たべごと > 食べ物 > 【作ってみた!レポート付き】ソーセージメーカーおすすめ15選

【作ってみた!レポート付き】ソーセージメーカーおすすめ15選

【自宅で本格!手作りソーセージ】ソーセージメーカーがあれば作り方は簡単。羊腸と挽肉、お好みのスパイスを用意するだけ!貝印の人気セットから業務用までランキングをもとにおすすめ商品と実際に作ってみた感想を紹介します。使い方に合わせて選びましょう!

「たべごと」ではアフィリエイト広告を利用しています。当サイトの記事で紹介された商品を購入すると、売上の一部が「たべごと」に還元されることがあります。


ソーセージ
出典:写真AC
いつか挑戦してみたかった手作りソーセージ。ついにソーセージメーカーを買ってしまいました。最近では通販でお手軽に手に入れることができるんです。ですが、貝印など人気メーカーから販売されているものや業務用まで、価格もピンキリで迷ってしまいます。そこでこの記事では、タイプ別におすすめ人気ソーセージメーカーをご紹介します。さらに、実践レポートと共に簡単に作り方もお教えします!

大きく4種類!ソーセージメーカーのタイプ

ソーセージを作る道具は大きく4種類。「口金&絞り袋」「ソーセージメーカー」「ミンサー&ノズル」「スタッファー」それぞれタイプ別に特徴を紹介していきます。予算や作る量、お手入れのしやすさなどを参考に自分にあったものを選びましょう。

シェフも使ってる?少量ならコレ|口金&絞り袋

絞り袋 500g~1kgの少量作る際に一番シンプルで片付けも簡単。1000円前後の比較的低価格で購入することができ、20~30回は洗って使えるのでコスパは抜群です。シェフも試作を作るときに使ってるとか。ただ、力加減が難しくはじめのうちは失敗しがち。1人で作れるようになるには練習が必要です。

初めての人におすすめ!|ガンタイプのソーセージメーカー

ソーセージメーカー レバーを押して肉を押し出す構造です。1回に適量押し出されるので、絞り袋より簡単で失敗が少ないです。こちらも500g~1kgの少量向けで、安くて3000円台で購入できます。

お肉にもこだわるなら!|ミンサー&ノズル

電動肉挽き 1kg以上作る際におすすめ。ミンサーでひき肉を作り、ノズルを付けて腸詰めします。その場で肉を挽くので新鮮なまま詰められます。ソーセージメーカーよりは高く、5000円以上は見積もっておきましょう。電動と手動の2種類あり、電動なら1人でも簡単。部品が多く、洗うのが少し大変なのでノズルが取りはずし可能なものがおすすめです。

お店のようなクオリティー!|スタッファー

スタッファー 2kg以上作るときにおすすめ。ソーセージを詰める専用の機械なので、1人でも簡単に、綺麗なソーセージを作れます。大きめの機械なので収納場所の確保が必要です。価格も1.5~3万円と高価ですが、太物やタネ入りも自由自在。本格的なソーセージを作る際には必須です。

【タイプ別】ソーセージメーカーおすすめランキング TOP15

ここからは、タイプ別におすすめランキングを紹介していきます。比べるポイントは付属品とメーカーです。ノズルの数や太さなど付属品に細かい違いがあるのでよく確認しましょう。低価格な輸入品もありますが、長く使うならサポートのしっかりした国内メーカーを選んだ方が安心です。

【少量向けコスパ◎】口金+絞り袋タイプのソーセージメーカー

1. 田中糧機「ソーセージ用口金セット」

絞り袋タイプではダントツ人気。しっかりとした生地なので力を入れても大丈夫。シンプルなつくりで洗いやすいのもポイント。フランクフルト用のノズルもあり、セットで販売しているものもあります。
ITEM
田中糧機 ソーセージ用口金セット ウィンナー用 No.3100
・サイズ:袋/幅205×350mm、口金/出口口径10mm
・重量:42g
・素材:綿/樹脂コーティング、口金/真鍮ニッケルメッキ

初めてのウインナー作りのために買ってみました。片手で絞りながら腸を先送りするのに少し手間取ってしまいましたが、中身を入れ過ぎなければ簡単に絞れます。ただ女性だと力がいるので大変だと思います。また金口の洗浄がなかなか汚れが取れず大変だったのでぬるま湯に浸けて何回か洗いなおしました。
子供と一緒に作ると楽しいです。


【初めてならこれ】ガンタイプのソーセージメーカー4選

1. モクモク「モクモクウィンナーメーカー」

ウインナーづくりが体験できる「伊賀の里モクモク手作りファーム」で使用されているウインナーメーカーです。貝印と比べ、小さめなのでこまめに肉を入れないといけないのが少々面倒。ですが、使い勝手は悪くなく貝印よりリーズナブル!
ITEM
モクモクウィンナーメーカー
・サイズ:140×220×60mm
・重量:230g
・素材:本体/ABS樹脂、押し出し部/EVA、カットホース/PVC、金属部分/ステンレス
・付属品:ノズル(2種類)

腸詰って難しいのかと思ってました 少しコツをつかめば空気も入らず腸詰が出来ます これは買って正解でした。


2. 貝印 「ソーセージメーカー セット」

ソーセージメーカーの中でも圧倒的人気。貝印製なので品質も安心できます。ウインナー用、フランクフルト用の2種類の口金と専用ブラシもセットになって付いてくるため洗うのも簡単です。人気メーカーだけあってつくりもしっかりしていて安心。
ITEM
貝印 KAI ソーセージ メーカー セット DK0524
・サイズ:120×280×70mm
・重量:480g
・素材:筒部/ABS樹脂、筒内プッシュ部ノズル/EVA樹脂、ノズル/真鍮ニッケルメッキ、ブラシ/ナイロン・ステンレス・天然木
・付属品:ウインナー用ノズル、フランクフルト用ノズル、ノズルクリーナー用

やはり貝印ブランドはしっかりしていますね。手作りソーセージ作りには最適です。


3. SODIAL「手作りソーセージミートフィラー」

何よりもコスパ良し!つまみをクルクル回して押し出します。輸入品のため詳しい仕様は不明ですが、1000円以下で手に入るため、お試しに買ってみるのはありかもしれません。
ITEM
SODIAL 手作りソーセージミートフィラー
・サイズ:250×65mm
・素材:ポリプロピレン
・付属品:ファイン漏斗、粗い漏斗

安価ですが以外と使えました。18mm羊腸もOKで、7m腸に2回のシリンダ充填で詰めれました。絞り袋より楽で簡単に感じます。


4. Kitchen Craft「Home Made Sausage Maker With Accessories」

こちらもクルクル回すタイプ。固定できるので使いやすいですが、ハンドルが大きいため調理台の端っこ確保が必須です。付属のノズルが3種類あるので、好みに合わせて太さを調整できるのが特徴です。
ITEM
Home Made Sausage Maker With Accessories
・サイズ:90×120×160 mm
・重量:798g
・素材:アルミニウム合金

大変使いやすく3キロのソーセージもほんの二 三分で造れました。


【素材で選ぼう|手動式】ミンサー&ノズル3選

1. Hanchen「手動式ミンサーJF-8S」

ずっしりとしたステンレス製でゴム吸盤とブラケットでしっかり固定できます。小さめのつくりなのでお肉を小さく詰めないといけないのが少々難点。お値段もお高めですが、満足できる切れ味。長く使いたい方におすすめです。
ITEM
Hanchen 手動式ミンサー JF-8S
・サイズ:1950×260×120mm
・重量:約2.6kg
・素材:本体/04ステンレス鋼十字、十字ブレード/3cr13ステンレス鋼、肉プレート/3cr13ステンレス鋼
・付属品:ブレード

造りがしっかりしている所が気に入りました。少しお値段が高くも感じますが値段以上のミンサーだと思います。
挽き肉にする作業も楽々出来て良いです。


2. Huanyu「手動ひき肉器」

こちらもステンレス製のミンサー。特徴は選べるプレートのレートの多さ。基本的には4.5mmと8mmの2枚ですが、他にも8種類あり必要であればそちらからも選ぶことができます。中国メーカーですが、安心のアフターサービス付き。
ITEM
Huanyu 手動ひき肉器 ソーセージ作り
・重量:2.6kg
・素材:ステンレス
・付属品:肉プレート(8mm、4.5mm)、ソーセージノズル(2種類)、ブレード

3. 貝印「イタリア製ミンサー」

真っ赤なデザインが可愛く、リーズナブル価格で手に入るミンサーです。プラスチック製なのでゴシゴシ洗っても大丈夫。ステンレス製に比べ、パワーは劣りますが下に吸盤がついているので安定して挽けます。
ITEM
貝印 肉や野菜を簡単にミンチ♪イタリア製 ミンサー
・サイズ:115×140×200mm
・重量:770g
・素材:本体/ポリプロピレン、カッター・ディスク/ステンレス刃物鋼、吸着盤/ゴム
・付属品:ディスク(2種類)、押さえピン、ソーセージノズル

チープな作りの割に、ちゃんと本体固定し、しっかりお肉が挽ける。
ブロック肉がにゅるにゅると挽肉になって出てくるのは無条件で楽しい。
挽肉と調味料を入れて、ソーセージ作りもできる。
燻製してみるのも面白いかもしれない。


【消費電力で選ぼう|電動式】ミンサー&ノズル4選

1. ミナト「電動ミンサーHMM-5」

電動ミンサーの中では1万円以下と低価格で購入できます。電動式では小さめのつくりですが、250W と家庭向けでは十分なパワーがあります。ミンサーヘッドがワンタッチで取り外し可能でお手入れも簡単なのがポイント。
ITEM
ミナト 電動ミンサー HMM-5
・サイズ:160×285×350mm
・重量:約3.2kg
・電圧:単相100V(50/60Hz)
・消費電力 250W
・付属品:カットプレート(2種類)、ソーセージアタッチメント

豚バラ肉を細挽きにしましたが、3cm角ぐらいに切って600g程の挽肉はあっという間に出来上がり、挽肉の温度上昇も殆どありませんでした。


2. SIS「ミートチョッパー」

300Wで家庭用としてはパワフルに稼働。詰まったときに便利なリバース機能があるのが便利。3種類のカットプレーで粗挽きから細挽きまで自由自在。動作音が少し気になりますが、何よりもコスパ良し。
ITEM
エスアイエス(SIS)ミートチョッパー
・サイズ:325×200×345mm
・重量 2.8kg
・電圧:単相100V(50/60Hz)
・消費電力:300W
・素材:ABS樹脂、アルミニウム、ステンレス
・付属品:カットプレート(3種類)、チューブアタッチメント、推し棒、ソーセージノズル

家庭用としてはパワーも充分で、分解して洗いやすいのも魅力。
スーパーのミンチは脂身や肉の比率、鶏だとモモムネの比率等にムラがあるので、こだわり派の方にもミンサーはおすすめ。


3. 福農産業「電動ミンサーSG-30」

日本メーカーなので安定の品質。ドイツでデザインされたシンプルで洗練されたデザインもポイント。3種類のカットプレートで粗さを調節でき、多少の筋もさくさく切れます。少々大きいので広めの収納場所が必要です。
ITEM
福農産業 電動ミンサー SG-30
・サイズ:約290×170×390mm
・重量:約4.0kg
・電圧:AC100V(50/60Hz)
・消費電力:200W
・付属品:ステンレスカットプレート(2種類)、チューブアタッチメント、ソーセージアタッチメント

猪と鹿の粗挽きミンチを7キロを作るのに使用しました。大きな筋を取り除き、肉を3センチ角、ロースの脂を2センチ角くらいにカットした後マシーンへ。
多少の筋、筋膜など気にせずどんどんミンチになりました。まだ粗挽き鹿していませんが、買ってよかったと思います。


4. BAOSHISHAN「ミートグライダー MG-130」

小さいわりに業務用並のパワーでスムーズにミンチに。持ち手があり運びやすく、コンパクトで収納スペースを取らないのがポイント。3種類のカットプレートで粗さを細かく調整できます。詰まったときに便利なリバース機能も付いています。
ITEM
BAOSHISHAN 電動ミンサー ミートグラインダー MG-130
・サイズ:285×185×335mm
・重量:約4kg
・電圧:単相110V(50/60Hz)
・消費電力:400~1000W
・素材:ABS樹脂、アルミニウム、ステンレス
・付属品:カットプレート(2種類)、チューブアタッチメント、ソーセージアタッチメント

電動ミンサー(MG-130)購入時、他の機器と仕様比較をした結果、一寸高額であったので躊躇したが、パワフルで業務用にもなる様なので、思い切って購入しました。
使用してみるとパワーもあり、ミンチ作業がスムーズに出来、満足できるものでした。
購入して、本当に良かったと思っています。


【クオリティもこだわりたい】業務用向けスタッファー3選

1. KIPROSTAR「ソーセージスタッファー 3Lタイプ PRO-YSS-3」

業務用調理器メーカーのスタッファー。1年保証もついているので安心です。2段階ギア付きで、圧力開放弁でソーセージ内に空気が溜まるのを防いでくれます。ノズルが5種類と豊富なのも特徴。
ITEM
KIPROSTAR ソーセージスタッファー 3Lタイプ PRO-YSS-3
・サイズ:300×220×515~750mm
・重量:約8kg
・素材:SUS201
・付属品:ノズル(5種類:10mm、16mm、22mm、32mm、38mm)

複数ノズルの直径サイズ有り、肉詰込み2スピードのギアー。ホームメイドや燻製肉好きな方にお勧め!


2. ダイシン商事「業務用ソーセージフィーラー TV-G3L」(横型)

縦型と横型の2タイプあり、サイズも3L、5L、7Lと バリエーション豊富です。肉残りが少ない横型が人気です。業務用だけあって大きめのつくりで11kgと重量もあるので運ぶのは少々大変かもしれません。
ITEM
業務用ソーセージフィーラー TV-G3L(横型)
・サイズ:360×195×170cm
・重量:約10kg
・付属品:ノズル(4種類:10mm、20mm、30mm、40mm)

オーダーの翌日に到着しました。最初にしっかりと洗浄する必要がありますが、ソーセージ作りは何の問題もなく使用できます。購入時に縦型と横型でやや悩みましたが、ノズルの洗浄を考えて横型にしました。購入以前は絞り出しタイプで作っていたのでとにかく楽に作れます。価格も魅力的でした。


3. CGOLDENWALL「3L腸詰め器手動」

ALLステンレス製なので丈夫で耐久性に優れています。3Lと5Lの2種類あり、3Lタイプは9kgと業務用にしては軽くて運びやすいのが特徴です。
ITEM
CGOLDENWALL 3L腸詰め器 304
・サイズ:320×280×530mm
・重量:9kg
・素材:ステンレス
・付属品:ノズル(4種類:16mm、22mm、32mm、38mm)

【実践!作ってみました】自家製ソーセージ

貝印ソーセージメーカー
撮影:食べごと編集部
実際にソーセージメーカーを購入したので、早速作ってみたいと思います。辻ちゃんのyoutubeを見て予習はばっちり!作り方を写真と共に簡単に説明していきます。ちなみに、今回使用したのは貝印のソーセージメーカーセットです。

材料(12~14本分)

ソーセージ材料
撮影:食べごと編集部
1. 羊腸…2m
肉を詰める皮となる羊腸。これを豚腸にするとフランクフルトに!東急ハンズなどの一部店舗で売っているとの情報もありますが、実際に3・4店舗探しても見つかりませんでした。地域にもよると思いますが、ネットで買うのが確実でおすすめ!1mでひき肉200~250gが目安です。

2. ひき肉…500g
スーパーの特売日にまとめて購入しましょう!今回は豚挽き肉を使いました。時間があれば、ミンサーで自分でブレンドしてみてもいいですね。

3. スパイス…大1
好きなスパイスを用意しましょう。今回は、ブラックペッパーと黒瀬のスパイス(胡椒やペッパー、フライドガーリック、コリアンダー、パセリ、オレガノなどが混ざっています)を使いました。

4. 塩…大1
5. 氷水…100ml

下準備

羊腸塩抜き
撮影:食べごと編集部
羊腸の塩抜きをします。塩をよく落として、30分程水につけます。

タネ作り

ソーセージ材料混ぜる
撮影:食べごと編集部
羊腸を塩抜きしている間にタネを作っていきましょう。スパイス、塩、氷水をひき肉と混ぜてピンク色になるまでこねてこねてこねまくる!手の温度で暖まらないように、氷に水を張って冷やしながら行います。めちゃくちゃ冷たいですが、美味しいソーセージを作るためです、頑張りましょう。乳化させることで肉汁があふれるソーセージになるそうです。

ソーセージタネ
撮影:食べごと編集部
肉に粘り気が出てきたら完了です。

肉詰め

羊腸セット
撮影:食べごと編集部
羊腸の塩抜きが終わったら、ノズルにセットしていきます。これが意外と大変。破らないようにそっとはめていきます。

ソーセージ羊腸セット完了
撮影:食べごと編集部
セット完了。いよいよ肉詰めです。

ソーセージ肉詰め1
撮影:食べごと編集部
にゅるっ。最初に少しお肉を出し、空気を抜きます。そのあと、羊腸の先端を結び、いよいよ肉詰めです。

ソーセージ幼鳥に詰める
撮影:食べごと編集部
どんどん詰めていきます。ポイントはパンパンに詰めないこと。火入れしたときに破裂してしまいます。多少空気が入っていても大丈夫です。

ソーセージ肉詰め完了
撮影:食べごと編集部
完成!破くことなく詰められました!表面を楊枝でプスプス刺して空気を抜きます。

生ソーセージ
撮影:食べごと編集部
好きな長さでねじります。初めに半分のところでねじり、そのあとは2本まとめてねじります。片方の鎖をねじった後の輪っかに入れ、固定します。これを繰り返します。今回はこのままボイルしていきますがこの後、一日冷蔵庫で乾燥させるとさらにおいしいくなるみたいですよ。

ボイル

ソーセージボイル
撮影:食べごと編集部
70~80℃で15分ほどボイルします。温度が高過ぎると脂が溶け出してしまうので温度調整はしっかり行いましょう。写真では少し脂が出てしまってるようですが…。
ゆで終わったら、冷水に5分つけてソーセージを締めます。

完成

ソーセージ焼く
撮影:食べごと編集部
早速食べてみましょう!フライパンに油をひいて…ん~いい香りがしてきます。
ソーセージ完成
撮影:食べごと編集部
焼き色がついたら完成です!気になるお味は…?
市販のソーセージより肉っ!感が強くておいしいですが、「パリっ」が弱い…。イメージしていたジューシーなソーセージとはちょっと違いました。もちろんおいしいのですが、まだまだ改良の余地はありそうです!

感想

ソーセージの肉詰め自体は想像していたよりも簡単でうまくできました!ただ、パリっとなるにはもう少し研究が必要かも…。ほかにもいろんな味を試してみたいですし、これからたくさん作りたいと思います。夏ならアウトドアでも活躍しそうですね!キャンプで燻製にして食べたいです。

ソーセージメーカーでオリジナルの味を作ろう!

ソーセージメーカー 手作りソーセージは市販のものと違って肉のうま味を強く味わえるのが特徴。好きなスパイスや調味料でオリジナルの味が作れるのも魅力です。慣れてきたら色々なアレンジをしていきたいですね。初心者向けのセット販売から業務用のものまで、作る量や予算に合わせて自分に合ったものを選びましょう。初めのうちはうまく腸詰めするのが難しいかもしれませんが、家族や友達と一緒に楽しめること間違いなし! ぜひ、挑戦してみてください。

今、あなたにオススメ

ソーセージ
この記事が気に入ったら
「いいね!」をしよう
元木 樹里
元木 樹里

北海道在住の大学院生。祖父母が農家で農と食に興味あり。 大学院進学を機に憧れだった北海道生活。毎日広大な自然と美味しいご飯に囲まれて幸せです。北海道をはじめ、全国の美味しい食を発信しようとWebメディアを勉強中です!

OFFICIAL SNS

公式プロライター

  • つづきはるか
  • 佐野 嘉彦
  • 鈴木 晴奈
  • 東江千尋
  • 番匠郁
  • モチヅキ アヤノ
  • 大迫章代
  • 森崎夏子
  • 里川早帆
  • 都良
  • くぼた かおり
  • 若子みな美
たべごと > 食べ物 > 【作ってみた!レポート付き】ソーセージメーカーおすすめ15選