まだまだある!おすすめ日本製スロージューサー4選
ヘルシオ ジュースプレッソ レッド EJ-CF10A-R
日本が誇る電気メーカー・シャープが手掛けているスロージューサーブランド・ヘルシオ。樹脂製スクリューを使用しており、石臼のような手法で食材をすりつぶしてくれます。また「低速圧縮絞り」を活かして、果物や野菜の美味しさを残さず搾り取ってくれるのえ、濃厚な味を楽しめますよ。予備洗浄ができるので、別の食材を使用する際は、残りかすを洗い流すことが駅ます。使用時の音も57dbなので比較的静かに愛用することができますよ。重量:4.7kg
消費電力:150W
実家にプレゼントで買いました。シャープだからと安心して購入しましたが裏切られました。自宅にはシロカのジューサーがありますが、全然絞れる量もカスの量も違って、この商品をプレゼントしたことを後悔しています。 ほかの方も書いていたように、大量カスをもう一度入れなおしてやっと許せる量のジュースが出来上がるという状態です。 (にんじんジュースの場合) リンゴは許容範囲です。 にんじんジュース目当てのかたは要注意です。
出典: Amazon
パナソニック ビタミンサーバー MJ-L500-S
同じく日本を代表する電気メーカー・パナソニックのスロージューサー。「ステンレスパーツ 一体スクリュー」を起用した低速圧縮搾り方式で、食材に含まれたビタミンCをたっぷり含んだドリンクを楽しめます。健康や美容を意識している方にとっては嬉しいポイントですよね。しかも、夏場に嬉しいフローズンアタッチメント付きなので、シャーベットなどのスイーツや冷たいドリンクも気軽に楽しめますよ。重量:4kg
消費電力:150W
購入から3年半経ちましたが、
使用後に洗うのが面倒でこれまで5回ほどしか使用していません。
ただ絞ったジュースは本当に美味しく、
果物をあんなに綺麗に絞ってくれるとは思っていませんでした。
もう少し洗う手間が少なければ、毎日使用したい性能です。
出典: Amazon
ティファール 低速圧縮絞り ZC500HJP
「取っ手の取れる~」でおなじみのティファールから販売しているスロージューサーをご紹介します!細かい網目のジュースフィルターと荒い網目のスープフィルターが付いており、多種多様な楽しみ方ができます。3つの食材の投入口があり、1回でたくさんの食材を入れることができます。スロージューサーで食材に触れる部分は食洗器を使用して洗えるので、綺麗好きさんにもぴったりです。サイトにはスロージューサーで作れるレシピも紹介してくれているので、参考にしてくださいね。重量:4.3kg
消費電力:350W
ニンジンジュースを毎日飲もうと思って買ったが、最初のうちは調子よく動いていたのに3か月ほどで100ccほど絞ると投入口からニンジンがあふれるようになった。掃除はさほど面倒でもないがとにかく絞れない。細かくしないと絞れず、途中でスクリューを外して掃除しながら絞る状態で300ccのジュースを作るのに1時間かかる。よほど時間の有り余っている人にしか使い道のないジューサーだと思う。
出典: Amazon
ゼンケン ベジフル2 ZJ-VC1
総合家電メーカー・ゼンケンのスロージューサー。小松菜のように水分が少ない野菜でさえもフレッシュジュースにしてくれる優れものです。野菜や果物など水分を搾り取ったカスは、ほかのレシピに応用可能。ハンバーグやカレーの下ごしらえはもちろん、ウドンを作ったり、ふりかけを作ったりと朝昼晩の食事に大活躍してくれるアイテムとなっています。マシンの解体がしやすいのも魅力で、スクリュー、ストレーナー、ノズルなど分解して綺麗に洗浄することができますよ。重量:6.2kg
消費電力:150W/140W
初めてのジューサー購入が、ゼンケンさん&この商品なので、他のメーカーと比べて、とかはよくわからないのですが。
音もうるさくない感じだし、毎使用時のお手入れもそんなに大変じゃないし。
普通に上等(good)です。
ジューサーを長年毎日使用している方にオススメジューサーを教えてもらったのが この商品でした。
出典: Amazon
1万円代のお手頃価格!おすすめスロージューサー2選
テスコム スロージューサー TSJ500-S(シルバー)
業界トップクラスの軽さを誇るテスコムのスロージューサー!価格1万円代という点も魅力ですが、注目すべきはその機能!フィルターは、従来のサークル型と比べて約1/4のサイズなので、取り出しやすく、網目に食材のカスが詰まった繊維やカスも簡単に取り除けます。フローズン用のフィルターもあるので、夏場はスムージーなどの冷たいスイーツも楽しめます。コンパクトサイズなので、キッチン周りに置いたり、戸棚の収納にも困りません。消費電力:110W
思っていたよりやや大きかったですが、刃ではなく臼のようなもので野菜などをつぶすので音も静かで気に入りました。
ただ使ったあとの片づけが面倒です。(毎日ジュースを健康のために飲んでいるので。)なのでほし4つにしました。
出典: Amazon
スロージューサー SSJ-201
石臼式のスクリューを起用しているシロカのスロージューサー。シンプルなデザインながらも、高速ジューサーでは味わうことができないのど越し滑らかなドリンクを堪能することができます。細かい設定は1つもなく、スイッチ一つで巷で話題のコールドプレスジュースを楽しめるのは魅力的ですよね。カラーもホワイトとブラックの2パターンなので、自宅のインテリアとの組み合わせに悩む心配もありません。ジュースキャップが付いているので、容器に注いだ後に液だれする心配がないのも嬉しいポイントです。消費電力:150W
重量:3.4kg
購入後数回使用。にんじん・りんごジュースを作っている。
ジュースは信じられないくらいうまい。
ただし、搾りカスが多すぎて、苦闘している。
特ににんじんは、ジュースよりもカスの方が圧倒的に多い。
何とかカスも有効活用しようと、料理下手の自分だが、付属のレシピ本で、
餃子やハンバーグを作ってはいるものの、それ程カスを消化できない。
かといってカスをメインに、大量に使うと料理がまずくなる。
にんじんのカスは9割捨てよう、という結論に達した。
それから洗浄については、フィルターに細かいカスがついて容易に取れない。
私はこの洗浄が面倒なので週1くらいしか使おうと思わない。
あと、ジュースの出口は傾斜がついているが、カスの出口は水平になっている。
ここにカスがつまるので、菜箸で取っている。
カスの方にも傾斜をつければいいのに。
こんなに不満があるのに☆4なのは、ジュースがうまいことと安かったから。
出典: Amazon
スロージューサーで作るおすすめヘルシーレシピ
キャベツナ餃子
【作り方】
①キャベツ(1/3)、人参(1/2)の順でスロージューサーに投入。隠し味にはちみつ(適量)を入れて、ジュースを作ります。②その際出たカスをノンオイルのツナ缶(1缶)、粉末和風だしの素(大さじ1)、味噌(大さじ1)塩(少々)、こしょう(少々)、すりおろし生姜(大さじ1)、ごま油(大さじ1)と練りこんで、種を作ります。
③餃子の皮に包んで、屋いてください。
普段作っている餃子にひと手間かけたいときにおすすめなのが、キャベツ餃子。
はちみつを入れるのは、ジュースを飲みやすくするためのひと手間となっています。肉なし餃子だと物足りなさを感じそうですが、たっぷりキャベツを入れるので食べ応えは抜群です。野菜を絞った後、カスを捨ててしまっていた方は応用編として活用してみてください。
人参もち
【作り方】
①人参(200g)をスロージューサーに入れます。②人参の繊維を薄力粉(大さじ2)、片栗粉(大さじ3)、塩小さじ(1/2)と混ぜ合わせます。
③直径3cmくらいに丸めて、中火で焼きます。両面に焼き色がついたら、水を入れ更に蒸し焼きにしてください。
人参もちって、これまで聞いたことがなかったのですが、思っていた以上にもちもちで美味しい!人参の繊維をうまく活用したレシピでカレーがありますが、こちらのレシピもおすすめです。料理が苦手な方でも手軽に楽しめるのも魅力です。人参の鮮やかなオレンジがおもち全体に出るので、食卓を域に華やかにしてくれますよ。人参嫌いのお子様でもこれなら積極的に食べてくれると思います。200gので6個の人参モチができるので、作る際はこの量を目安にしてください。
スロージューサーで、健康な毎日を過ごそう!
