【おすすめ8選】こだわりのせいろ(蒸篭)でふっくら蒸し料理|使い方から簡単レシピまで

蒸気で加熱するから食材がふっくらと仕上がるせいろは、蒸しものだからヘルシーでしかも食材の栄養も逃げません。使ってみたいけど蒸す方法や選び方がわからなくて購入を踏み止まっている人も多い「憧れの蒸し器」について使い方や料理のレシピを紹介します。


出典:写真AC
仲の良い友人が2年ほど前からその良さを語り続け、ずっと気になっていたせいろ(蒸篭)。とうとう購入してしまいました!横浜中華街の料理器具専門店・照宝に足を運び、私も晴れてせいろデビューです。

使ってみたいけど「使いこなせないかも」と、以前の私のように気にはなっているのになかなか踏み出せないという人も多いかと思うので、今回は料理好きなら一度は試してみたい憧れのせいろについて、使い方や選び方などのポイントをまとめました!

料理好きが気になっている蒸し器「せいろ(蒸篭)」とは?

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せいろには「中華せいろ」と「和せいろ」の2つの種類があります。普段よく目にするのは肉まんや小籠包で馴染み深い中華せいろでしょう。

和せいろは下駄をひっくり返したような特徴的な蓋や、底にあるすのこが取り外せるようになっていたりと見た目に違いもあります。深さがあるため、おこわや茶碗蒸し、芋や根菜などを蒸すのにぴったりな和せいろ。基本的な機能にはあまり違いがないようですが、はじめてのせいろなら、中華せいろの方が使い勝手が良いとのことです。

一人暮らしの人にこそおすすめ!蒸し料理のヘルシーご飯

撮影:ばんしょうかおる
夜遅く帰宅して「何か食べたいけれどこんな時間に食べてもいいのだろうか…」という罪悪感を吹き飛ばしてくれるのがヘルシーなせいろ料理。
使い方も意外と簡単で、沸かしたお湯の上に食材をセットしたせいろを乗っけて蒸し上がりを待つだけ。蒸気で熱を通すため、食材がじんわりと温められて仕上がりもふっくら柔らか。電子レンジの代用にしている人も多いです。

はじめてのせいろ選び、まずサイズを決める

撮影:ばんしょうかおる
せいろのサイズは、15cm~30cmと幅が広いです。使うシチュエーションによって選ぶサイズは違ってきますし、さらに何段重ねたいかによっても大きさが左右されます。
一人暮らしなら18cmほどで十分ですが、使い慣れてくるといろいろな料理を試してみたくなるはずです。かと言って、欲張って大きめサイズを選ぶと収納する場所がない…ということで、私は21cmを購入。また、上段でご飯、下段でおかずがつくれるよう2段に決めました!

 
サイズ

18cm

21cm

24cm

27cm

特徴

一人暮らし向き。
少量を蒸したり
温めたりするのにちょうど良いサイズ。

一人か二人暮らし向き。
二人分の料理を作るのにちょうど良いサイズ。
ベーシックサイズ。
家族にも最適。
おもてなしにも十分な大きさ。
大きめサイズ。
お皿を選ばず蒸せるので便利。一度にたくさん作れる。
容量の目安 肉まんなら1
小籠包なら23
肉まんなら2
小籠包なら4
肉まんなら3個
小籠包なら6
肉まんなら 4
小籠包なら8

サイズが決まったらせいろの素材を選ぶ!素材別おすすめのせいろ(蒸篭)8選

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せいろの素材は、桧・竹・杉が一般的で、この順番で値段が上がります。素材による違いは強度と壊れにくさだけで、手触りや香りで好みが分かれるかもしれません。素材によって蒸し上がりに差が出るわけではないので、お手頃価格の杉は、はじめてせいろを使う人にはハードルが低くてありがたい存在です。

桧(ひのき)

せいろ素材に使われる木材の中では一番厚みがあり耐久性が高い高級品。丈夫なだけでなくきめの細かい木目は手触りも滑らかで、一目見ると「このせいろが欲しい!」と感じるでしょう。桧のせいろを使っているという事実だけで気持ちが満たされると思います。

 

日本製のせいろ

桧は国産素材なので、素材もつくりも純日本製のせいろです。竹や杉の場合、大半が海外の素材を使った日本製なので、日本の手仕事に触れたい方にはおすすめのせいろです。
ITEM
【日本製】桧中華セイロ(蓋)21cm
・素材:国産桧
・サイズ:21×18cm
・生産国:日本

ITEM
【日本製】桧中華セイロ(身)21cm
・素材:国産桧
・サイズ:21×18×4cm
・生産国:日本


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番匠郁
番匠郁

ライター時々料理人

道産子と九州男児のハーフ。関西弁、大分弁、金沢弁を話すトライリンガル。
アーティスト山村幸則氏の作品制作に携わったことをきっかけに、働き方や住む場所に捉われない生き方を模索するようになる。
コミュニケーションアートを通してまちづくりに関わるなか、「人の集まる場所には食がある」ことに気がつき、以来、食を媒介した街・人・アートの仲立ちプロジェクトを幅広く展開。
役者として舞台に立ちながら開始した劇場ケータリング”劇場メシ”では、演者やスタッフを食で支える裏方の裏方として活動。生産現場にも足を運び、土を耕し自ら収穫して料理をつくる体育会系ライター。
動画作成チーム”ButterToast”ではシナリオも担当。

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