sagaform(サガフォルム)のキャニスター
ライトからダークまで多種多様なグリーンで描かれた葉っぱが素敵なキャニスター。レンジや食洗器、オーブンに使用できる機能性も魅力の1つ。日本風のデザインとはまた異なった味を感じることができるのもポイントです。机の上に置くだけで、カフェ風のモーニング、ランチやディナーを楽しめますよ。キャニスターの他にも同デザインのアイテムがあるので、揃えるのも素敵ですよ。おすすめのコーヒーキャニスター3選
コーヒー好きには必需品のコーヒーキャニスター!コーヒー豆やインスタントコーヒーを酸化させないための保存容器として活躍してくれます。太陽光や湿気、温度の変化から守るためのアイテムとして持っていると便利ですよ。デザインも幅広く、おしゃれにこだわりのある人でも、安心して使用できます。ガラスにプラスチック、ホーローに陶器など好きな質感の異なったキャニスターがたくさんあるので、お気に入りの1品で美味しいコーヒーを楽しんでくださいね。HARIO(ハリオ) 珈琲キャニスターM
日本で唯一工場を持つ・耐熱ガラスメーカーのハリオ。ティー関連グッズも多く販売しており、このキャニスターもその1つ。食洗器使用可能なので、洗いたいと思ったときはすっきり綺麗にすることができますよ。密封性にも優れているので、コーヒー豆等のほかに干物の保存にもうってつけです。
HARIO(ハリオ) 珈琲キャニスターM
サイズ:径9.9×高さ14.2cm、口径9.6cm
素材:
【フタ】ABS樹脂
【パッキン】シリコーンゴム
【フタ金属部品】ステンレス
容量:200g(コーヒー粉)、800ml(満水容量)
素材:
【フタ】ABS樹脂
【パッキン】シリコーンゴム
【フタ金属部品】ステンレス
容量:200g(コーヒー粉)、800ml(満水容量)
ボーダーのコーヒーキャニスター
「Ska vi fika?」(お茶にしませんか?)と言う甘い誘い文句が記載されたコーヒーキャニスター。ブルーとブラウンのボーダーがおしゃれでかわいいと人気のアイテムです。淡い色味なので女性らしい雰囲気のインテリアとなっています。キャスターにはブリキの中蓋があるので、密閉性も十分。コーヒーの保存だけではなくインテリアとしても楽しめますよ。グローカルスタンダードプロダクツのコーヒーキャニスター
ステンレス製のキャニスターは、こなれた雰囲気があり置いてあるだけでおしゃれですよね。フックがあるので、スプーンをひっかけておくことができるのもうれしいポイント。別売りのスプーンもあるので、デザインを統一したい方はそちらもチェックしてみてくださいね。シンプルなシルバーのキャニスターなので他のインテリアと合わせても浮くことはありません
グローカルスタンダードプロダクツのコーヒーキャニスター
サイズ:直径約8.5cm×高さ約16cm
素材:
【本体】ステンレス、ヘアライン仕上げ
【木蓋】チーク材
容量:600ml(コーヒー粉:約210g コーヒー豆:約200g)
素材:
【本体】ステンレス、ヘアライン仕上げ
【木蓋】チーク材
容量:600ml(コーヒー粉:約210g コーヒー豆:約200g)
キャニスターでの調味素材の保存・使用方法
さて、素敵なデザインのキャニスターを紹介したので、ここからは使用方法についてご紹介します。これからキャニスターを使って調味素材を保存したいと思った方はチェックしてみてくださいね。もしかしたら、キャニスターの使用方法に関して知らなかったことに気づくきっかけが散らばっているかもしれませんよ!保存場所
保存している調味素材の味を劣化させないための対策の1つに、直射日光が当たらない場所にキャニスターを置くという点が挙げられます。陶器や金属製のキャニスターは、遮光性がありますが、プラスチックやガラスの場合UVカット技術が施されていないアイテムもあります。その際は、キッチンに置く場合も窓ガラスの付近ではなく、日差しが避けられる場所に置くようにしてください。また、たとえ遮光性があるキャニスターでも直射日光を受けるような場所は避けるようにしましょう。機能性
キャニスターはUVカット、密閉性が高い、洗浄機使用可、レンジ使用可などの特徴があります。キャニスターに何を保存したいのか、どんな場面で使用したいのかをよく考慮したうえで購入、使用するようにしてくださいね。例えば、蓋にパッキンがついている場合でも、密閉性がそこまで高くないアイテムもあります。その場合は二重パッキンのキャニスターを選ぶなど考慮しなければなりません。購入する際は合わせてその点もチェックしてください。インテリアとしてもおしゃれに大活躍

キャニスターでおしゃれに保存
