乾燥タイプ
岩手県産天然 アカモク ギバサ 乾燥タイプ10g 5袋セット
・内容量 10g
・賞味期限 パッケージに記載
・保存方法 直射日光を避けて保存下さい。
・原材料 あかもく(岩手県産)
・賞味期限 パッケージに記載
・保存方法 直射日光を避けて保存下さい。
・原材料 あかもく(岩手県産)
つかいやすかったです。色々な物に足すような形で毎日食べましたが思うほど邪魔されず、飽きずに美味しく食べられました。
大分県産 天然乾燥アカモク 15gパック
・内容量:15g(楽天:6袋、ヤフー:1袋)
・賞味期限:製造日より約1年
・保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存
・原材料:あかもく(大分県産)
・賞味期限:製造日より約1年
・保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存
・原材料:あかもく(大分県産)
アカモクを使ったおすすめ加工品 5選!
「アカモク」の健康効果に注目して開発された、いつでもどこでも手軽に摂取できるサプリメントやドリンクなどの商品もあります。また、アカモク独特のネバネバが苦手な人にはスープや佃煮など加工味付けされた商品がおすすめです。アカモクのサプリ
アカモクのサプリ 『フコキサンチン強化 凝縮アカモク粒EX 』
・商品名 フコキサンチン強化 凝縮アカモク粒EX
・名称 アカモク含有加工食品
・内容量 22.5g(250mg×90粒)
・個装サイズ 重量 約160×100×10mm/約28g
・原材料名 アカモクパウダー、マルチトール、ナタネ硬化油、フコキサンチンパウダー、/セルロース、ステアリン酸カルシウム、微粒酸化ケイ素
・名称 アカモク含有加工食品
・内容量 22.5g(250mg×90粒)
・個装サイズ 重量 約160×100×10mm/約28g
・原材料名 アカモクパウダー、マルチトール、ナタネ硬化油、フコキサンチンパウダー、/セルロース、ステアリン酸カルシウム、微粒酸化ケイ素
飲んでみた結果だと痩せたと言うことはありませんが、続けないと意味がないと思います。長いスパンで考えると効果は少しづつでてくる可能性はあるかも!
濃縮アカモク粒(90粒)
・商品名 濃縮アカモク粒(90粒)
・原材料名 アカモクエキス末(デキストリン・アカモクエキス)、ブラダーラックエキス、クロレラ末/セルロース、酸化マグネシウム、ステアリン酸カルシウム、微粒酸化ケイ素、アルギン酸ナトリウム
・内容量 27g(300mg×90粒)
・原材料名 アカモクエキス末(デキストリン・アカモクエキス)、ブラダーラックエキス、クロレラ末/セルロース、酸化マグネシウム、ステアリン酸カルシウム、微粒酸化ケイ素、アルギン酸ナトリウム
・内容量 27g(300mg×90粒)
飲んでみた結果だと痩せたと言うことはありませんが、続けないと意味がないと思います。長いスパンで考えると効果は少しづつでてくる可能性はあるかも!
アカモクのドリンク
アカモクの海藻スープ
マルちゃん 海からおいしい ねばねば海藻スープ
・商品重量 59 g
・梱包サイズ 15.4 x 11 x 7.2 cm
・メーカー名 東洋水産
・原材料 食塩、魚介エキス、でん粉、醤油、砂糖、デキストリン、醸造酢、昆布エキス、具(アカモク、めかぶ、がごめ昆布、ゆず、ごま)、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、酸化防止剤(ビタミンE)、(原材料の一部に小麦を含む)
・梱包サイズ 15.4 x 11 x 7.2 cm
・メーカー名 東洋水産
・原材料 食塩、魚介エキス、でん粉、醤油、砂糖、デキストリン、醸造酢、昆布エキス、具(アカモク、めかぶ、がごめ昆布、ゆず、ごま)、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、酸化防止剤(ビタミンE)、(原材料の一部に小麦を含む)
あかもくが食べたくで購入しました。ねばねばスープで美味しかったです。
アカモクの海苔の佃煮
秋田 ぎばさ海苔 180g 佃煮 ギバサ アカモク
・内容量 180g
・原材料 青さ海苔、ぎばさ、アミノ酸液、砂糖、異性化液糖、寒天、食塩、唐辛子、調味料(アミノ酸等)、ソルビット、酸味料、増粘多糖類、甘味料(ステビア)、保存料(ソルビン酸K)、(原材料の一部に小麦、大豆、ゼラチンを含む)
・原材料 青さ海苔、ぎばさ、アミノ酸液、砂糖、異性化液糖、寒天、食塩、唐辛子、調味料(アミノ酸等)、ソルビット、酸味料、増粘多糖類、甘味料(ステビア)、保存料(ソルビン酸K)、(原材料の一部に小麦、大豆、ゼラチンを含む)
TV で見ていて内臓脂肪を減らす事が出来るギバサ・アカモクのことをしり取り敢えず注文しました、食べて見たらとても美味しい。なくなる頃、また注文したいと思います。
下処理が重要です!アカモクの食べ方
アカモクの下処理
加工されていない生や冷凍の「アカモク」の場合は、料理に使う前に下処理をします。海から採られたそのままの状態のものは、汚れやゴミをしっかり落としましょう。また、生のアカモクには、多量に摂取することで健康被害の可能性があるヒ素が含まれていますので、必ず加熱する必要があります。そんなアカモクの下処理方法をご紹介します!①水で洗う
生の「アカモク」には砂や泥、小さな生物などが付着している場合があります。水道水で綺麗になるまでもみ洗いします。②中心の茎や太い軸から、葉だけを外す
茎や太い軸は、硬くて食感が良くないので取り除きます。先端から根の方向に、手でしごくようにすると簡単に葉だけを外せます。③外した葉の部分だけをすすぎ洗いする
取りきれなかったゴミを取り除くために、葉の部分だけを再びすすぎ洗いします。④たっぷりのお湯で茹でる
「アカモク」が浸かるくらいの熱湯を用意し、色が緑色に変わるまで数十秒ゆがきます。⑤ザルにあけてお湯を切り、水道水をかけて冷やす
この時点から、「アカモク」の特徴である粘りがたくさん出てきます。⑥水を切って完了
しっかりと水を切れば完了です。保存方法
「アカモク」は、下処理加熱後にはラップしたお皿や簡易パックなどに入れて、2日~3日はおいしく食べられます。また、下処理後の「アカモク」は冷凍保存も可能ですので、また、小分けパックにして冷凍しておくと1か月ぐらいは保存できて便利ですよ。
アカモクの人気レシピ3選
アカモク自体にはほとんど味が無いので、さまざまな調理法で楽しむことができます。「海の納豆」とも呼ばれるアカモクは、シャキシャキねばねばとした食感と、ふんわりと鼻に抜ける磯の香りが魅力です。刻んだアカモクに醤油やポン酢などで味付けし、そのまま食べたり、アツアツのごはんにのせて食べるのは、超定番。今回はお味噌汁と酢の物、そして手軽でおいしい「ネバネバ丼」のレシピをご紹介します。アカモクのお味噌汁
お味噌汁では、わかめの代わりに「アカモク」を使いましょう。下処理した「アカモク」を適宜に切り、出来上がりの直前に入れます。簡単にできて、良い香りと味のいいお味噌汁になります。材料(4人前)
・下処理済の「アカモク」 適量・だし汁 カップ4
・みそ 大さじ4
・ねぎの小口切り 適量
作り方
① 鍋にだし汁を入れて火にかけ、煮立ったらみそを溶き入れる。② 再び煮立つ直前に下処理済の「アカモク」を加え、火を止める。
③お好みでねぎをのせる。
アカモクの酢の物
簡単に作れてさっぱりと食べられる、アカモクの酢の物です。材料
・下処理済の「アカモク」・三杯酢(酢大さじ2、砂糖大さじ1、醤油小さじ1、塩小さじ1/2強)
作り方
① 三杯酢の材料を全て混ぜる② 下処理を済ませた「アカモク」に和えるだけ。
③お好みでキュウリのスライスや刻んだ生姜を加える。
*三杯酢でなくとも市販のポン酢やしょうゆ系のドレッシングでもおいしくいただけます。
アカモクのネバネバ丼
身体に良いネバネバした食材をみんなのっけたスタミナ満点の丼メニューです。材料
・下処理をした「アカモク」・長いも
・オクラ
・ひきわり納豆
・ご飯
・お醤油
・お好みで生玉子
作り方
①長いもはすりおろしおきます。②オクラは軽く茹で、茎の固いところは削いで薄くスライスします。
③どんぶりに軽くごはんを盛ります。
④ごはんの上に、下処理した「アカモク」、長いも、オクラ、ひきわり納豆を盛りつけます。
⑤お好みで生卵ものせ、醤油をかけて完成です。