「カレーの恩返し」でおうちの味を本格カレーにランクアップ!


まずはカレーで実食!カレーの恩返しの使い方

カレーの恩返し
撮影:ばんしょうかおる
カレーの恩返しは「ルウのカレー」をベースにするのが基本。各家庭のやり方でいつもと同じようにカレーをつくり、仕上げとして煮込む前にスパイスを足して一煮立ちさせるだけ。
さらに、スパイスは油をひいたフライパンで軽く炒めておくとより香りが立つそう。鍋に加える1回分の量は、まず大さじ1程度で味をみながら調整していくのがおすすめとのこと。早速つくってみました!

まずはスパイスを炒める

カレーの恩返し スパイス
撮影:ばんしょうかおる
カルダモン、クミン、コリアンダーなど12種類のスパイスが入っています。ピンクペッパーが入った本格的なカレースパイスですね!
カレーの恩返し スパイスを炒める
撮影:ばんしょうかおる
油をひいたフライパンを熱してスパイスを投入します。しばらくすると香りが立ち上ってきました。カレー屋さんの扉を開けたときの香りがします。
カレーの恩返しを入れたカレー鍋
撮影:ばんしょうかおる
冬キャベツでルウカレーをつくり、炒めたスパイスを加えて仕上げます。今回は中辛のルウを使いましたが、マイルドな甘みがあり子どもでも食べられる辛さでした。
カレーの恩返しを加えた後は辛みが増し、スパイスの風味を全面的に感じるカレーへ!確かに本格派な味わいになります!

追いスパイスとしてカレーにふりかける

カレーの恩返しをふりかけたカレー
撮影:ばんしょうかおる
カレーの恩返しは足せば足すほど、本格的なスパイスカレーの味に近づくようです。
家族で辛さの好みが違う場合や、子供と大人でカレーの辛さを変えたいときには、辛くないルウカレーをつくっておいて後から辛さを調整すれば、同じカレーをみんなで食べることができます。家庭で活躍しそうなスパイスだと思いました。

どんな使い方をする?カレーの恩返しを使ったアレンジレシピ

カレーのスパイス
出典:写真AC
ルウカレー以外でもカレーの恩返しを料理に使ってみました。つくり方を参考に、オリジナルのアレンジレシピを考えてみてください!

カレーの恩返しでカレーフレーバーのポップコーン

カレーポップコーン
撮影:ばんしょうかおる
市販のポップコーンにカレーの恩返しを混ぜ込んでもOKですが、できたての方がフレーバーが馴染みやすいので自分で熱々をつくるのがおすすめ。コーンが浸るくらいの油を入れてふたをして10分ほどでできあがり。パーティーやお土産にも◎

カレー塩で食べるシンプルな鶏ハム

鶏胸肉でつくったハム
撮影:ばんしょうかおる
カレーの恩返しに塩を足して、カレー塩に。今回はあっさりシンプルな鶏ハムに合わせます。鶏ハムは、皮なしの鶏胸肉に塩麹と砂糖を揉み込んで袋に入れ、お湯を張った炊飯器で1時間程度保温すると簡単にできます。タンドリーチキンなど、スパイシーな肉料理に使ってもOK。

里芋のスパイスカレー炒め

里芋のカレー炒め
撮影:ばんしょうかおる
皮をむいた里芋をお湯でゆがき、マヨネーズを引いたフライパンで炒めます。カレーの恩返しを加え、塩、胡椒で味を整えたらできあがり。里芋を一度素揚げしてフライドポテトにしてもおいしいです。付け合わせやお弁当のおかずにも重宝する簡単おかずです。

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番匠郁
番匠郁

ライター時々料理人

道産子と九州男児のハーフ。関西弁、大分弁、金沢弁を話すトライリンガル。
アーティスト山村幸則氏の作品制作に携わったことをきっかけに、働き方や住む場所に捉われない生き方を模索するようになる。
コミュニケーションアートを通してまちづくりに関わるなか、「人の集まる場所には食がある」ことに気がつき、以来、食を媒介した街・人・アートの仲立ちプロジェクトを幅広く展開。
役者として舞台に立ちながら開始した劇場ケータリング”劇場メシ”では、演者やスタッフを食で支える裏方の裏方として活動。生産現場にも足を運び、土を耕し自ら収穫して料理をつくる体育会系ライター。
動画作成チーム”ButterToast”ではシナリオも担当。

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