つや姫

AKOMEYA TOKYO 銀座本店 販売価格 930円/kg+税
おすすめのご飯のお供はコレ!

甘みのあるつや姫には塩味が合います。こちらは、北海道道南産天然真昆布と、元禄2年から続く「糀屋雨風」の塩糀を合わせた、塩糀昆布。そのままかけて食べるのはもちろんのこと、卵かけごはんや納豆ごはんと一緒に食べてもおいしいですよ!
ミルキープリンセス

AKOMEYA TOKYO 銀座本店 販売価格 770円/kg
おすすめのご飯のお供はコレ!

牛タンを仙台のラー油と一緒に食べる、おいしくないハズがないご飯のお供!贅沢に具の9割に牛タンを使用しており、牛タン好きにはたまらない一品です。
風さやか

AKOMEYA TOKYO 銀座本店 販売価格 810円/kg+税
おすすめのご飯のお供はコレ!

紀州南高梅をあごだしに漬けた「あごだし梅」。あごだしに漬けることによって、甘過ぎず酸っぱさを抑えた絶品の梅に変身!ご飯に乗せて食べても良し、お茶請けにしても良しの万能梅干しです。
※お米の価格は時価です
※AKOMEYA TOKYOで玄米が買えるのは銀座本店含む一部店舗のみです。
※通販サイトでは精米後のお米のみ販売しています。
おすすめ品種を通販で!
AKOMEYA TOKYO以外でも同じ品種のお米を買うことは可能!ただし、契約農家さんは異なるので、味の特徴などは異なる場合があります。毎年知人から長野コシヒカリの玄米を購入してましたが、食べきってしまったので今回、長野県の新ブランド米の風さやかの玄米を購入してみました。
近くのコイン精米機で10kgづつ、小分けして7分搗きで食べてます。
この値段でこの美味しさなら購入した価値ありです。またリピートしたいですが、新米も食べてみたいです。
出典: 楽天市場
編集部おすすめ|無農薬玄米2選
ササニシキ
「ササニシキ」は1963年に宮城県で開発されたお米です。お米の王様「コシヒカリ」とは兄弟品種にあたります。さっぱりとした上品な味わいが人気で、粘り気が少ないため口の中でほぐれやすいのが特徴。昔から高級寿司店で愛用されており、玄米でも淡い味付けの素朴なおかずを引き立たせてくれるはずです。・内容量:10kg
・産地:宮城県
・栽培方法:特別栽培米(農薬不使用・化学肥料不使用)
コシヒカリ
お米の王様と名高い「コシヒカリ」は、1956年に福井県で開発されたお米です。コシヒカリといえば新潟県のイメージが強いですが、実は新潟の気候や風土が、倒伏や収穫時期などに問題のあったコシヒカリの栽培とマッチしていたため、福井県よりも先に栽培を始めることができたのです。こうしていち早く新潟県の推奨品種として指定されたコシヒカリは、旨みと粘りが強いのが特徴。揚げ物や肉料理などと一緒に食べても負けないお米本来のおいしさが味わえます。
・内容量: 5kg
・産地:福井県
・栽培方法:完全無農薬栽培(栽培期間中の農薬・化学肥料は未使用)
・メーカー:マイセン
・その他ポイント:田んぼには3年以上農薬を散布していません
・内容量:2kg
・産地:新潟県
・栽培方法:アイガモ農法の無農薬米コシヒカリ
いままで近くの販売所で買ってました。独特の臭いと小石が混ざっていて食べにくかったのですが、こちらは臭くないので食べやすいと思います。また、無農薬なので安心です。なくなったらまた購入しようと思います。
ゆめぴりか
「ゆめぴりか」は北海道で生まれたお米です。気候上の問題で、北海道ではおいしいお米は作れないといわれてきましたが、「コシヒカリ」や「あきたこまち」を配合して試行錯誤した結果、2009年にゆめぴりかが誕生しました。でんぷん質の一種・アミロースの含有量が少ないため粘り気が強いのが特徴。また、タンパク質の含有量も少ないので柔らかさもあり、冷めてももちもちとしたお弁当向きのお米です。・産地:北海道産
・栽培方法:(無農薬無科学肥料で栽培など)
・商品サイ:(高さx奥行x幅):60mmx425mmx300mm
・メーカー:ホクレン農業協同組合連合会
『玄米』と言うとパサパサ・堅いと言うイメージでしたが、ダイエットの為、玄米に変えました圧力鍋で(活力鍋・高圧)水を少し多めにいれたらモチモチの玄米が炊けました。噛めば噛むほど甘く美味しいです。お腹の持ちが違いますし白米よりお腹が張りません。
出典: Amazon
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あきたこまち
1984年に秋田県で開発された「あきたこまち」は平安時代の美女・小野小町から名付けられました。コシヒカリの子どもにあたるあきたこまちは、味・香りが良く食感ももちもちとしていてバランスが良いといわれます。水分が多いのも特徴で、パサつきがちな玄米も粘りと食感が楽しめる品種です。あっさりとした味わいは刺身やお寿司にぴったり。・内容量:5kg(真空パック2.5kg×2)
・栽培方法:無農薬無科学肥料で栽培
緑の玄米は「生き青」と呼ばれる未完熟米で、これがたくさん混じっているということは、お米が全部完熟しきって甘みが落ちてしまう前に良いタイミングで収穫された、甘くて美味しい玄米達ということなのです。丁寧に美味しいお米を育てていらっしゃる様子が伝わって来る農家さんなので、安心して選んで良い玄米だと思います。
出典: Amazon
ヒノヒカリ
「ヒノヒカリ」はコシヒカリと黄金晴の遺伝子を持つお米。もともとは宮崎県総合農業試験場で育成が始まったため、九州の家庭では比較的ポヒュラーな品種だそう。お米の王様であるコシヒカリに味わいがよく似ている一方、価格が安いため外食業界でも重宝されている品種です。小粒なのに厚みがあって食べ応えがあるだけでなく、味が崩れにくく主張も控え目。どんなおかずにも相性が良いとされます。水加減で固さを調整してもご飯が水気で潰れにくい特徴があるので、丼物やカレーライスで食べるのがおすすめです。・内容量:5kg
・産地:福岡県産
・栽培方法:(無農薬無科学肥料で栽培など)
これは美味しいと言わざるおえない。化学肥料や農薬の元になった石油利権に負けず、日本伝統を守るために頑張ってもらいたいです!値段は少し高いけど農薬などを一切使っていない以上、買う価値はあります。放射能汚染も気にしなくて大丈夫。
出典: Amazon
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朝日米
岡山県を代表する在来種「朝日米」。他の品種と比べて約1カ月ほど収穫が遅い晩稲種のため、新米が出回るのは11月頃。そのため今が旬のお米!人口交配をしていないという珍しい在来品種をぜひ玄米で!!適度な粘りとコシがありスッキリとした上品な甘みが特徴。冷めても味が落ちずにおいしいという、生命力に富んだ銘柄です。・内容量:5kg
・産地:岡山県産
・栽培方法:自然農法米
美味しいお米でした。普通のコシヒカリの玄米よりも、ほんのわずかに味が濃いように感じた。
出典: Amazon