牛サガリ肉のステーキ
(1)BONIQ(ボニーク)を60℃ 0:45(45分)にセット (2)牛肉の両面に塩こしょうし、フリーザーバッグに入れ空気を抜いて真空密封する (3)設定温度に到達したらフリーザーバッグを湯せんに入れる (4)すりおろした玉ねぎ、醤油、三温糖、赤ワイン、黒酢、おろしにんにく、水をすべて鍋に入れ、とろみがつくまで煮詰め、最後にバターを加える (5)終了タイマーが鳴ったらフリーザーバッグを取り出し、フライパンで表面を焼き付ける (6)皿に盛り付け、(4)のソースを添えて出来上がり!
究極の自家製チャーシュー
(1)水、醤油、酒、みりん、三温糖、たかのつめ、おろし生姜、おろしにんにくを鍋に入れ、沸騰させる。長ねぎを加えて一煮立ちさせ、あら熱を取る (2)豚ロースを筋切りしフォークで全体に穴を開け、塩を揉み込む (3)フライパンに油を熱し、強火で両面に焼き色をつける (4)(1)の調味液と(3)の豚ロースをフリーザーバッグに入れる。時間があれば1日冷蔵庫で寝かせる(時間がない場合はそのままBONIQへ) (5)BONIQを63℃ 8時間に設定し、設定温度に達したら、空気を抜いて真空密封したフリーザーバッグを湯せんに入れる (6)終了タイマーが鳴ったらフリーザーバッグを取り出し、あら熱をとる (7)好きな厚さにスライスして皿に盛り付け、お好みで青野菜を添えて、出来上がり!
編集部作成!絶品チャーシューラーメン


ローストポークのマッシュポテト巻き
(1)じゃがいもは電子レンジで熱を通し、温かいうちに皮を剥く。おろしにんにく、塩こしょう、生クリームを混ぜ合わせ、マッシュポテトにする。オリーブをみじん切りにする
(2)豚ももを左右に開き、包丁の背などでたたいて1cm程の厚さにし、両面に塩こしょうする
(3)BONIQを63℃ 1:30(1時間30分)に設定する
(4)ラップを広げ、手前縦向きに豚ももを置く。豚ももの1/3あたりにマッシュポテトを置き、マッシュポテトの上下に半量ずつオリーブを置く。肉の2/3と1/3のあたりにとろけるチーズをのせる
(5)豚ももを手前からキャンディー状にキツく巻く
(6)設定温度に達したら(5)の豚ももを湯せんに入れ、低温調理をする
(7)鍋にバルサミコ酢を入れて火にかける。三温糖を加えて煮詰め、少しとろみがついたら器にあける
(8)終了タイマーが鳴ったら豚ももを取り出し、バーナーで炙る。厚めにカットして皿に盛り付け、バルサミコソースを添えて出来上がり
激うま!サラダチキン
(1)鶏むね肉の両面に塩を振る
(2)ハーブを混ぜ合わせ、まぶしてフリーザーバッグに入れる。オリーブオイルを入れ、フリーザーバッグの上からよくなじませる
(3)もう1枚の鶏むねをフリーザーバッグに入れ、スモークリキッドとオリーブオイルを入れて、フリーザーバッグの上からよくなじませる
(4)(2)と(3)を冷蔵庫で1日寝かせる
(5)BONIQを61℃ 1:10(1時間10分)にセット
(6)設定温度に達したら、冷蔵庫から取り出し空気を抜いて密封したフリーザーバッグを湯せんに入れ、低温調理をする
(7)終了タイマーが鳴ったらフリーザーバッグを取り出して完成
簡単とろ〜り!温泉卵
(1)BONIQを68℃ 0:30(30分)に設定する
(2)設定温度に達したら直接湯せんに卵を入れ、低温調理をする
(3)終了タイマーが鳴ったら卵を取り出し、殻を割ったらできあがり
ふっくらぶり大根

(1)ぶりの臭みを取るため、水に塩、砂糖、酒を混ぜたブライン液にぶりの切り身を15分ほどつける
(2)大根は食べやすい大きさに切り、鍋に大根がつかるくらいの水とだしパックを入れ中火で大根が半透明になるまで煮立たせる
(3)(1)のぶりと(2)の大根を、酒、しょうゆ、砂糖と(2)の煮汁と合わせてジップロックに入れる
(4)BONIQを63℃・1時間40分にセット。終了タイマーが鳴ったら中身を取り出し、白髪ねぎを添えたら完成
低温調理がもっと楽しくなる!レシピ本

低温真空調理のレシピ
本格的なフレンチ・イタリアンを中心に、オリジナリティ豊かな料理を提案する、料理研究家の川上文代さんによるレシピ本です。家庭で簡単に作れる本格的な肉料理や魚、野菜、フルーツを使った多彩なレシピが紹介されています。材料も入手しやすいものばかりで、解説も丁寧なため、初心者の方にもおすすめ。口コミ
レシピ本はさかのぼって色々探したけど、家庭の真空低温調理をぐっと身近にしてくれるのは、今のところこの本だけだと思う。この本はお肉や魚の調理が中心。基本の温度は全般的にミディアムレアよりミディアムに近いかなと思います。でも異なる温度でのメニューも掲載されている。(出典:Amazon)
丁寧な説明とあの川上文代さんのレシピなら間違いないと思い購入。
鶏肉のもも焼きは本当に絶品です。
主婦がシェフの味を作ることが出来ます。
購入して良かった。(出典:Amazon)
料理教室で低温調理をするようになりましたが、なかなかレパートリーが増えない…何かお手本になる本は…と、見つけました!食材別の基本的な温度・時間を覚えれば、あとは応用です。先ずは頂き物で甘みの少ないりんごのワイン煮、得意の鶏ハム、豚肩ロースハムを作ってみました。初心者にも分かり易くおススメします!(出典:Amazon)
家庭料理の大革命 低温真空調理のレシピ −ストック編−
こちらも川上文代さんによる低温調理のレシピ本(ストック編)です。温度別にまとめられているので、温度設定を変えずにそのままアレンジレシピが複数作れるのも嬉しいポイント。肉、魚、野菜、デザートなど多種多様な料理がたっぷり紹介されています。口コミ
この本は説明も写真も解りやすく色々作りたくなりました。(出典:Amazon)
家庭の低温調理 ―完璧な食事のためのモダンなテクニックと肉、魚、野菜、デザートのレシピ99
家庭用投げ込み式サーキュレーターのメーカーである「Nomiku」の創業者兼CEOらによるこちらのレシピ本は、メニューの豊富さと、写真の美しさで高い評価を得ています。卵料理をはじめ、ギリシャ風タコサラダ、マッシュポテト、バニラクレームブリュレなど、幅広いメニューが載っている、低温調理の本格的なレシピ集です。口コミ
肉以外のレシピが豊富でとても面白いです。
最初に卵のレシピだけで14ページありました。
まだ浅くしか読んでませんが、カクテルやデザートなど自分の知らないことがたくさんあってとてもいい本でした。(出典:Amazon)
色んなレシピもありこんな素材まで出来るんだと驚きもありました。(出典:Amazon)
低温調理のメニューも豊富ですし、装丁も良いですし、料理の写真も美しく、すごくやる気にさせてくれる本です。(出典:Amazon)
BONIQ(ボニーク)で低温調理を楽しもう!

初めてBONIQを使ったのですが、操作は簡単ですし、料理初心者の方にもぜひおすすめしたい…!しかも味は本格的で絶品、言うことなしの素晴らしいアイテムでした!
今回使ったのはこちらのBONIQ Proです!
・設定時間:1分~99時間59分
・製品サイズ:高さ315mm / 幅53mm / 奥行き103mm(ホルダー含む)
・箱サイズ:縦330mm 横245mm 高さ70mm
・電源コード長:1.5m
・温度範囲:5~95℃(温度誤差:+/- 0.1℃ 冷却機能は有りません。)
・湯煎容量:容量5〜20ℓ
・製品重量:1kg
・製造国:中国
口コミ
電源さえあればいいので、狭いキッチンではなくダイニングテーブルなのでできる
家族から絶賛される(^^) そしてヘルシー
これは買って良かった。鶏モモを買う機会がなくなるかも。
安価な肉でも超ジューシーに!外食の味が出せます。(出典:Amazon)
詳しいスペックや、ほかのモデルなども知りたい人は、BONIQの公式サイトもぜひチェックしてみてくださいね!
BONIQ の公式HPはこちら
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