沖縄から高級【アグー豚】をお取り寄せ！絶品しゃぶしゃぶなどおすすめの食べ方指南も。

人気No.1の豚バラ肉

しゃぶしゃぶ同様、焼肉でもバラ肉は大人気。赤みと脂肪が層になっていて、沖縄では三枚肉とも呼ばれています。焼くことで余分な脂分が落ちて、旨みも凝縮！

ヘルシー派にはモモ肉

ヒレの次にビタミンB1を多く含んでいるというモモ肉は、脂身が少なめでカロリーが低いため、女性からの支持率高し。焼肉以外に、カレーやソテーにも使える万能部位です。

宴会ならボリューム満点のセット

大人数が集まるなら、こんな大容量の焼肉セットはいかがでしょう。「金城アグー」は、純系のアグー同士をかけ合わせているので、アグー本来の特徴が濃い豚と言われています。食べる半日前から冷蔵庫で解凍をはじめるのが、おいしく食べるポイント。

焼肉用お肉のアレンジなら「生姜焼き」

焼肉用のお肉は、おろし生姜をたっぷり入れたタレに少し漬け込み、生姜焼きとして活用しましょう。モモでもバラ肉でもどちらでも合いますし、タレごとご飯の上にのっけて丼ぶりにしてもOK！ 普段の豚肉で作った時とは、ひと味もふた味も違います。

もっとお手軽なお値段で。アグー豚の加工品

アグー豚は沖縄の特産品として、いろいろな加工品も登場しています。加工してあるものであれば、生のお肉よりもお手頃なお値段で、保存も効くので、常備しておいて手軽に味わってみては。

ソーセージ

あぐーの豚肉を粗挽きにし、天然羊腸に詰め込んだジューシーな手づくりポークソーセージ。シンプルに茹でて食べてもいいし、バーベキューの具材に使ってもよさそうです。

生姜焼きパック

あぐー豚の旨味はそのままに、焼くだけ簡単の生姜焼きパック。時間がない時の、食事のメインディッシュとしても活躍してくれそうですね。

角煮

沖縄では「ラフテー」と呼ばれる豚の角煮。沖縄そばなどのトッピングにしてもいいし、そのまま食べればおかずにもおつまみにもなりそう。袋のまま熱湯で温める、あるいは電子レンジでチンしてもOK。練りガラシを添えればさらにおいしさアップです！

ごはんだれ

続いては、ご飯のお供。あぐー豚の旨味がギュッと凝縮され、アツアツのご飯乗せていただけば、もう食欲が止まりません！ さらに おにぎりの具として、炒め物の隠し味としても活用できる万能調味料です。

じゅーしーの素

「じゅーしー」とは沖縄風炊き込みご飯のこと。そんなご当地グルメが簡単に作れるとあって、お土産としても人気の商品です。具材も入っていますが、インゲンやネギなど緑の野菜を加えると、さらにおいしさアップ！

ジャーキー

沖縄のおつまみと言えばジャーキーも有名ですよね。なかでも「オキハム」の呼び名で知られる沖縄ハム総合食品のアイテムは現地のスーパーでもよく見かけます。こちらは、あぐーを独自のタレにつけこんだオキハムのオリジナルジャーキー。ビールに泡盛に、どんなお酒にも相性バッチリです。

アグー豚のおすすめレシピ

そのほかにも、アグー豚の素材の良さを利用したオリジナルレシピが続々。ひと手間加えれば、和洋中といろいろな料理に変化します！ ぜひ試してみてください。

 

■おすすめレシピその１

『あぐーの焼肉おにぎり』
丸く握ったおにぎりを薄切り肉で包み、タレを絡めて焼き上げた見た目っもオシャレな一品。お弁当、あるいはパーティにもぴったりです。

 

■おすすめレシピその2

『我那覇さんのアグー』（豚肉と白菜の重ね蒸し）
白菜と豚肉を交互に重ねて鍋に詰め、日本酒をかけて蒸すだけですが、アグー豚を使うことで風味が格段にアップ！ バラ肉を使うのがおすすめです。

 

■おすすめレシピその3

『ゴーヤーとアグーのメンチカツ』
ゴーヤ、くるま麩など沖縄食材が勢ぞろいのヘルシーなメンチカツ。材料はすべてフードプロセッサーで細かく刻むので、ゴーヤの苦みも気になりません。

沖縄で、東京で。絶品アグー豚が楽しめるお店！