2. 限定出荷!4~9月だけ味わえる「翠寿」
久保田寿シリーズ唯一の生酒です。 また一つ日本酒の魅力が広がる。そんな一本になると思います。・原料:米、米麹
さすが久保田の大吟醸、美味しいです
個人的にはもう少し積んで萬寿を買うかなと思った感想ですが、これは女性にもおすすめの一杯です
母は「日本酒じゃなくて香りの良いワインだね」といいながら飲んでました
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蔵元のTasting Note 加熱殺菌を一切せず、瑞々しく繊細な口当りに仕上げた大吟醸の生酒です。華やかな香りと柔らかな味わいが印象的で、軽く冷やしてお楽しみください。
3. 軽やかさの中の重厚感 山廃仕込みの「碧寿」
雪峰に比べると度数と酸度が少し低くやや優しい印象ですが、山廃仕込みならではのふくらみや力強さは十分に感じられます。 「碧」という字には、宝石のようにキラキラ輝くという意味があり、女性への贈り物にも喜ばれます。・原料:米、麹米
初心者ですが、飲みやすくて非常に美味しかったです。
日本酒へのイメージが全く変わりました。
化粧箱がしっかりしていて贈答用にも向いてます。
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蔵元のTasting Note 山廃酒母を用いることで味わいに深みがありつつも、のど越しは軽やかな純米大吟醸酒です。ぬるめのお燗がこの酒の持ち味を最も感じられます。
4. 緩やかに香り広がる「紅寿」
冷やからぬる燗までの温度帯で楽しめます。きれいさや軽さは限りなくあるのに、不思議と力強さも感じられます。・原料:米、米麹
・アルコール度 15度以上16度未満
・日本酒度数:+2、酸度:1.1
あまり出回らないお酒なんだよ。と会社の人に聞き早速検索してポチッと。
するとすごい速さで届き、お正月まで置いておこう!といいつつ、ちょっと飲んでみる?が全て飲みきってしまいました。おいしかったです。
出典: Amazon
蔵元のTasting Note 香りは緩やかに広がり、口当りはわずかな甘味、そして口中で酸味へ移ろいながらじわりと感じるコクは米のうま味を思わせます。冷やからぬる燗までの温度帯で楽しめます。
5. お食事と一緒に。晩酌の強い味方「千寿」
食事と一緒に楽しむをコンセプトに作られたお酒で晩酌の強い味方です。日本酒本来の良さが存分に感じられ、造りのうまさがキラリと光ります。蔵元のTasting Note 「食事と楽しむ吟醸酒」を目指し、香りは穏やかに、飲み飽きしない味わいに仕上げました。口当りが柔らかく、冷やはもちろん、お燗にも適した吟醸酒です。
6. 久保田シリーズの定番といえば「百寿」
千寿に比べるとうま味がしっかりあります。もったいなく感じるかもしれませんが、熱燗もおすすめです。角がとれたまろやかなうま味と、久保田らしいたおやかな上品さが堪能できます。蔵元のTasting Note 香味の主張は控え、辛口で、飲み飽きしない落ち着いた酒質に仕上げた「久保田シリーズ」の基本形です。冷やしてスッキリ、温めてまろやかな味わいを楽しめます。
限定酒やスペシャルコラボの久保田 3選
見つけたら即買い!日本酒の世界が変わる限定酒
1月限定出荷の生原酒。 原酒特有の強さを想像する方もいらっしゃいますが、強さはありますが粗さは控えめです。冷蔵庫で熟成させるとさらに粗さがとれてまろやかでとろっとしたうま味が感じられるようになります。冬だけのレア品。蔵元のTasting Note しぼりたての生酒ならではの若々しさとスッキリ感、そして、原酒ならではのしっかりとした味わいが特長です。冬だけの限定商品となります。
2017年に誕生した全く新しい久保田!
従来の久保田商品とは趣が異なり、グレードを表す「百寿」「千寿」などの表示はありません。限定発売で大きな反響を受け、通年発売商品となった純米大吟醸は、1993年の『久保田 紅寿』の発売以来、なんと25年ぶりだそうです。蔵元のTasting Note 洋ナシやメロンを思わせる華やかな香りと、甘味と酸味が調和した上品な味わいは、口に含むと香味が広がり、後味は流れるような余韻が心地よく感じられます。