新潟|新之助
名前の由来
誠実で芯が強く、スタイリッシュな日本男児をイメージ。新之助の「新」は、新しいの新と、新潟の新を意味します。特徴
他の品種に比べ、高温下の長期保存でも品質が低下せず、米の粒感と粘りが両立しています。 味覚センサーでコク、味の厚み、甘味などを数値化したところ、すべてにおいて平均値よりも高いことが分かりました。富山|富富富
名前の由来
「富山の水」「富山の大地」「富山の人」が育てた富山づくしのお米を表現。食べたらおいしくて思わず「ふふふ」と微笑んでしまうようなお米をイメージし、命名されました。特徴
富山の主力品種であるコシヒカリの難点を克服し、病気に強く、夏の高温に負けない稲を選抜。コシヒカリに比べ、遊離アミノ酸の含有量が多く、うまみと甘みをより強く感じることができます。
平成30年 富山県産 富富富(ふふふ)
・内容量:2kg
こちらのお米は、「ご飯好きのためのお米」と言えるのではないでしょうか。
ご飯そのものを楽しむ、そう、ご飯だけでふふふとなる美味しさはあります。3回噛んで香り、10回噛んで甘み、15回噛んで旨みが来ます。
炊飯器の「ふつう」モードで炊きましたが、甘さがあまりお得意でない方は、少々甘さが強すぎるように感じるかもしれません。
しかし、甘いものしか舌が反応しない主人と、小さい子どもたちは美味しいと絶賛していました。
出典: Amazon
石川|ひゃくまん穀
名前の由来
石川県の代名詞である「加賀百万石」にちなんで、県民が受け継いできた伝統や文化、誇りを表現しています。特徴
9年の歳月をかけて育成されたひゃくまん穀は、約20度の場所で2日間経過した後でも、硬さや粘りにほとんど変化がなくもっちりとした食感が楽しめます。粒が大きく食べごたえがあるのも特徴です。
平成30年 石川県産 ひゃくまん穀
・内容量:5kg
昨年食べて気に入ったので、今年は発売日に買いました。久しぶりに食べて、噛みごたえがあるのがよく分かりました。昨年と同じく美味しいです。
出典: Amazon
福井|いちほまれ
名前の由来
日本全国100,000件を越える公募の中から選ばれた名。日本一おいしい誉(ほまれ)高いお米になってほしいという願いから命名されました。特徴
ポストコシヒカリとして6年の歳月をかけて開発された品種。味・粘り・粒感などでコシヒカリを越える評価を獲得。一粒一粒に弾力があり、毎日食べても飽きないお米として人気です。
平成30年 福井県産 いちほまれ
・内容量:10kg
今まで色々な銘柄のお米を購入し食べておりました。もちもち感は余り感じませんが一粒一粒がしっかりしていて噛めば噛むほどお米の旨さを感じます。冷めても味が変わりません。いちほまれ最高です。
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山梨|五百川
名前の由来
山梨県の五百川という川の近くで育種されたことから命名。五百川には、南北朝時代(1334年頃)に難病にかかった娘が、都から数えて五百本目の川をのぼったところで全開し、都に戻ったという伝説があります。特徴
最大の特徴は3ヶ月という短い生育期間。時期が早いうちにおいしい新米が楽しめることで注目されています。 コシヒカリを選抜方式で品種改良しているため、コシヒカリ以上の食味を実現しています。長野|風さやか
名前の由来
信州の清々しい清らかな空気の中で育てられたおいしいお米をイメージ。特徴
大学教授や有名レストランのシェフも認めるしっかりとしたうまみと甘み。もっちりとした食感が信州みそともよく合います。岐阜|はつしも
名前の由来
稲作開始が霜の降り始める時期であったことから、はつしもと命名されました。特徴
他県では生産されていないことから「幻の米」との評価を受けています。あっさりと大粒で噛みごたえがあるため、寿司米としても人気。
平成30年 岐阜県産 はつしも
・内容量:5kg
粒が大きくしっかりとした食感がありとても美味しく頂けました!
商品が届くのも早く精米日も早くてびっくりしました!
個人的に大満足です!またこちらで購入させて頂きます(^^
出典: Amazon