醸酒。アルコール度数18という原酒です。
ITEM
菊水 節五郎 出品酒 720ml
・精米歩合:40%
・アルコール度:18%
・参考価格:2,916〜3,500円

14. 大洋酒造「大洋盛 特別純米」

井原西鶴の「好色一代女」にも「村上のお大尽が、京都の島原で、 郭遊びをしたときに、京都の酒はまずいからと、村上の酒を持ち込んで飲んだ」という記述があるそうで、大洋酒造はこの村上の地域の酒蔵14件が合併して設立された酒蔵です。酸味があるこの純米酒は、燗酒にもおすすめです。
ITEM
特別純米 大洋盛(たいようさかり)720ml 大洋酒造
・原料米:五百万石など
・精米歩合:60%
・日本酒度:+4
・酸度:1.6
・アミノ酸度:1.6
・使用酵母:701号
・アルコール度:15%
・参考価格:1,140〜1,231円

15. 宮尾酒造「〆張鶴 花」

文政2年(1819)創業という宮尾酒造も村上市にあり、淡麗旨口を標榜する「〆張鶴」はあまりにも有名です。こちらも季節限定や純米吟醸酒など幅広い商品がありますが、おすすめは定番酒の「〆張鶴 花」。やや辛口で旨みがあり、冷やでも燗酒でも楽しめます。
ITEM
〆張鶴 花 普通酒 720ml
・使用米:五百万石 県産一般米
・60%精米
・日本酒度:+4.0
・酸度:1.3
・アルコール度:15度以上16度未満
・参考価格:1,310〜1,950円

【佐渡】個性と島の自然の魅力!おすすめの5本



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対馬海流の影響もあり、新潟本土に比べて冬暖かく夏涼しい佐渡島。北西にある海府地域では「山つき」と呼ばれる棚田で栽培を行われたり、農薬や化学肥料を削減した農法が実践されたりと、自然豊かな環境で米も育まれています。北の大佐渡山地と南の小佐渡山地から涌き出でる水も豊富なため、淡麗辛口から濃醇な旨口まで個性あふれる日本酒が醸されています。

16. 北雪酒造「純米大吟醸 越淡麗 遠心分離 光」

佐渡島の小佐渡山地の南、赤泊という地区にある北雪酒造は、伝統と革新に満ちています。国際的な有名レストランとのコラボ「NOBU」や人気の「北雪 大吟醸YK35」も良いのですが、これは蔵のユニークさが詰まった1本。野生生物にもやさしい農法で作られた「朱鷺と暮らす郷づくり認証米」の越淡麗を使用、搾りを遠心分離で行い、ボトルもアートな六角瓶とレア度も高い日本酒です。
ITEM
北雪酒造 純米大吟醸 越淡麗 遠心分離 「光」 720ml
★東京藝術大学学長宮田亮平氏デザインの華やかな赤を基調エレガントな光彩を放つ六角アート瓶

・日本酒度:+1.5
・酸度:1.3
・アミノ酸度:1.1
・酵母:協会9号
・アルコール度:17%
・参考価格:10,800円〜

17. 尾畑酒造「真野鶴 純米吟醸 朱鷺と暮らす」

「米・水・人・風土」の4要素が和を醸し出すとして『四宝和醸』という言葉を掲げ、佐渡島の南西にある真野湾に面した地で酒造りを行う尾畑酒造。おすすめは「朱鷺と暮らす郷づくり認証米」の越淡麗を100%使用したという想いがストレートに込められた1本。フルーティーな香りとしっかりとした旨味が共存した味わいです。
ITEM
真野鶴 純米吟醸 朱鷺と暮らす 720ml
・原料米:越淡麗
・精米歩合:55%
・日本酒度:+3
・アルコール度:15.5度
・参考価格:1,728〜3,428円

18. 逸見酒造「真稜 山廃純米大吟醸」

尾畑酒造の近隣にあり、「佐渡で一番小さな蔵」とも呼ばれるのが逸見酒造です。柑橘や洋梨のような香りとすっきりとした味わいの「至」が人気ですが、少数精鋭で佐渡で唯一の山廃仕込みに取り組む蔵ならではの酸味が効いた野趣溢れる味わいの酒を味わってみましょう。
ITEM
逸見酒造 真稜 山廃純米大吟醸 720ml
・原料米:越淡麗
・精米歩合:50%
・日本酒度:±0〜+2
・酸度:0.6〜1.8
・アルコール度:16%
・参考価格:2,300円程度

19. 加藤酒造店「純米酒 拓(ひらく)」

同じ真野湾でも北側に本店があり、醸造場は良質な水を求め、島の中央に広がる国仲平野の金井新保に製造場を移転したという加藤酒造店。「金鶴」が看板銘柄ですが、自然耕栽培と呼ばれる環境配慮型の農法で育てられた「たかね錦」を原料米としたこの純米酒は、ぬる燗でじんわり味わうのがおすすめです。
ITEM
純米酒 拓(ひらく)720ml 加藤酒造
・原料米: たかね錦
・精米歩合:60%
・アミノ酸度:1.4
・酸度:1.3
・日本酒度:+3
・使用酵母:新潟県醸造試験場G−9
・アルコール度:15%
・参考価格:1,350〜1,550円

20. 天領盃酒造「天領盃 越淡麗 純米大吟醸」

両津湾と佐渡空港の間に位置する、天領盃酒造。江戸時代に佐渡が天領(幕府の直轄地)だったことがその名の由来です。1983年創業という新しい蔵元で、最新技術も積極的に活用した安定品質の徹底派。すっきりした辛口が多いなか、この純米大吟醸はまろやかで濃醇、やや甘みのある味わいです。
ITEM
天領盃 越淡麗 純米大吟醸 原酒 720ml
・使用米:越淡麗
・アルコール度:16.5%
・参考価格:3,600〜5,300円

送料負担も無く製造も当月の物が購入出来ました。
私は天領盃酒造さんの中で1番飲みやすくお勧め出来る品と思います。甘口な方だと思いますが後味もさらりと消えスイスイ飲めてしまいます。
新潟の酒店で越淡麗を見かける事があまり無く今回Amazonさんにて購入させて頂きましたが満足です。

新潟の酒を飲み比べ!知っておくべきスポット&イベント

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お取り寄せやギフトではなく、新潟の日本酒を気軽に飲み比べて、実際にそのおいしさを体験したい!そんな方なら、絶対に知っておくべき比較試飲スポット&イベントをご紹介します。


新潟の旅、始まりと終わりは「ぽんしゅ館」で

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新潟駅と越後湯沢駅。新潟への旅の基点になるこの2つの駅に付帯した施設「ぽんしゅ館」は、日本酒をテーマにした旅の予習復習にも活用できる定番スポットです。新潟駅南口・西側通路から入ると利き酒コーナーがある新潟店、新幹線改札口からすぐの越後湯沢店、いずれも県内93蔵の酒が試飲が可能。500円で5枚のコインを購入し、ずらりと並んだ自販機型のマシンで自由に飲み比べが楽しめます。

越後のお酒ミュージアム ぽんしゅ館 新潟店

越後のお酒ミュージアム ぽんしゅ館 越後湯沢店

恒例となったイベント「新潟淡麗 にいがた酒の陣」


「新潟淡麗 にいがた酒の陣」は、見逃せない3月の恒例イベントです。新潟県酒造組合の50周年を記念して、2004年に第1回が開催。県外及び国外から来た人たちと共に地元の食と地酒を楽しむというコンセプトのもと、この記事でご紹介した酒蔵はもちろん、2017年は約90の酒蔵が参加しました。500種類以上の酒が新潟の多彩な料理とともに味わえるとあって、2017年は2日間で約13万人が「朱雀メッセ(新潟コンベンションセンター)」に集結。2018年もますます盛況となりそうです。

イベント「新潟淡麗 にいがた酒の陣」

 

日本一の米どころである新潟は、酒どころとしても奥深い魅力にあふれています。通り一遍の淡麗辛口だけでは語れない多彩なラインナップは、生産地や蔵人のストーリーを辿っていくと、より興味深いものになっていきます。

進化と深化を続ける日本酒。新潟はこれからも注目すべき銘醸地と言えるでしょう。



 

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佐野 嘉彦
佐野 嘉彦

食のエディター&ライター(で、元ダンサー!?)


「No Dance, No Life!」の生活から一変!NY発祥のレストラン評価ガイドの編集に携わった後、料理専門誌のWeb編集、ワインスクールでの講師、チーズのPR担当などを経て、現在、食と酒をこよなく愛するエディター&ライターとして活動中。
フードコミュニケーション企画「sembrar(センブラール)」主宰。Japan Cheese Award実行委員、2017 Mondial du Fromage・国際チーズ コンクール審査員、C.P.A.認定 チーズプロフェッショナル、J.S.A.認定 ワインエキスパート。

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