
1.ひかり味噌『自然のおいしさにこだわってます 無添加』
有機味噌の生産にこだわり24年。「安全の重要性」と「自然なおいしさ」をコンセプトに味噌づくりをしています。大豆の旨味と米の甘みのバランスが良く、芳香な味わいから、ロングセラー商品として親しまれています。
ひかり味噌 無添加こだわってます 750g
中央アルプスのふもとで仕込んだ信州産の無添加みそです。有機JAS認定食品。
【原材料名・栄養成分等】
名称:有機米みそ
原材料名:有機大豆(遺伝子組換えでない)、有機米、食塩
栄養成分表示:100gあたり ※メーカー調べエネルギー:208kcal、たんぱく質:10.0g、脂質:5.6g、炭水化物:29.4g、ナトリウム:4.6g、(食塩相当量:11.7g)
【原材料名・栄養成分等】
名称:有機米みそ
原材料名:有機大豆(遺伝子組換えでない)、有機米、食塩
栄養成分表示:100gあたり ※メーカー調べエネルギー:208kcal、たんぱく質:10.0g、脂質:5.6g、炭水化物:29.4g、ナトリウム:4.6g、(食塩相当量:11.7g)
これで作ったお味噌汁が今までで一番好きな味でした。
出典: Amazon
2.生きてる味噌『信州中辛味噌 3kg』
生き味噌の信州中辛味噌。麹歩合と塩分の調整により他の信州味噌よりもひと味深い中辛味噌に仕上げてあります。 麹(糀・こうじ)の甘味と塩分バランスがとてもよい白味噌で、 口に入れると、お味噌の旨味とともに豊かな醸造の香りが口いっぱいに広がります。
信州中辛味噌 3kg
・原材料:大豆(遺伝子組み換えを含まず)・米・塩・酒精
・味 中辛口
・原産地 長野県
・味 中辛口
・原産地 長野県
スーパーなどで売っているお味噌はもうここ数年買っていません。それくらい味が違います。安心していただけるお味噌だと私は思います。いつも3キロ注文し、1キロずつビニール袋に小分けして冷凍庫に保管しています。冷凍する事で綺麗にお味噌も袋から取り出せます。
出典: 楽天市場
3.マルモ青木味噌醤油醸造場『善光寺平赤味噌 1kg』
厳選した原料を使用し、本物の味を求めて醸造した信州赤系中辛口の味噌です。加熱殺菌していない「生みそ」なので味噌本来の風味の他に酵母や酵素も生きています。
マルモ青木味噌醤油醸造場 信州名産 善光寺平赤味噌 1kg
・原材料:有機大豆(遺伝子組換えでない)、米(国産)、食塩、アルコール
このお味噌は後味がよく、どんな食材とも相性がよく、とても気に入っています。
このお味噌にしてからほぼ毎日お味噌汁を作るようになりました。
おいしいお味噌なのでオススメです。
出典: Amazon
4.ハナマルキ『だし入り風味一番 味噌750g』
天然だしに焼津産鰹節と北海道産の日高昆布をたっぷり使った贅沢な味噌です。ハナマルキオリジナル酵母を使った味噌は旨みが濃く、風味豊かな天然だしと相性抜群。時短料理に活躍すること間違いなしの味噌です。
ハナマルキ だし入り風味一番 味噌 750g
焼津産鰹節と北海道産日高昆布を使用した風味が一番、まろやかな旨みのだし入りみそです。
原材料:大豆(遺伝子組換えでない)、米、食塩、かつおだし、かつおぶし粉末、酵母エキス、こんぶ粉末、調味料(アミノ酸等)、酒精
原材料:大豆(遺伝子組換えでない)、米、食塩、かつおだし、かつおぶし粉末、酵母エキス、こんぶ粉末、調味料(アミノ酸等)、酒精
5.マルコメ『タニタ食堂監修お味噌汁 24食セット』
丸の内タニタ食堂の減塩みそのやさしい甘みと味わいに出汁を加えたフリーズドライタイプの味噌汁です。具材は4種類あるので、その日の食事に合わせてセレクト。化学調味料を使っていないので安心していただけます。
マルコメ フリーズドライ タニタ食堂監修のみそ汁詰め合わせ24食
タニタ監修のフリーズドライのみそ汁のセットです。なす・オクラとめかぶ・野菜・あおさの4種類のおみそ汁がお楽しみいただけます。
・内容量:192g×1本
・内容量:192g×1本
お歳暮で頂いて気に入りリピーターしました。四種類あるので、家族で飽きずに頂きました。
出典: Amazon
美味しい味噌汁の作り方 人気レシピを紹介!

味噌汁の基本!美味しいだしの取り方
『90歳の料理研究家、鈴木登紀子さんが教える塩分過多にならない優しい味噌汁の作り方』10cm角の昆布を鍋に入れ、湯がくつくつし始めたら昆布を取り出します。片手いっぱいの鰹節を入れて30秒ほどしたら濾して完成。少しの手間と時間で、家族が喜ぶ本格的な味噌汁を楽しんで。
時短!だし入り味噌を使ったおすすめレシピ
『だし入り味噌で作るシンプルな豆腐とねぎ、わかめのおみそ汁』スーパーで手に入りやすい豆腐とねぎ、わかめを用いた定番の味噌汁です。鍋に入れた水に具を入れて煮立たせたら火を止めて、だし入り味噌を溶き入れるだけ。時間がない日でも手軽に作れるのが、だし入り味噌の魅力です。
甘酒と合わせて栄養価UP!スープ作家が教えるレシピ
『豚肉とキャベツのあまざけみそ汁』スープ作家の有賀薫さんの著書『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』(文響社)で紹介されているレシピです。ざく切りにしたキャベツの上に、ほど良い大きさにカットした薄切りの豚肉を敷きつめて水を加えて蒸します。7〜8分したら水、甘酒、味噌を加えて、沸騰しない程度に火を加えれば完成です。