1.「能作」 日本最大級のラインナップで人気
400年の歴史があると言われ、日本を代表する錫の鋳物工房が集まるのが、富山県高岡市。なかでも「能作(のうさく)」は、デザイン性が高く、多くのコラボレーションから生まれる商品も多彩で、世界でも注目を集めるメジャーブランドです。プチ贅沢な晩酌:片口とぐい呑みのセット
飽きがこないミニマルなデザイン。片口は約180ml、ぐい呑みは約85mlの大きさで、日々の晩酌にぴったり。ギフトにも最適なぐい呑:富士山(FUJIYAMA)
世界文化遺産にも登録された日本の最高峰、富士山をモチーフにしたぐい呑です。内側の底にも富士山がデザインされているこだわりのデザインは、ギフトにも喜ばれます。2.「NAGAE+(ナガエプリュス)」 高岡発の新進気鋭ブランド
富山県高岡市からもう一つご紹介。錫のアクセサリーなども手がける新ブランド「NAGAE+(ナガエプリュス)」が手がける酒器は、これまでにない遊び心と実用性が兼ね備わったラインナップです。旅先で出合う日本酒を堪能:TRAVEL CHOCO(旅する猪口)
桔梗の花のつぼみが開いていく様をデザイン。同じ日本酒でも、飲み口を変えることで味の変化を楽しむことができるという形状になっているのが面白い酒器です。世界初!色をまとった錫の酒器:SHIKI COLORS
鍾乳洞からイメージされたデザインで、底の細かい凹凸は一見ランダムに見えますが、計算された3点の接地面があり安定。紅葉からイメージされたGoldとBronze、氷山からイメージされたIceGreenとIceNavyの4色展開で、このSakeCup(盃)以外に、片口やビアタンブラーなども。
【NAGAE+(ナガエプリュス)/富山県】SHIKI COLORS/SakeCup”]