ブランド米【龍の瞳】を徹底解説!「いのちの壱」との違いは?

龍の瞳は「いのちの壱」という品種の最高級ブランドのお米。大きな粒が特徴で、甘みと香りが強く、冷めても美味しいお米です。龍の瞳を材料にしたお酒も販売されており、下呂市のふるさと納税の返礼品としても採用されています。口コミで評判のお米や、おいしい炊き方をご紹介します。


「龍の瞳」というお米をご存知ですか?パッケージにも龍が書かれており、なんだかすごそうな印象を与えるお米です。今回は龍の瞳の特徴や、ほかの品種との違いを詳しく解説し、龍の瞳をおいしく食べるおすすめの方法を紹介します。

龍の瞳とは?いのちの壱との違いは?

出典:PIXTA
まずは「龍の瞳」について詳しく知っていきましょう。お米の特徴や産地、ほかのお米とどんな違いがあるのかを解説します。

龍の瞳ってどんなお米?「いのちの壱」「銀の朏」との関係は?

「龍の瞳」は、「いのちの壱(いち)」という品種のブランドのひとつ。そして、いのちの壱はコシヒカリから生まれた偶然の産物です。龍の瞳の最大の特徴は粒の大きさで、コシヒカリのおよそ1.5倍もの大粒。
味は、コシヒカリに負けず劣らずの甘みがあり、粘りや弾力などもしっかりしていて、日本人が好むお米そのものの味わいです。栽培法にもこだわっており、有機肥料を使った低農薬もしくは農薬不使用(栽培期間中のみ)の、国内で選ばれた農家によってつくられています。

また、同じ「いのちの壱」には「銀の朏(みかづき)」というブランドもあります。銀の朏は、いのちの壱を限られた地域、厳しい栽培条件で栽培することによって生まれました。龍の瞳も銀の朏も、独自のブランド米として注目を集めています。

龍の瞳の産地

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龍の瞳は、2000年に岐阜県の下呂市で発見されました。下呂市といえば日本三名泉でもおなじみの「下呂温泉」で有名ですよね。下呂市は山に囲まれているため昼と夜の寒暖差が激しく、日本アルプスからの良質な水が豊富であることからおいしいお米が育ちやすい地域です。

現在では、契約農家により全国で栽培されていますが、産地によって表記が異なります。
産地表記 生産地
飛騨産 飛騨地域(岐阜県飛騨市・高山市・下呂市)
岐阜県産 岐阜県内の飛騨地域を除いた地域
国内産 日本国内

龍の瞳の値段は?

龍の瞳は生産地や栽培方法によって値段が異なりますが、一般的な相場は2kgで2,000~4,000円、5kgで5,000~7,000円となっています。精白米はもちろん、有機JAS米や玄米、特別栽培米など、種類も豊富です。

龍の瞳(いのちの壱)の特徴

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米の歴史のなかでも奇跡的な発見といわれる「龍の瞳」。その見た目や味の特徴を見ていきましょう。

龍の瞳は見てすぐにわかるほどの大粒

一般的にお米の粒の大きさを比べても、じっくりと観察しないとサイズ感を見極めるのは難しいですよね。しかし、龍の瞳は大粒であることがパッと見ただけで分かるほど。大粒でころんと丸みを帯びた粒が特徴です。

龍の瞳は甘み・香り・粘りが強い

日本人がおいしいと感じるお米といえば、甘みや香り、粘りがしっかりあり、旨味が口の中に広がるようなお米ですよね。龍の瞳はコシヒカリの特徴を持っているため、甘み・香り・粘りどれをとっても日本人がおいしいと感じるお米に仕上がっています。
冷めても固くなりにくく、そのまま食べておいしいのはもちろんお弁当にもピッタリです。


龍の瞳はどこで買える?

出典:Pixabay
消費者やプロからも好評価を得ている「龍の瞳」ですが、厳しい基準を守って栽培されるので、流通量が多くありません。そのため、龍の瞳を手に入れるには以下の方法がおすすめです。

通販や販売店で

龍の瞳を手軽に購入するなら、通信販売を利用しましょう。大手通販サイトAmazonや楽天市場のほか、お米を専門に扱うネットショップでも取り扱いがあります。通販を利用して龍の瞳を買う際は、信頼のおける通販サイトを利用するとよいでしょう。

ふるさと納税でも

通販以外にも、ふるさと納税をすることで返礼品として龍の瞳を受け取ることができます。

愛知県春日井市

ITEM
【ふるさと納税】備長炭で焼く鰻の蒲焼き3匹とプレミアム米「龍の瞳」のセット
「龍の瞳」3合と鰻の蒲焼き3匹がセットになった愛知県春日井市の返礼品です。
全国的にも鰻養殖が盛んである愛知の鰻の蒲焼きを、「龍の瞳」で味わってみてください。
・納税額:35,000円
・返礼品:鰻の蒲焼き(冷蔵)3匹、「龍の瞳」3合、たれ、山椒

口コミで評判!通販で買える龍の瞳【玄米】

龍の瞳の玄米のおすすめ品を紹介します。龍の瞳は希少なお米ですが、玄米も販売されているので健康を気にしている人でもおいしく味わえます。通販サイトで気軽に購入できるので、チェックしていきましょう。

1. 龍の瞳 飛騨産 2kg【特別栽培米】

ITEM
30年産 龍の瞳 飛騨産 2kg 玄米/分づき米【特別栽培米】
こちらは龍の瞳の特別栽培米、玄米です。玄米だけでなく3~7分づきや白米も選べます。真空パックにすれば精米したてのおいしさが保てますよ。
・内容量:2kg

2. 龍の瞳 岐阜県産 5kg

ITEM
30年産 龍の瞳 岐阜県産 5kg 玄米/分づき米
龍の瞳の玄米です。玄米はもちろん白米、5分、7分づきから好みで選べ、必要であれば精米時のぬかを付けることもできます。
・内容量:5kg

楽天やAmazonで人気の龍の瞳【白米】

次は通販で買える白米のおすすめ品を紹介していきます。

1. 龍の瞳 飛騨産 5kg

ITEM
30年産 龍の瞳 飛騨産 白米 5kg
お米マイスター絶賛の飛騨産の龍の瞳はひと味違います。

・内容量:5kg

2. 龍の瞳 岐阜県産 1kg

ITEM
30年産 龍の瞳 岐阜県産 1kg
新米30年産の龍の瞳です。

・内容量:1kg

3. 龍の瞳 岐阜県産 2kg

ITEM
30年産 龍の瞳 岐阜県産 白米 2kg
岐阜県下呂市でとれた龍の瞳の白米です。
・内容量:2kg



龍の瞳で作ったお酒も

出典:写真AC
お米がとれて水も豊富にある場所では、おいしいお酒もつくられることが多いです。条件に恵まれた岐阜県下呂市には、龍の瞳を使ったお酒がいくつかありますので紹介します。

日本酒

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純米吟醸 龍の瞳
原材料はお米・水・酵母ともにすべて岐阜県のものを使い、製法にもこだわった純米吟醸をつくっています。雑味がなく辛口でフルーティーな味わいは、日本酒になじみがない人にも飲みやすいです。

・内容量:720ml

・口コミA:龍の瞳・・・お米(ごはん)が美味しいので間違いでは無いでしょう。
期待を込めて。
・口コミB:大変美味しい日本酒でした。宮内庁御用達のお米で作られた日本酒、口当たりが良く飲み越しがサラリとしていました。体と相性が良かった様で、次の日にお酒が残らず体調が良かったです。お正月用にリピの予定♪
(出典:楽天市場)


焼酎

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本格焼酎 龍の瞳
こちらは米焼酎。100%龍の瞳を使い、ミネラルが豊富な飛騨の水を使用。お米の持ち味である甘みや香りはそのままに、コクのある味に仕上がっています。

・内容量:720ml

龍の瞳のおいしい炊き方

出典:写真AC
龍の瞳は製法にこだわってつくられたおいしいお米ではありますが、炊き方によって味が左右されます。
吸水性が高いため、新米はほとんど浸水がいりません。春になったら少しずつ浸水時間を延ばしていきますが、夏過ぎでも10~15分程度の浸水でおいしく食べられます。

→龍の瞳のおいしい炊き方:http://www.ryunohitomi.co.jp/

龍の瞳(いのちの壱)のおすすめの食べ方!

出典:写真AC
そのまま食べてもおいしい龍の瞳ですが、ご飯のお供があるともっと食欲が増しますよね。ここでは龍の瞳のおすすめの食べ方と、岐阜県(飛騨)ならではの絶品ご当地グルメを紹介します。米と合わせてお取り寄せできるので、まとめてチェックしていきましょう。

おにぎり

お米のおいしさをダイレクトに感じるなら、おにぎりがおすすめです。龍の瞳は冷めても固くなりにくく、甘みや風味が落ちません。そのためおにぎりやお弁当としてもおいしく食べられます。甘みがしっかりしているので、梅干しや塩むすびでさっぱりと食べるのがおすすめですよ。

飛騨といえば「飛騨牛」

飛騨といえばブランド牛「飛騨牛」をイメージする人も多いのではないでしょうか。ステーキや飛騨高山地方の郷土料理、朴葉味噌(ほおばみそ)が有名ですが、飛騨牛をカジュアルに味わえるこんな食品も。

ITEM
ご飯にかける飛騨牛【ハンバ具ー】
食べるラー油と同じような感覚で、ご飯にかけるだけでハンバーグライスが完成!調理の手間もなく、子どもにも大人にも人気。白髪ねぎや大葉などの薬味でアレンジすれば、常備菜としても便利です。

・味:プレーン、ポン酢風味、カレー風味

岐阜県ご当地グルメ「あげづけ」

どの地方にも必ずその土地ならではのご飯のお供があると思いますが、岐阜県のご飯のお供といえば「あげづけ」です。大豆からつくったお揚げ(油揚げ)を出汁につけて味付けしたもの。そのままでもおいしく食べられますが、炙ってしょうゆを少したらして食べるのがおすすめだそう。かなりのローカルフードなので、他の都道府県にはなかなか出回りません。

ITEM
あげづけ ぎせい焼 飛騨の祭りごっつぉ(ごちそう)セットA
岐阜県のご当地グルメの詰め合わせ。さまざまなおかずが楽しめそうですね。

・セット内容:あげづけ2パック、ぎせい焼き1パック、梅かま赤巻きかまぼこ1本、特大煮いか2杯、こもどうふ味付け1パック

奇跡のお米「龍の瞳」は希少で高評価

出典:Pixabay
岐阜県下呂市で生まれた龍の瞳はプロからも消費者からも高い評価を受け、注目を集めているお米です。しかしこだわりの栽培方法で生産量が少なく希少なため、手に入りにくく高価です。新鮮な状態のお米をお得に買うためにも、早めにチェックするのがおすすめです。

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