柑橘類だけなら!おすすめシトラスジューサー2選

見た目もおしゃれな手動の搾り機
DBK製のシトラスジューサーは電動なのにパワーも十分な優れもの。音も静かで振動もないと評判のジューサーです。気になる口コミは?
使いやすく、お手入れも簡単。今まで色々試してみましたが、この商品を購入出来て本当に良かったです(出典:Amazon)
爽やかな見た目もかわいい
圧倒的なコスパを求めたいならばこちらのシトラスジューサー。プラスチックの見た目以上に搾汁可能。なのに3000円から4000円とかなりお財布に優しい価格設定となっています。プラスチックなだけあって1kg以下と超軽量。移動や収納も簡単にできるので、1人暮らしや小さめのキッチンにもおすすめです。気になる口コミは?
商品の見た目からは想像できないほど、使いやすくて便利なジューサーです。(出典:Amazon)
野菜ジュースにスープまで!ジューサーでつくる簡単レシピ

【効果別】果物と野菜たっぷりのジュースレシピ
【美肌】早めの紫外線対策を!美肌スムージー
ルビーグレープフルーツとトマト、アーモンドをスロージューサーでミックスしたピンクがかわいいスムージー風ドリンクです。野菜やフルーツだけでなくアーモンドなどのナッツ類もジュースにできちゃうなんて驚きですね。美肌をつくる豊富なビタミンと、抗酸化作用の強いリコピンが紫外線からのダメージを和らげ、体の中からキレイにしてくれます。特に日差しの強い暑い季節には、ぐっと飲みたいレシピです。◎レシピの詳細はこちら
【むくみ・疲労回復】セロリとレモンのノンアルモヒート
繊維質の多いセロリをジュースにして炭酸で割ったさわやかなドリンク。スロージューサーで搾られた果汁はとても濃い味わいなので、炭酸など他の水分と割ってもそこまで薄まりません。セロリの独特な匂いが苦手な人も、レモンの酸味とミントの香りですっきりと飲みやすいレシピです。セロリにはむくみ解消や疲労回復効果があり、はちみつとレモンをプラスすることでさらにバランス良く。朝だけでなくお疲れの夜にゆっくりとカクテル感覚で飲むのもおすすめです。◎レシピの詳細はこちら
ジュースだけじゃもったいない!応用レシピ
【アンチエイジング】材料2つ!砂糖なし!マンゴーとアーモンドミルクのジェラート

アーモンドに水を浸すとジューサーでアーモンドミルクが作れてしまうという目から鱗レシピ。できあがったアーモンドミルクを凍らせたあと、冷凍マンゴーと一緒にジューサーにかけるOKです。アーモンドに多く含まれるビタミンEは高い美容効果とアンチエイジング効果があります。デザートを食べながら美しくなるなんてぜいたくですね。冷凍マンゴーを他の冷凍フルーツに変えればいろんなフレーバーで楽しむことができます。ベリー系の場合は酸味が強いので、砂糖の代わりにはちみつをプラスすると甘さが加わって優しい味わいに。
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【食べすぎ防止】火を使わない、冷んやりのポタージュスープ

ジューサーで搾汁した枝豆に、生クリーム、牛乳、コンソメを混ぜただけの超簡単時短レシピです。火を使わないので手間も掛からず、後片付けも楽。テーブルが寂しい、なんてときにもさっと作れる一品で、淡いグリーンが食卓を華やかにします。実は枝豆には多くの水溶性ビタミンが含まれているので、ゆでて食べるよりもジューサーで調理したほうが体にはうれしいのです。食事制限やダイエットをしている人にも、食べすぎ防止をしてくれる前菜になります。
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搾りかすで作る栄養満点レシピ
【生活習慣病予防】人参のしりしり風炒め
ジューサーでできるアレンジレシピは液体だけではありません!こちらはにんじんの搾りかすをつかったしりしり風の炒め物です。ツナ缶を混ぜてボリュームを出し、ごま油で香り付けしただけのシンプルなアレンジレシピです。ふりかけのようにしてご飯にかけたり、サラダのうえにトッピングとしてかけたり、いつもの料理に一工夫加えたいときにも使えます。搾りかすといってもにんじんに含まれるβ-カロテンや食物繊維はそのまま残っており、ちょっと野菜が少ないかな?なんていう時にも活躍してくれるおかずです。
◎レシピの詳細はこちら【食べすぎ防止】白玉粉でもっちり&簡単!ニンジン入りポンデケージョ
にんじんとりんごの搾りかすに粉チーズのふわっとした香りと塩気がきいた、もちもちの小ぶりパン。発酵時間も不要、白玉粉でつくる簡単なレシピです。もちろんにんじん・りんご以外の食材でもOK。甘みの少ない野菜の搾りかすを混ぜればおつまみのようなお食事パンに、甘みのあるフルーツを混ぜればおやつパンになります。生地に搾ったジュースを練り込むとより香りや甘さが引き立ちます。いろんな食材で試せる応用レシピです。
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スロージューサーで簡単に栄養補給しよう!
