口コミで人気!クビンスのおすすめスロージューサー4選
ホールスロージューサー JSG-622-R(レッド)
まずご紹介するのは、世界80か国で愛され、1400以上の賞を受賞しているなど、海外でも高い人気を誇るスロージューサーです。その名もクビンス。世界初「食材を丸ごと投入できる」ジューサーを開発したメーカーです。果物や野菜はもちろん、ハーブを酸化せずにカットしてくれるのも魅力の1つ。投入口が7.6cmと大きめなので、食材を入れる際も楽ちんです。注ぎ口にはスマートキャップがついているので、注ぐ際に液体をこぼす心配も軽減します。耐久性にも優れており、大きい食材も簡単に液体状にしてくれます。清潔感を気にしている方は、洗浄機が使えるかどうか気になると思いますが、こちらは丸洗い可能なのでその点も心配ありません。重量:6.7kg
消費電力:240W
回転数:60回
前の機械からの買い替え。入り口が広がったのと(もっと広げて欲しいが)、洗うのを楽にした改良が素晴らしい。買い替えた価値があったと思う。ゴム的なものは毎回外して洗った方が良い。黒カビができる可能性がある。
出典: Amazon
ホールスロージューサー ホワイト JSG-721M
レッドもいいですが、ホワイトも清潔感があって、上品で素敵です。JSG-721Mは投入口が7.5cmなので、リンゴを丸々一個入れることもできます。驚いたのは、果物を丸ごと食べた時よりも体内への消化吸収率が上がるという点。消化吸収時間もそのまま食べたときは3~5時間かかるにもかかわらず、ジューサーにかけると、たった約10~15分で消化してくれます。使用時のお供40~50dbなので時間帯も気にせず使用できますよ。安全性もお墨付きで、正しい組み立て方をしていないと、スロージューサーが起動しないようになっています。石臼の原理を応用したクビンスのスロージューサー、ぜひお試しください!ホールスロージューサー PRO CS-520SM
石臼方式でじっくり食材を押しつぶす「低速圧縮」技術は、クビンスの特許技術!世界初のプロフェッショナル向けのホールスロージューサとなっており、搾り方も本格的!コールドプレスジュースの搾取を採用しているのも魅力の1つです!またスクリュー、ドラム、ストレーナーを改善しており、食物繊維の排出量と食材の酸化を最小限に抑えてくれます。投入口も8.8cmあり、果物や野菜をそのまま使用することができるのもいいですよね。スロージューサーには専門家も愛用する24時間連続運転が可能なモーターを搭載。振動や騒音を抑えてくれる「減速装置」が付いているので、時間帯を気にせず使用できますよ。サイレントジューサー JSG-120
生の酵素がたっぷり摂取できると今話題のJSG-120!韓国でも評判となっており、世界各国で賞を受賞しているなどその機能もお墨付きです。健康を意識している人の中には1日の摂取量を決めて食事に気を付けている方もいると思います。でも中には「なかなか思うように野菜や果物を摂取できない」という方もいますよね。そんな場合、JSG-120はあなたの生活を支えてくれるアイテムになってくれるはず!刃にはプラスチックの一種である、ウルテム素材を刃として採用しているので、洗う際にも手をケガする心配もありませんよ。重量:6.7kg
消費電力:240W
毎日おいしいジュースが飲めて健康になれるので最高です♪
音も大きくないし、手入れが大変かと最初は思ったけど毎日使ってれば慣れます(^人^)
出典: Amazon
実力派!ヒューロムのおすすめスロージューサー5選
スロージューサーH2H(フェラーリレッド)
1974年に創業した韓国発スロージューサーのパイオニア・ヒューロム。「1杯のジュースで人々を健康にしたい」という思いをもとに、世界中のファンを魅了し続けています。スロージューサー専業メーカーとして、トップを走り続けてきたヒューロムは韓国の青汁搾汁機を参考に、誰もが手軽に楽しめるアイテムを生み出してきました。そんなメーカーの思いを込められているH2Hは、欧米や韓国でデザイン賞を獲得した美しいフォルムも魅力の1つ。スムージーストレーナー、柑橘用スクイーザー、豆腐用キットなどが搭載されており、多種多様な楽しみ方ができます。重量:6.2kg
消費電力:150W-
以前のものより搾りかすがぱさぱさで、徹底的に絞られている点、掃除が断然しやすくなっている点が気に入りました。
出典: Amazon
スロージューサー アドバンスド100(グレー)
ヒューロムスロージューサー アドバンスド100′ description=’2018年ニューモデルのアドバンスド100。「分離搾汁方式」を採用し、スクリューと2種の樹脂製フィルターで食材の美味しさを搾汁することに成功しました!また、使用後の扱い方にもこだわりがあるのもアドバンスド100の魅力の1つ。スロージューサーは、メッシュタイプのストレーナーが多く、食材の繊維が網目に詰まって洗浄が大変だったんです。でも、アドバンスド100はメッシュタイプを使用していないので、使用後簡単に水洗いをすることができます。また特殊樹脂性スクリューなので誤って刃の部分に触れてしまってもけがをする心配もありませんよ。重量:4.8kg
消費電力:150W
ネット販売のみで購入するのにとても悩みました
デザインや色、口コミのお手入れのしやすさでこちらの商品を購入してみました
届いてから設置してみると、業務用のサイズ感でキッチンに置くとかなり存在感があります
取り外し可能な上の部分は引き出しに収納をして、コンセントに繋ぐ本体部分は出したままにしています。
フルーツを入れて作ると飲みやすく、ネット検索しながら色々な組合せを試しています
すぐ出来て味は美味しいです!
ジュースにならない部分はサラダのドレッシングやスープにしています
出典: Amazon
スロージューサー HK-EBA11(ワイン)
ワインカラーが上品な印象のHK-EBA11。スロージューサーを購入する際、見た目のデザインを気にする方もいると思います。家のインテリアとの兼ね合いを考えたとき、選択に悩むのですが、ヒューロムのスロージューサーは、どれも華やかなカラーが特徴的なアイテムが目白押しとなっています。HK-EBA11は、デザインはもちろん、その機能も注目ポイント。「搾汁調整レバー」が付いており、果汁や野菜などの果汁を無駄なくきれいに排出してくれます。レバーがあることで、食材に含まれた水分を最後の一滴まで絞り出してくれるので、濃厚なジュースを味わうことができます。重量:6.5kg
消費電力:150W
搾汁量が多く、経済的ではあります。
問題は本体が大きく重たい事ですね。女性が扱うには重たいと感じてしまうでしょう。
でも作りは大変しっかりしていて、搾汁量も後から高齢の家族の為に買った国産の
テスコム TSJ800-P よりは目で見て分かるほどヒューロムの方が多いです。特に
ニンジンは圧倒的に差が出ます。
もう一つ・・リンゴなどは投入方向を考えて入れないと皮の方が下になると滑って
しまい、搾汁器に巻き込まれて行ってくれないです。回転方向を確認しながら、
身の方が下になるような向きで入れる必要があります。入って行かない時には
押し込む為のツール(棒のようなもの)がありますが、強く押して絞ると、後で分解
するのにかなり力が必要です。
それ以外はまずまず合格点ですね。
出典: Amazon
スロージューサー HZ-SBA17
シルバーで輝いているボディが魅惑のHZ-SBA17。ステンレスの味わいが感じられるスタイルで、錆の心配もない食材が持ち味のスロージューサーとなっています。機械がきちんと動作しているかを確認しやすいようにLEDライトを起用しており、機能面をしっかり考慮した作りになっています。また、キャップも半透明になっているので、食材を入れすぎたり、食材の詰まりを起こすのを防ぐデザインも魅力の1つ。回転音も静かで、早朝、目覚めの1杯を楽しみたいという方も安心して使用できますよ。重量:5.4kg
消費電力:150W
最高です。毎日使ってます。
人参なども問題なくジュースにしてくれます。
出典: Amazon