汚れ落ちが良く耐熱性
本来熱に弱いプラスチック素材を耐熱仕様にしたまな板。食洗機の使用も可能なのでしっかりと除菌することができます。汚れ落ちが良いので衛生面でも安心です。・重量(約):520g
・耐熱温度:100度
色が気に入り、購入しましたが、使ってみると、汚れ落ちがとてもよくビックリしました。キムチやニンジンを刻むと白いまな板が一気にオレンジになるため、カラーまな板を使うことが多かったのですが、こちらは水洗いだけでもサッと綺麗に落ちます。重さも、丁度いいです
出典: Amazon
子供も使える抗菌プラスチック製
お子さんと一緒に使える抗菌性のカッティングボード(まな板)セットです。3種類の大きさがあるから、食材やキッチンの調理スペースによって使い分けることもできます。・重量(約):1.3 Kg(発送重量)
・その他:3点セットまな板
ゴム製
ゴム製のまな板は、木素材とプラスチック製の間のような切り心地と言われます。ゴムなのでまな板自体にも傷がつきにくく、包丁の刃こぼれも軽減できます。また、水分を弾くのでカビなどの雑菌が繁殖しにくい素材です。漂白剤が使用できるものや耐熱性のものなど、機能性が高いまな板が幅広くラインナップされているので、メインのまな板として使ってもサブ遣いでも使い道が広そうです。ただ、木素材のように表面を削って使うことはできないので、劣化したときには買い替えが必要となります。・重量(約):1100g
・耐熱温度:-30〜100℃
引っ越ししてキッチンが広くなり、良い包丁を買ったことを契機にまな板を新調しました。
ある程度大きさかあって、清潔で包丁の刃にも優しいです。唯一欠点を挙げればやや重さがありますが全く気にしてないです。
出典: Amazon
・重量(約):880g
・耐熱温度:-30~130℃
キッチンに納まりが良く、使い勝手の良い丁度良いサイズが「お気に入り」です。ゴム製なので滑りが無く包丁を下した時の当たりが「木製まな板」の感触に近く具合が良いと…年老いた母が言っておりました。
出典: Amazon
【デザインで選ぶ】おしゃれなブランドまな板
カラフルでキッチン映えする色や、珍しいデザインのまな板など、今はいろいろなブランドやメーカーのまな板が揃っています。選ぶ際には、おしゃれなだけでなく使い勝手の良さも意識すれば、リピートして使い続けたくなるあなたの定番まな板も見つかるはずです。食材がはっきり見える黒のまな板
まな板といえば「白」が多い中で、黒いまな板は新鮮!まな板が黒いと食材がはっきりと見えるため、デザイン性・機能性に優れている点で人気があります。・重量(約):120g
・耐熱温度:-20℃〜 100℃
「まな板といえば白」を覆す発想が良いです。事実、食材が見やすく、弱視者でも使えます。地が黒い分、清潔さを保つのに工夫が要りますね。我が家では、白と黒を使い分けています。
出典: Amazon
使い分けは、まな板使いの基本
ちょっとした食材を切るのに重宝する小さめサイズのまな板は、野菜などの生鮮食品、にんにくのような臭いのキツイものなどを分けて切れるうえ、切った後はそのまま鍋やフライパンにスライドして投入できるので便利。キッチンスペースが狭くても場所を取らないので気軽に使えます。・重量(約):110g(3枚計)
お味噌汁の豆腐切り用に購入しました。淵もあり使い勝手が良いです。食洗器に入れて毎日使っていますが、問題なく使っています。ニンニクなどを切るのにも重宝です。
出典: Amazon
台に直接触れない浮かせまな板
まな板の両端に付いている丸太が脚になり、まな板面が台に付くことがなく調理中の水はけが良い状態を保つことができます。半面が汚れないのでお手入れも楽で衛生的。・重量(約):822g
シンクのまな板置き用に縦に台として使用しています。商品はヒノキの材質できれいに練磨、作り込みされており良いものです。長く使用できそうです。
出典: Amazon
【機能で選ぶ】折りたたみや収納性
抗菌性の高さもまな板の機能の一つに入ると思いますが、最近ではまな板一枚で他の調理器具も兼ね備えてしまうような、多機能まな板もたくさんラインナップされています。「切る台」としてだけのアイテムではないのが現代の「機能的なまな板」なのです!コンパクトで収納に便利
まな板は意外と収納場所に困るキッチンアイテムの一つ。専用ケースで、コンパクトにまとまった状態で収納することができます。インデックスが付いているので、使い分けるときもわかりやすく便利です。・重量(約):1.9 Kg
ギフト用に購入。シンク下の深さのある引き出しに収納したいとのことでこちらを選びました。目的別に使い分けしやすいタグ付きデザインは便利です。
出典: Amazon
機能的な折りたためるまな板
ザル代わりにして食材を洗えたり、切ったものをこぼさず一度に鍋やお皿に移したりと、とっても機能的なまな板。まな板だけでまな板以外の働きもしてくれるから、料理の時短にもつながりますし手間も省けます。・重量(約):438g
・耐熱温度:110℃
・その他:食器洗浄乾燥機使用可
なり前から知っている商品だったが、東急ハンズでたまたま現物を見て欲しくなり注文。滑り止めが付いているので、ズレずにしっかり切れます。切ったものは片側にある水切りで水を切ったあと、そのまま容器に入れられる。今まではいちいちすくい上げて容器に入れていたので、かなり手間が省けた上、容器に入れる前に落としてしまうという事もなくなった。この商品は知った時点で買うべきでした!
出典: Amazon
滑り止め付き
おろし器と表面(片側のみ)に滑り止めがついている多機能まな板。両面で使い分けもできるので、まな板二枚分の役割を一枚で果たしてくれます。収納スペースもまな板一枚分で収まりますね。食材クズがまとまってゴミ捨て便利
調理中に出た食材の切れ端などをスライドさせてトレーに移し集めておける画期的なまな板。食材クズをまとめて捨てられるのでテンポよくお料理ができ、後の方付けも簡単。ザルに移せばそのまま水切りもできます。【形や大きさで選ぶ】プロがおすすめするまな板
「ちょっと珍しいまな板が欲しい!」という人におすすめなのが、プロ仕様のまな板です。その道のプロが普段使っているもので、ご家庭でも取り入れられるまな板をご紹介します。プロ仕様の大きめカッティングボード
重量が約2.2kgと、カッティングボードとしてはかなり大きめのプロ仕様サイズ。家庭では、ホームパーティーでブロック肉を切り分けたり、大皿代わりにチーズやクラッカーなどのオードブルを盛り付けるなどの使い方ができます。パンづくりをする人にも、調理台として良さそうです。料理研究家・栗原はるみさんが監修
料理研究家の栗原はるみさんがいつも使用しているこだわりの形とこだわりのサイズで商品化したまな板です。丸型で奥行きが広いため切ったものが落ちにくいのが特徴。一度使うとその便利さがわかると人気がある珍しい形のまな板です。・重量(約):602g
・耐熱温度:-20~70℃
丸い形のまな板は初めて使います。四角いまな板ではできなかった複数の食材を切って端に寄せて、また切って・・・と今まで別の器などに一旦おろしていましたが一度に作業ができて使い勝手が良い。キャベツの千切りなど、カサが多くなる食材でも丸型のためはみ出ることもなくストレスがありません。リバーシブルで紺色の面と白色の面で食材を分けてつかうこともできますね。材質は一般的な角型のまな板と同じポリエチレン樹脂なので、漂白等も問題なくできます。
迷っている人は買って後悔しない商品かと思います。
出典: Amazon
柔らかいから使いやすいシリコン製
シリコンなので、軽くてにおい移りもなくしっかり洗えてカビも生えません!まな板素材の中ではシリコンが最強かもしれない…と思わずにはいられませんが、素材が柔らかいため包丁の刃で傷が入る可能性はあります。素材の能力が高いので試してみる価値はあります。・重量(約):400g
・耐熱温度:-40~250℃
果物を切る用のために購入する。サイズはちょうどいいし、使いやすいです。木製のまな板より、包丁の傷があまりつかないし、カビもないし、匂いもないし、抗菌性も強いし、大満足です。
出典: Amazon
時短になって衛生的!まな板シート

とくに離乳食を作る際には、普段使っているまな板で同じように料理してしまうと、万が一まな板に菌が残っていた場合に、病気の感染源を作ることになってしまいます。乳児はまだ免疫がないため、最悪のケースで重度の障害を引き起こしたり、命にかかわるようなことがある恐れも考えられます。
スペースの問題などでまな板が一つしか置けない場合や複数枚持っていないときには、まな板シートで使い分けを行うのが便利です。滑り止めがついているシートがあるなど種類も豊富で、まな板よりも薄く場所を取らないので、ぜひ活用してみてください。
・重量(約):126g
・その他:食器洗い乾燥機使用不可
普段ヒノキの分厚いのを使っているのでちょっと切りたい時や下ごしらえの際のお皿代わりとして気軽に使えて気に入ってます。より安価なものは様々見かけますが、衛生面の気になるものなので信用のおける貝印さんを選びました。
出典: Amazon
気分はDASH村!カッティングボードをDIY
