・内容量:500ml
・だしの種類:しじみ、こんぶ、かつお節
出汁の味が濃厚で、本品をお湯で割るだけでお吸い物ができるほど。今では私用に一本常備してます。もうこれ無しで魚が食べられません。
出典: Amazon
ウニ
<おすすめ9>いそまる本舗「雲丹醤油」 島根県の「いそまる本舗」がつくる、ウニを加えたまろやかで甘い贅沢なだし醤油。とろみがある「タレ」のような醤油は、海鮮丼や卵かけご飯のかけ醤油としてはもちろん、パスタソースとしても活躍!刺身ならサーモンやいかそうめんとの相性が抜群です。地域のだし醤油
<おすすめ10>【能登特産】いしる(いしり) 石川県能登半島の伝統的な発酵調味料「いしる」(もしくは「いしり」)は日本三大魚醤の一つで、いわゆる和製ナンプラー。イカやイワシの内臓に塩を加えて発酵・熟成させた、旨みが強くて少量で味にコクがでる地元の特産品。・メーカー:ヤマサ
・内容量:500ml
・原材料:いか、米、麦、食塩
煮物で醤油の代わりに使ったり、酢の物の隠し味としてちょっと入れてみたのですが、とても良い味になりました。卵かけご飯、煮物で完全に醤油と置き換えて、などがあるのでもう少し試してみようと思いますが、確実にリピート決定品です。
出典: Amazon
・内容量:300ml
・原材料:たまり醤油“みのび”に、鰹、ムロアジ、昆布、椎茸のだし、みりん、砂糖
無添加だから離乳期の赤ちゃんにも安心
<おすすめ 12>Ofukuro「有機ベビーだし醤油 」 赤ちゃんは大人よりも味覚が敏感なので、しっかり味を付けなくても食材の味を感じることができるそう。離乳食は昆布やかつおだしをベースに、優しい味付けを。うどん、おかゆ、野菜などにだしを少し加えるだけなので簡単にできますよ。・内容量:100ml
・だしの種類:昆布、煮干、鰹節、その他有機野菜
味はまろやかでしょっぱくなく、離乳食の味付け、初期の味覚の発達にはとてもいいと思います。大人でも漬けマグロに使っていますが、とても上品な味に仕上がりますよ。
出典: Amazon
自宅で簡単!だし醤油の作り方
家庭で簡単「手作りだし醤油」
1.鍋にみりん(200cc)をいれて火にかけてアルコール分をとばす。 2.醤油(200cc)を加え煮立たせる。 3.かつお節(20g)を加えて、さらに2分ほど煮立たせる。 4.火を止めて布でこしたら完成。 椎茸、昆布、煮干しなどだしの素材を変えたり、合わせてみたりすることで味も変わります。椎茸や昆布を使うときは醤油とみりんに一晩漬けてから、一煮立ちさせる方がおいしく仕上がります!簡単バージョンも!
ボトルの中に好みの醤油を注いでおいているだけでだし醤油になってしまうキットもおすすめ。手土産にも喜ばれます!・内容量:40g
・だしの種類:宗田節(土佐清水産)
海外土産にも自宅用にもピッタリです。海外在住日本人にはものすご〜く喜ばれました。醤油によって味が微妙に変わるところもいいです。
出典: Amazon
だし醤油のおいしい使い方・おすすめレシピ
うどんだし
うどんだしは地域によって味が異なるので、だし醤油を使うときはちょっと工夫してみましょう。関東風は昆布や煮干しをベースに醤油味を強調させるので、だし醤油を濃いめに使って、味が足りなければさらに醤油で調整。関西風はだしをきかせたあっさり味なので、だし醤油を薄めた後さらに昆布やかつおを足し直しても良いでしょう。私は関西の味に慣れているので、うどんはあっさり薄味派。かつおだし、もしくはあごだしのだし醤油を薄めて、塩で味を整える作り方が気に入っています。