沖縄から高級【アグー豚】をお取り寄せ!絶品しゃぶしゃぶなどおすすめの食べ方指南も。

「沖縄を訪れたらぜひ食べたい!」と言われる、沖縄特産素材のブランド豚「アグー豚」。那覇には専門店も数多くあり、特に「しゃぶしゃぶ」でいただくのが大定番です。ならばその贅沢な味を自宅でも! おすすめの食べ方や、お取り寄せ商品をご紹介します。


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沖縄特産素材として人気を集める、高級ブランド豚「アグー豚」。徹底管理された飼育環境のもと育てられる希少価値の高い豚で、とろける脂と肉のうま味が特徴です。その贅沢な味わいを、ぜひおうちでも楽しんでみませんか。冬にぴったりのしゃぶしゃぶをはじめとする様々なレシピのご提案とあわせて、アグー豚を味わえるおすすめの飲食店もご紹介します!

アグー豚の産地は?

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アグーは、沖縄固有の在来豚。現在、世界中で沖縄にしかいない豚で、このアグー種に外来種の豚の良さを掛け合わせてできたものが「あぐー豚」と呼ばれています。ちなみに「あぐー豚」はJA沖縄の商標登録で、アグー種の血を50パーセント以上有するものと定められているそう。その多くは、菊畑やサトウキビ畑など沖縄ならではの環境でのびのびと育てられています。

アグー豚の由来

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アグー豚の起源は中国と言われています。今から約600年前に中国から沖縄に導入され、島豚として飼育されていましたが、出産頭数も少ないこともあり一時は種の消滅の危機に陥ってしまいました。しかし、アグー豚の復活を望む人たちの手によって、約30年前からさまざまな取り組みが行われ、ようやく市場に出回るように。こうした努力のおかげで、私たちは幻の豚を再び味わうことができるようになったのです。

アグー豚ってどんな豚?

在来豚アグーは、私たちが想像する一般的な豚と比べると、見た目も大きく違って印象的。からだ全体が黒毛で覆われていて、胴も足も短く、お腹が地面につきそうなくらい垂れ下がっています。

実はとっても小柄なんです

そして、ほかの豚と比べて体格が小さいことも特徴。例えば一般的な西洋品種の豚が200~300kgであるのに対し、アグー豚はその3分の1くらいの110kg程度しかありません。ということはつまり、1頭から採れるお肉も少ないということ。それも高級豚と言われる理由のひとつかもしれませんね。

何を食べて育つの?

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与える餌にもちょっとした違いがあるようです。麦などの主要な飼料以外に、ハーブやもろみ粕、あるいは泡盛粕、糖蜜といった沖縄ならではの素材を混ぜ合わせたり、各農家さんで独自の工夫を凝らしているのだとか。ちなみに、アグー種は成長も遅く、出荷までは約8カ月かかります。時間をかけて丁寧に大切に育てられているのですね。

アグー豚のお肉の特徴は?


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吉野 友紀
吉野 友紀

九州をこよなく愛す、旅好き妙齢女子

福岡のタウン誌の編集を経て、アイルランドへ遊学。毎日ギネスを求めてパブ巡りした結果、お金が尽きて帰国。バイリンガル情報誌、フリーランスのライターとして生計を立てていたが、ふと訪れたシンガポールで「ここに住みたい!」と一念発起して移住。1年のつもりがずるずると6年を過ごす。福岡に出戻った後は、海外経験を生かして、インバウンド関連の仕事に従事しながら、ライター業も兼務。定期的に訪れる旅欲に身を任せ、ふらりと旅に出ては現地のお酒とグルメを堪能する40代。 福岡、そして九州の魅力を、全国にそして海外に伝えていきたいという思いを胸に抱えつつ、毎日仕事終わりのビールを楽しみに暮らしている。

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